#ys2023に関連する映画 140作品 - 3ページ目

賞レースでやたらと名前が出てくるので鑑賞チャレンジしたが、 冒頭から恐ろしいほど話が進まず、開始15分で寝落ち脱落。 …

難解な作品だった。そもそも冒頭でチャットをしているのは誰と誰？ ターを狼狽させた本、赤髪の女性、先住民シピボ族の歌と幾…

【命がけの新人研修】 名作再鑑賞。 今回の名作は「トレーニング・デイ」。デンゼル・ワシントンがオスカーを獲得した作…

デンゼル・ワシントン主演のクライム・サスペンス。 正義感溢れる新人刑事×犯罪摘発のためには手段を厭わないベテラン刑事…

いや〜〜、良すぎた 真実の愛を知りました 冒頭から英語の先生が投げかける wasとused to beの違い …

デレク・ツァン監督(俳優・監督のエリック・ツァンの息子)が、中国の国民的人気女優チョウ・ドンユイとトップアイドルのイー…

思っていたよりも熊のクオリティが高く、 思っていたよりもストーリー展開が中途半端だった。 あとけっこうグロいとこしっ…

空から降ってきたコカインをクマが食べちゃったからさあ大変！簡単に感想をば。 クマがコカインを食べちゃうまでは…

💿 ホラー・ミステリー 監督：ロビン・ハーディ 外界から隔絶された異端宗教の島を舞台にしたクラシック・カルトホラー。…

ネタバレはブログに書きました↓ https://x.gd/LGOI3 ミッドサマーに影響を与えたフォークホラー。まさか…

今月27日の米アカデミー賞作品賞受賞も期待がかかる『ドライブ・マイ・カー』が、昨年の邦画の目玉作といえば間違いないのだ…

予告とタイトルから内容がいまいち把握できない映画だったけどとても良い映画でした。 登場人物は主に大学生の若者で、青春…

どこかに、元カレとの嫌な思い出をまとめて煮詰めたような作品って書いてあった。僕の目からみても、男のダメなところランキン…

　　　　　　「それで？」 不器用に、でも一生懸命“今”を生きるヒロインたちを映画化するプロジェクト (not) HE…

俺はこんなんじゃないんだ、ギーグは叫ぶ。いや、ほとんどの人間はそう思っているんじゃなかろうか。やればできるんだ。でも、…

映画館でこの映画の予告をはじめて観た時に「…ん？インディージョーンズ！？…ハリソン・フォードじゃないな…リブートか！！…

"男性性"と"女性性"をテーマにしたネオウエスタンドラマ。 カリスマ的存在として周囲から恐れられている牧場主フィル。…

ベネディクト・カンバーバッチさん！ なかなか名前が覚えられず お菓子のベネディクトや 缶バッチの人…みたいに勝手にイメ…

この監督と脚本家のタッグを立て続けに観てみて、描き出したいその問題意識にとても共鳴するものを感じる 語弊があるかも知…

リュック・ベッソン監督『ドッグマン』で怪演ぶりを見せつけたケイレブ・ランドリー・ジョーンズに興味をもち、彼がカンヌで男…

1988年から講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載されていた人気漫画。連載当初はなんとなく読んでた気がしますが、途中で…

『「潜水艦映画に駄作なし！」はホントか』 原作マンガのかわぐちかいじさん。連載が始まった1988年当時全然知らなくて…

冴えない中年男性から17歳の姿になったマイクの人生をやり直そうと奮起する姿を描いた作品 面白いし良い映画！！ 青春で…

ザック・エフロン全盛期だなあ。めちゃキラキラしててかっこいい。若返った姿もいいんだけど、最初の方に出てくるあの頃の姿の…

アニャ・テイラー=ジョイ祭り🏮👘✨ さて、三部作ラスト。 シャマラン監督は今作でもカメオ出演しております。(お客の役…

｢アンブレイカブル｣｢スプリット｣の二作含めてめっちゃ良かった。面白い！最高！と言うより、｢はぁ…面白かった…｣としみ…

妻ロビンを連れ故郷に戻った夫サイモン。 綺麗な家に住み、仕事も順風満帆。 しかし、サイモンの学生時代の同級生を名乗るゴ…

【シッチェス映画祭2015　男優賞】 俳優としても活躍するジョエル・エドガートンの監督デビュー作。ブラムハウスが制作し…

"刑事と容疑者"として出会った男女を描くサスペンス・ロマン。 監督はパク・チャヌク。 カンヌ国際映画祭監督賞受賞。 原…

『別れる決心』(22年)観了。青龍映画賞最優秀作品賞＆カンヌで監督賞と高評価なのを知り乍ら後回しにしてたのを後悔する映…

頭が冴えていたので前々からクリップしていたやつをいよいよ観ることに。 死刑廃止活動団体のリーダー的存在だった元大学…

死刑執行を4日後にひかえた、死刑囚デビッド・ゲイル（ケビン・スペイシー）が、新聞記者のビッツィー・ブルーム（ケイト・ウ…

◉ 「その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。」 ◉ペンシルベニアの山中で休暇を楽しむカップルのエリックと…

「世界が終わるかどうかは君たちにかかっている」 小さな女の子が森の中でバッタを瓶に取っていました。そこへ大きな身体の…

サブスクにないどころか、配信レンタルもない映画。 ディスクめちゃ高いけど、ヤフオクで手頃な価格で買えました。ありがたい…

教え子の女児がついた嘘のせいで、性的虐待の容疑をかけられた男性教師の話。初めて『つぐない』を観たときと同じような苛立ち…

公開前からずっと見たかったんですがなかなか時間なくて見れておらず、月末U-NEXTのポイント消化でやっと見ました。 …

『ピッグ』で復活を果たした(と自分は思ってる)ニコラス・ケイジと『マンダロリアン』シリーズ中でノリに乗ってるペドロ・パ…

まるでデヴィッド・リンチの姿をしたヒッチコックだ！ たしかにオープニングの度肝を抜く映像はホドロフスキーやリンチの映…

本作の本筋はスーザンの元へと届けられた一冊の小説。 元夫であるエドワードが書き上げ、スーザンへと捧げられたものです。 …

御年84歳のリドリー・スコット監督、その衰え知らずの手腕が光る一本。 コロナ禍以降、商業主義に染まりきった大作映画が増…

リドリー・スコット監督による。史実に基づく物語。 【キャスト】 ジャン・ド・カルージュ(猪突猛進男)：マット・デイモ…

先に観たディレクターズ・カットとの比較です。 私のようなコア層は別として。一般向けとしては、圧倒的にこちらのほうが良い…

ドルビーアトモス仕様の字幕鑑賞。 リドスコ監督、齢86にして衰え知らず。 初手からいきなり、北野監督の「首」をぶっ飛…

刑務所が舞台の映画は面白いものが多く定期的に観たくなります。と思ったら、正確には刑務所ではなく収容所でした。 第二次…

レビュー100作目はこの作品。 記憶を遡って多分だけど映画を好きになるきっかけとなった映画。 オープニングのテーマ…

◆ I ’m calling you ◆ 1987年ドイツ映画 原題は「Out of rosenheim」 文字どおり…

アメリカ西海岸の砂漠地帯にポツンと佇む寂れたモーテルの住人とドイツ人の女性旅行者との交流を描いたコメディ風ヒューマン・…

パッケージにある、想定外の大ヒットの記載が気になっていた本作をようやく視聴しました。どん底にいる7人が成功（ビジネスと…

さぁどんどんいくぞ。 3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。 Part.Ⅶ。1週目③。『いつだってやめられる』。…

日雇い労働者の主人公がある日偶然手に入れたサングラスをかけてみると、街中の看板や雑誌には「考えるな」「服従しろ」「眠り…

2025年 鑑賞 25-64-14/4-18 BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて レイ・ネルソン先生の短編小説「朝の…

U-Nextで鑑賞。 たまたま視聴が今日までだったらしくギリギリで見る事が出来ました。 なかなか気合いの入ったサス…

U-NEXTでの視聴期限が迫っていたので見とかなくてはと思い視聴しました。 評価が高かったのでそれなりに期待していたの…

ロバート・エガース『ノースマン 導かれし復讐者』(22年)観了。A24から離れ娯楽路線に転向か？の懸念は不要だった、魔…

ウィッチやライトハウスなどで知られるロバートエガースの作品。北欧神話を基にした復讐の話。 アレクサンダースカルスガル…

｢ジョージアは6歳だった。娘の1年につき1日お前を苦しめる。6年だかや6日間だ。生まれたことを後悔するほどの痛みを味わ…

中々良作 ただ邦題も原題もなんだかしっくりこないし、日本のこのジャケは酷いなぁ 拷問男なんて聞いたら、無差別シリアルキ…

被差別部落出身者が主人公の物語ということで、辛くなりそうで原作はいまだに読めておらず。 個人の感想ですが、いわゆる"文…

昨日に引き続き差別について考える作品 　 原作　島崎藤村 亡くなった父から被差別部落出身であることを決して誰にも…

実際に起きた収賄スキャンダルを映画化。1970年代後半から1980年代のニューヨークを舞台に、天才詐欺師がFBI捜査官…

1979年。詐欺師のアーヴィン・ローゼンフェルドは愛人のシドニー・プロッサーと共に荒稼ぎしていたが、FBIに逮捕されて…

🎬️葛藤と選択 女子高生いじめ自殺事件を追うドキュメンタリー番組制作に携わる木下由宇子。 局の方針と対立しながらも…

152分と長く、見るのを躊躇していたが、かなり評価が高かったので視聴。 女子高生と担任教師が揃って自殺した事件の真相…

『1933年9月米国史上に残る大強盗🏦』 大物ギャングのジョン・デリンジャーと敏腕刑事のメルヴィン・パーヴィス捜査官チ…

再鑑賞。 私の好きなマイケル・マン監督作。 地味ながらも男の生き様を熱く静かに演出する手腕は健在。 ジョニー・デップ…

第二次世界大戦中、ナチス占領下のドイツ。 ナチス親衛隊に捕まったユダヤ人青年のジルは「自分はペルシャ人だ」と嘘をつき処…

ユダヤ人だとナチスの強制収容所で殺されてしまうので、ペルシャ人だと偽り戦争後にペルシャでレストランを開きたいというナチ…

第74回カンヌのパルムドールのチタンがあまりにも自分に合わず低評価だったが、それに引き続いてグランプリの本作を鑑賞。 …

イランの巨匠、アスガー・ファルハディ監督作。 昨年のカンヌ映画祭のグランプリ作品。 主人公はなんと「借金が返済出来な…

"自分だけ生きようとしてごめんなさい" 2006年に発生した、東大阪集団暴行殺人事件を着想とした今作。この事件、どこ…

《ジャルジャル、エグいて！》 この先キングオブコント2020になるとはつゆ知らない、吉本の若手と言われていたジャルジャ…