#マイベストムービーに関連する映画 40作品

◯NHK BSプレミアムシネマ紹介文 銀行家のアンディは、妻と愛人を殺したとして終身刑を宣告され、ショーシャンク刑務所…

無実の罪で刑務所に入れられたエリート銀行家・アンディー。 刑務所の中でも前向きに色んな事に取り組み、刑務所の中で出…

笑いと涙が交錯する、インド映画の枠を超えた普遍的な感動作品を再視聴。 競争社会の息苦しさを痛烈に風刺しながら、友情と…

インド映画って良いなぁと思えました 長編映画だけど全く飽きない ランチョーという青年は、「うまくいく、うまくいく」が…

自宅テレビで一人で鑑賞。 女子高生、紺野真琴（声：仲里依紗）は、あることがきっかけでタイムリープ（時間移動能力）を持…

結果の分かる人生なんて、しょうもない！ 【感想】 3人の高校生が放課後に野球をしたり、カラオケに行ったりしている姿を…

※数年ぶりに再鑑賞 クリストファーノーラン監督作で最も好きな作品を挙げるとすると、自分は本作を選ぶ。 これを映画館…

宇宙に救いを求め、愛に身を任せる スクリーンの端まで広がる壮大な宇宙が、冷ややかな孤独で我々を見据える。 自分とい…

この映画は、命を狙われる歌手の物語。 ​ラスベガスで微妙な人気のクラブ歌手をしていたデロリスは、愛人男性と痴話喧嘩する…

恥ずかしながら！初鑑賞です。 リノのクラブ歌手デロリス（ウーピー・ゴールドバーグ）は愛人のヴィンス（ハーヴェイ・カ…

　なんとなく勝手にマジシャンの話だと思っていましたが、サーカスを舞台にしたミュージカルでした。バーナム（ヒュージャック…

2018年17本目の劇場鑑賞。 誰も観たことのない画期的なショーを生み出した伝説の興行師P・T・バーナムの波瀾万丈の…

ずっと観たかったのでやっと観れた！ こんな紳士になりたい！ ニューヨークに拠点を置く人気ファッションサイトのCEOを務…

観たことはあるけど、なんとなく“ちょっと前の映画”が観たくなり再び『マイ・インターン』をチョイス✨　 以前観た時は、…

先日雑な映画を観てしまったので、キレッキレな演出の作品を観たいと思い本作を久しぶりに。 面白かった。 というか、カッ…

猟奇殺人鬼を追う二人の刑事を描いたサイコスリラー作品。 デヴィッド・フィンチャーが監督を務め、ブラッド・ピットとモー…

DVD📀所有。「ドラッグストア・カウボーイ」「マイ・プライベート・アイダホ」のガス・バン・サント1997年監督作品。マ…

天才的な頭脳を持つ非行少年と、セラピーを任された心理学者の交流を描いた作品。初見です。 名作と言われるだけあって、脚本…

本作は、一見すると「ピンク色の可愛いホテルを舞台にした犯罪コメディ」ですけど、観終わったあとにじわじわ残るのは、笑いよ…

ヨーロッパ随一の超高級ホテル〈グランド・ブダペスト・ホテル〉を舞台に伝説的なコンシェルジュ・グスタヴ H が富豪の常連…

作品名が素晴らしいので鑑賞！ 男のロマン！ 実直な自動車整備工のカーター（フリーマン）と豪放な実業家エドワード（ニコル…

余命宣告をされたら私はどうするだろう 辛くて、その悲しみを毎日抱えたまま1日1日を過ごしていくかもしれない そんな人生…

狂っちまう人と狂っちまわない人 ジョーカーの言う通り バッドマンは怪物 会社の金を秘密裏に動かしたり 携帯の電…

初・新宿109プレミアムゴッサムにて再観。ラグジュアリー！ やっぱフィルムならではの照明の質感、スクリーンで観ないとア…

いつになったら スカーレットヨハンソン 出てくるのかなー…って 声だけの出演に驚きでした でもすごくイメージ湧きやすく…

どこまでも揺さぶり上手のOSサマンサ。 「エクス・マキナ」のレビューでも書いたものをそのまま以下に転用します↓ 「…

監督は「セルピコ」「狼たちの午後」のシドニー・ルメット。 主演は「怒りの葡萄」「ウェスタン」のヘンリー・フォンダ。 モ…

人並みには映画を観ているつもりですが、恥ずかしながらクラシックには疎いので今更初鑑賞です シドニー・ルメット監督の傑…

『国宝』を観て、同じく 原作：吉田修一 監督：李相日 のこの作品を観てみたくなった。 実はこういう雰囲気重めの作品っ…

どぎつい。悪人とそうでない人の境界線とは…殺害という事実は間違いなく裁かれる罪である。 一方彼の動機は過剰な“拒否”か…

この映画は、ある機密作戦を命じられた軍人の物語。 場所はベトナム戦争下のサイゴン。 主人公のウィラード大尉は、カーツ大…

【地獄のジャングルクルーズ】 いったい何なんですか、この映画は…。 めっちゃ面白いわけでもない。 ストーリーもよく分…

ヒューマンドラマの名作です。 兄と弟のロードムービー。 損得勘定で生きていた弟が、自閉症者の兄との旅を通じて人間…

【存在の知らされていなかった兄との1週間の生活】833 《感想》 私の好きな一本。 当時映画館で観賞したが、久しぶり…

♯18（2020年） 「Sayonara wall city.」 ワールドトレードセンターが現存する時代のNYが舞…

本作は、「もしあのとき別の選択をしていたら？」という、誰もが一度は考える問いを、資本主義社会のど真ん中で生きる男にぶつ…

私は異常じゃない。 でも普通ではないらしい。 私は死のうとはしていない。 でも生きていたいわけではない。 世の中は悲…

精神科病院入院中の少女たちの青春を描いた物語。 若き日のウィノナ・ライダーとアンジェリーナ・ジョリーの迫真の演技が…

イーニドのパンクでキュートでセクシーな服装に終始釘付けでした♡私がイーニドだったら、確かにシーモアに惹かれるし、自分と…

社会に適応できないままで高校卒業を迎えた少女（ソーラ・バーチ）が、音楽オタクの中年男性（スティーブ・ブシェミ）に惹き寄…

この作品が公開された頃は、かなり映画鑑賞、そしてケビン・スペイシーにハマっていた時期だったのに、なぜ本作を観てこなかっ…

2025/08/30視聴、U-NEXT ケヴィン・スペイシーを認識して初鑑賞。 死刑廃止論者の元大学教授リベラルな…

最愛の夫ジェリーを若くして病気で亡くしたホリー。 30歳の誕生日の日から、生前ジェリーがホリーのために綴った手紙が届き…

ジェラルド・バトラー目当てで。初めてジェリーに出会ったのは『ディア・フランキー』。素朴な渋さに痺れ、『オペラ座の怪人』…

待って これをあげよう 脚が4本あるように 大地に立てば― 揺らぐことがない 世の中を見る時は頭でなく― 心…

いつ観るか、で こんなにも感想が変わるとは… 10年前に観たときは ちょっとこじらせた女性の 自由奔放な旅の記録、 …

これはもう松岡茉優の魅力そのものという感じだった。 彼女の声、彼女の台詞回し、間の取り方、表情、動き、全てがこの作品の…

◆あらすじ◆ 24歳の江藤ヨシカ（松岡茉優）は東京の会社の経理を務めていたところ、同期入社の霧島ことニ（渡辺大知）から…

監督は「ハロウィン」「ゼイリブ」のジョン・カーペンター。 主演は「バックドラフト」「エグゼクティブ・デシジョン」のカー…

おもしろいですよね❗️ 人気作品♪ アメリカ南極観測基地で起こる、未知のエイリアンとの生き残りをかけた戦い。 その…

同性愛がメインのテーマであるのは確かなんだけど、それ以上にこの映画はアデルという女の子の渇きを描いている映画だと思った…

第66回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作。リアリティを追求しすぎて、もはや映画の域を超えてしまっていた。まるでその…

グザヴィエ・ドランって天才。ストーリーはもとより画の新しさに驚いた。トランスジェンダーをカミングアウトしたロランスの恋…

性同一性障害により男性から女性になることを決意したロランスと、彼（彼女）と長年付き合っている彼女フレッドの複雑な関係と…

共産主義体制下、東ドイツに生まれたハンセル。母と二人暮らしの彼の夢は、自由の国アメリカでロックスターになること。ある日…

先週浦井健治×女王蜂アヴちゃんの日本キャスト版観に行ったので、映画も再鑑賞🎶 オフ・ブロードウェイで人気を博したジョ…

''怠慢も墜落も許す 貧乏も餓えも許す …

「平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。」 本作は僕が大好きな要素が詰まっていて…

「ハンナ　聞こえるかい。顔をあげるんだ。 　太陽が顔を出し明るく照らし始めた。新しい世界の始まりだ」(ユダヤ人の床屋…

ナチス全盛期時代の1940年に、軍事侵略やユダヤ人虐待等を行う独裁者ヒトラーやその独裁政権を、コメディという手法で痛烈…

『mid90s』が、ある種のファンタジー性でもって90年代全体を溢れんばかりの多幸感で包み込む作風の“A面”だとしたら…

『行き止まりの世界に生まれて』（2018） 原題：Minding the Gap かつて栄えていた産業が衰退し、アメ…

少年と年上女性の恋愛話とばかり思っていたのだけど なかなかに重く、ちょっと 考察に戸惑うような難解さ 読み書きが出来…

久しぶりの鑑賞。 見返す迄は、好きな映画だけれど恋愛の話という印象でした。断罪されるシーンもナチスの裁判だったのは覚え…

監督 ノーラン・エフロン、原作 ジュリー・パウエル「Julie&Julia」。 1960年代に出版した英語のフラ…

50年代の料理研究家と、00年代にそのレシピをブログで再現した公務員、2人の女性のストーリー。わたしふたつの時代を交錯…

帽子作りから カメラマンになったビル・カニンガム メモを取るように撮る ストリートに出て街いく人の 姿だけでシャッタ…

ニューヨーク・タイムズ紙のコラムを担当し、50年以上にわたりストリートスナップを撮り続けてきた伝説のファッションカメラ…

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的作品であり、家族再生の物語 夢と現実が入り混じった幻想的な世界観で描かれます …

心の中の少年 2013年　チリ作品 アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的・詩情的・幻想的・独創的な作品。 チ…

マイケル（グザヴィエ・ドラン）は美しい青年だった。14歳の時、オペラ歌手である母が目の前で自殺し、それから現在まで精神…

先日ドラン様のドキュメントを観て今は何を撮っているのかなとググったら 「グザヴィエ・ドラン、監督を引退すると宣言」と出…