#婆さま♡に関連する映画 32作品

『ヘレディタリー/継承』で、独特な世界観によるホラーを生み出した、アリ・アスター監督作品。 肉親を亡くした女子大学生…

なるほど確かにここまで絵面が終始明るいホラーも珍しい。陽光が降り注ぐお花いっぱいのメルヘンな情景ながら、しっかりキモく…

2024年113本目4月35本目 タイタニック［4.7］ Titanic（1997）/189分/Disney+/吹替 …

小学校低学年ぶりなので13、4年ぶりの鑑賞 面白い。 初めて観た時の記憶としてはボロ泣きしたことと、手放しちゃうと…

「もののけ姫」に続き宮崎駿監督(兼原作と脚本)が、4年ぶりに手がけた長編アニメーション。 ベルリン国際映画祭金熊賞受賞…

実はジブリ作品はあんまり観ていない。ちなみに、もののけ姫とナウシカ、トトロ、紅の豚は観たことある。 理由のひとつはた…

1回、公開年に観て大絶賛&大好きアクション映画として心に刻まれてる作品が何気なくつけたBS2で放映されてて、全く色褪せ…

『マッドマックス：フュリオサ』（'24）がいよいよ公開、ということでおさらい鑑賞。頭を空にしても楽しめる映画はよくあり…

初公開時に激空きの映画館で観た。 宮崎駿が「ルパン三世カリオストロの城」の興行的失敗で業界から干されてた時期にアニメ…

㊗️🌸1️⃣5️⃣0️⃣0️⃣レビュー達成🚌🎊 僕は1か月前からこの節目に相応しい名作を探してきて、子供の頃に何度も…

若い頃から今でも、ノマド的な生き方に対し、どこか惹かれるものがあり、"自ら選択する"という側面と、"そうせざるを得ない…

観るのが20年早すぎた映画。自分もいつかこの作品に共感を持って接する日が来るのだろうか。 大きな喪失を抱えたまま時が…

物語や設定、登場人物などは語られ尽くされているので一切触れないことにして、私なりに魅力を感じている部分だけ少し。 見…

宮崎駿が生きてる時代に生まれて良かった。ジブリを観て育つことが出来て良かった。と、心から思う。 今はまだ有名人の訃報っ…

1955〜1980年のNYマフィア界を生きた実在の男、ヘンリー·ヒルの半生を描いています。3人のグッドフェローズの個性…

キービジュアルのイメージから重厚なマフィア映画なのかと勘違いして、鑑賞に二の足を踏んでいたが誤解だった。いい意味で軽妙…

日本に75歳以上の高齢者に対して死を選ぶ権利を認め支援する制度が施行されたと仮定して、制度に申請する老人たち、制度を支…

2024年3月15日の参院予算委員会で岸田文雄首相は、経済学者の成田悠輔氏が過去に「高齢者は集団自決、集団切腹みたいな…

2023年467本目 母が愛してやまない癒したっぷりムービー 第68回アカデミー視覚効果賞受賞作 ディック・キング＝ス…

『夢見が丘』 丘の上にある農場の主人に引き取られた子豚のベイブ。ただし、引き取られたと言ってもベイブはお祭りの景品に…

ベルファスト出身であるケネスブラナーの半自伝的な映画とのこと。 アイルランド島の北東部、ベルファストを首都とした北ア…

ケネス・ブラナーさん！アカデミー脚本賞おめでとうございます！ ケネス・ブラナーを初めて知ったのはたぶん5歳とかそこら辺…

ダニエル・クレイグ版ボンド最終作。007 ノータイムトゥダイにむけて復習を兼ねて彼の作品を見直そうと決意して視聴。本作…

懐かしい！むっちゃ好きだった！ 少しだけ昔話を。 当時の僕は社会人になりたてホヤホヤの頃。 入社して部署に配属されて…

子供が親へ送る最高のプレゼントは何か⁉️ それは…ご馳走でも世界旅行でもない。 自分が自立した姿・・・だと僕は思う！ …

尾道と東京。 京子と紀子。 東京が一切映らない東京物語。 物足りなさに満ち足りる。 涙は出ていないのに、不意に拭う。 …

オンライン上映会のお題。 自分勝手な旦那、我慢しながらも文句タラタラな嫁、小賢しいガキ、うるさい婆さん、基本的…

“過去・現在・未来” オープニングのA24とPLAN Bの文字に期待が高まる⤴️ そしてその期待にしっかりと応えて…

ポスターの右の人がベン・ウィショーだと思ってた。 かつゲイの映画なのかな？程度の知識にて鑑賞 夫は見たくない系だろうと…

病気の父親と祖母を抱えて 牧場を管理していた孤独な青年 ルーマニア人の短期労働者がやってきて 最初は…

【『用心棒』より上出来】 （以下は8年前に書いたレビューです。） ずいぶん以前にどこかの名画座で鑑賞し、最近DVD…

【ミフネかっけー！】 正義感強く、上層部の汚職を正そうと決起する若侍たち。だが相手は一枚も二枚も上手の重鎮たち。ひょ…

ウィーンの音大に勤めるエリカ(イザベル・ユペール)は40になろうという年齢だが、母と暮らし、母と寝る。方々で自傷と自慰…

エルフリーデ・イェリネクの小説「Die Klavierspielerin（ピアニスト）」をミヒャエル・ハネケ監督が映画…

1951年、サイゴンのある家に10歳の少女ムイ（リュ・マン・サン/トラン・ヌー・イエン＝ケー）が使用人としてやって来る…

1993年・第46回カンヌ国際映画祭でカメラドール（新人監督賞）を受賞したトラン・アン・ユン監督の長編デビュー作は、パ…

”=177” フォローしている方が 5.0 の高評価をつけていて あらすじに惹かれて視聴。 90歳のお…

津端夫妻の豊かで美しく丁寧な生活を写したドキュメンタリー作品 ほんま素敵やなぁ...沁みるなぁ... 人生を変える作…

お久しぶりです じゅげむです(^ ^) 皆様お元気でお過ごしでしたか？ 現実がご機嫌で楽しくてしんどくて なかなか映画…

是枝監督が、カトリーヌ・ドヌーヴを主演に迎えて撮ったホーム・ドラマ。 国民的女優の自伝の出版を祝うために家族が集まった…

19歳のハロルド（バッド・コート）は狂言自殺と見知らぬ人の葬儀への参列を繰り返していた。ある日、79歳のモード（ルース…

『毎日なにか新しいことを！ その為の人生よ 人生は永遠には続かない』 閉塞的な退屈な 生 に飽きて 狂言自殺とも呼べ…

この映画の続編を昨年観ているので、 お父さん、お母さんとも顔馴染み。 親戚か、ご近所のお爺ちゃん、お婆ちゃんを見てるみ…

テレビデレクター信友直子さんの呉市に住むご両親のドキュメンタリー。 アルツハイマー型認知症を患った母と、介護をしながら…

ロバート・レッドフォードの俳優引退作品。 大好きなケイシー・アフレックと共演なのに、なぜ観ていなかったんだろう... …

ロバート・レッドフォードの引退作品とのことで、感謝と尊敬の想いを込めて…。 暴力も銃の発砲もせず、紳士的に60回以上…

妻に先立たれたオーレンは、自宅の豪邸を売って不動産業から引退しようと思っている。 今は4世帯が住める、自分が所有してい…

頑固で自分勝手な不動産のオーレン（マイケル・ダグラス）は突然、9歳の孫娘サラ（スターリング・ジェリンズ）を預かることに…

鉄の女サッチャー氏を メリル・ストリープが好演🌟 もう本作を語るにはここしか無い、と😅 全然違う2人だが、 メリル・ス…

イギリス初の女性首相で、「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャーの半生を描いた作品。 メリル・ストリープが主演、ジ…

アイリス・アプフェル👓ドキュメンタリー 漸く観ることができた 念願です …… 😊✨ 数々のスーパーブランドや化粧…

1921年8月29日生まれのインテリアデザイナー・実業家・ファッションアイコンのアイリス・アプフェルのドキュメンタリー…

フランス版『シティハンター』フィリップ・ラショー監督、主演のコメディ ヤバいめちゃ面白いはこれwww あらす…

フランス産コメディ『真夜中のパリでヒャッハー！』の続編、でもこれ単体でも問題なさげ 旅行先のブラジルで恋人ソニア（ア…

R指定版『サンセット大通り』 あまりにも恐ろしいサイコ・サスペンス。子役時代に絶大な人気を博していたジェーン。しか…

５年も前に録画したもの 流石に今年こそ観ようと１年がかりで観終わりました 少し観ては止め少し観ては止め だって顔怖い…

舞台は1980年代のナポリ。 青年ファビエットが 両親を亡くしたことを皮切りに映画監督という夢への一歩を踏み出す。 …

まさしく“ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ナポリ”な、ある種時代錯誤的圧巻の傑作。 シネフィルほいほいな敷居の高い…

一枚目二枚目三枚目の映像…全てに命と力が宿る とことん徹底的に標高五千メートルのアンデス山脈の上に二人きりで住むウィル…

人生には救いがない。 アンデス山岳地帯で犬と羊とリャマと暮らす先住民族アイマラの老夫婦。 都会に行った息子は戻…

19世紀の後半、イギリスに君臨した女王ヴィクトリアは当時植民地だったインドの初代皇帝で、昨年亡くなったエリザベス女王の…

ジュディ・デンチ演じるヴィクトリア女王があまりに自然。スティーヴン・フリアーズとの相性の良さもあると思うが、棺桶に片足…

砂と風と空 宇宙っぽい場所に、異星人マリカ出現！ マリカお婆ちゃんは、過去に辛いことがあったらしく、ここに独り流れ着い…

砂漠のカフェで 【世界を眺めている】 マリカおばあちゃんがいる世界 を 眺めた… 険しい顔… 付き合えるかなと 心配…