2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、塚本連平監督の今日も嫌がらせ弁当や、松田翔太が出演するライアーゲーム 再生、THE LAST MESSAGE 海猿などの作品があります。
第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。日本軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵(塚本晋也)は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。しかし負傷兵だらけで食料も困窮し…
>>続きを読む無実の罪で街を追われた、長ぐつをはいたネコことプスは、兄弟分のハンプティ・ダンプティと再会。ハンプティはメス猫キティを仲間に加え、伝説の金の卵を探しあてようとプスに話をもちかける。
通称長ぐつをはいたネコのプス。因縁の相手のハンプティとメス猫のキティと共に、永遠の富をもたらす伝説の金の卵を求めて冒険…
>>続きを読む続いて「FILE-02 震える幽霊」を初鑑賞してみた。70分くらいの作品やから終わるの早いね。白石晃士監督の作品。 …
>>続きを読む夜も老けたニューヨークの路上。偶然の出会いが、貧困に喘ぐティーンエージャーと盲ろう者との深いやり取りへと繋がっていきます。Feeling Through は盲ろうの俳優を主役に起用した世界…
>>続きを読むお犬様と人間の出会いは、凍てつく二万年前のヨーロッパ。でかかわいいのは、チェコスロバキアンウルフドッグっていうらしい。…
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