1970年代製作のおすすめ映画。この年代には、フレデリック・バック監督のタラタタや、荒砂ゆきが出演する鍵、アントニーとクレオパトラなどの作品があります。
「チャールトン・ヘストン主演」だと「ニュージーランドのラグビー」みたいにハクが付きますが。 「チャールトン・ヘストン監…
>>続きを読む西部劇ではあったし一応銃撃戦もあるけれど、どちらかと言えば怒りに火のついた怪物に1人ずつ仲間が消されていくサイコスリラ…
>>続きを読む荒廃した未来社会(当時予測した2000年代)の中にあって、それでも一条の希望の光を求めて脱出するラストにはとてもホッと…
>>続きを読むフランス吸血鬼映画のカルト監督ジャン・ローランの4作目。カステル双子姉妹の姉マリーが初主演。原題「Requiem po…
>>続きを読む元銭がかからない、つまり体を売って生きる 半ばなし崩し的に吉原へ辿り着く女性たち 沖縄返還運動に関わる内地の人のなかに…
>>続きを読む観た当時はなんだかわからなかった。 今見たらちょっとわかるかも、そして引くかも。 川岸のシーンは脳裏に焼き付いてます。
#118 選ばれた非凡人が「新たな世の中の成長」のためなら一般人の道徳に反してもいい。 『ナニワ金融道』の著者青木雄…
>>続きを読む妾(二条朱実)を後妻として迎え入れた医学博士(甲斐康二)が、長男(小松鉄男)とその嫁(田中真理)を巻き込みながら、愛憎…
>>続きを読む貧困層の家族を身ひとつで支えるため、OLと娼婦のふたつの顔をもっている女性(青山美代子)が、行きつけの生花店の青年(風…
>>続きを読む今は無きグループタックによる初の劇場用映画との事。やはり、東映・虫プロ・タツノコともどこか違う、非常にバタ臭い感じがタ…
>>続きを読むビデオを昔買っていたから見てみたけど、思った以上に良くて驚き。 まずは若いロベルト・ベニーニが新鮮って程度の印象だけ…
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