2010年代製作映画 おすすめ人気ランキング 32987作品 - 21ページ目

結構面白かった ジョニー・デップ演じる200年の眠りから目覚めたヴァンパイアがジェネレーションギャップで笑わせるのは勿…

この一族、憎まれすぎ 　ティム・バートンとジョニー・デップの黄金コンビによるダークファンタジー。魔女に呪われ、ヴァ…

1969年の“月面着陸”を当時見た人なら名前を覚えてる“アームストロング船長”。自らの伝記の執筆を2005年に初めて許…

人類で初めて月に降り立った宇宙飛行士のニール・アームストロング（ライアン・ゴズリング）が、アポロ11号に搭乗し偉業を達…

DCEU5作目 （造形含め）敵側の魅力に欠け、少なくない粗もノイズで今ひとつ盛り上がり切れなかったが、やはりキャラクタ…

操作ミスでレビュー消えた…再アップロード…イイね下さった皆様、、申し訳ありません！ 【DCEU好きな人すいません…な…

"にゃ〜。にゃにゃ〜。にゃ背にゃかかい〜のぉ〜。" "んん〜。もっとぉ。もっとぉ。もっと掻いてほしいにゃぁん。" by…

◆あらすじ◆ 高校生の高畑瞬（福士蒼汰）は平凡な日常に飽き飽きしていたが、教室に突如現れた不気味なダルマに命がけのゲー…

小沢仁志のYoutubeで語られる、昭和の大スター列伝が、死ぬほど面白いのだが、 数あるエピソードの中で一番好きなのが…

【マヒシュマティに栄えあれ！！】 誕生日ムービー延長戦🥳🇮🇳 あんな1作目観せられたら続編も観るしかない！！ …

監督・脚本ウィル・グラック、原案ビクトリアス・ポター。 イギリスの美しい湖水地方に、元気でいたずら好きのウサギ、ピー…

暗黒の地オカヤマ(Darkest Okayama)ではパディントン新作の字幕上映がない！ということで、腹いせ(?)に未…

この原作はトワイライトの派生作品なんですね。 ロバート・パティンソンがグレイの役をやる噂などもあったそうな。 SM以…

　出演者にダコタ・ジョンソンの名前を見つけて「あ🤩ダコタ・ファニングちゃんが主演なんだ🥰！！」って楽しみにしてたのにダ…

荻上直子監督の作品は、少し不思議でファンタジックな設定やそれによるオフビートな空気感が醍醐味。それでも人生に苦しむ人々…

荻上直子作品初鑑賞。 公開年の邦画ベスト10なるもので多くの映画好き、映画雑誌がベスト10に入れており高い評判を聞き…

ほぼ目が見えない弱視の主人公が 5つ星ホテルでそれを隠しながら ホテルマンとして健闘するお話。実話 まず実話？！って…

視力が通常の5％になってしまった若者の奮闘記。実際の人物がモデル。 ドイツはこういう障害を持つ人物を明るくユーモアを…

20017年の作品だが1993年から地上波で流れていたようだ。 当時の世界観とファンタジーに寄せた人の想いを感じること…

そこまで酷評しなくてもいいと思います。 私は結構好きです。 これ、そもそも一般大衆向け作品ではない。 だってシャフト…

フィッシャーズイベント後。フィッシャーズが出てる作品がみたくて☺️フィッシャーズ海賊団としてちょくちょく出てる。 キ…

20190825鑑賞。通算500本目になりました。 久しぶりのONE PIECE劇場版。アニメ放送二十周年記念の作品。…

待って これをあげよう 脚が4本あるように 大地に立てば― 揺らぐことがない 世の中を見る時は頭でなく― 心…

いつ観るか、で こんなにも感想が変わるとは… 10年前に観たときは ちょっとこじらせた女性の 自由奔放な旅の記録、 …

タイトルの意味はフランス語で「主人公に回想を語らせる映画技法」 そして懐中時計の文字盤の裏にポルトガル語で刻まれた「幸…

こちらも高校教師と生徒の禁断の恋🫣 「先生！好きになってもいいですか？」との違いは在学中じゃなくて卒業後再び再会し、…

大好きなロブ・ルッチ。海軍元帥の赤犬にタメ口で話してるのが解釈一致。自分の立場が上がったら、年上だろうと敬語使わなくて…

巨大黄金船「グラン・テゾーロ」のカジノ王ギルド・テゾーロ一味と戦うことになる麦わらの一味を描いた劇場版13作目で原作者…

岡田将生生誕祭パート２。まさか出てたのを知らなかったこちらをチェック。 想像していたのとは全然違って、章立てで淡々と…

お掃除してたら出てきた作品。 以前観て2度目の鑑賞。 知らなかったけど、クドカンの脚本なのね。どうりで…って感じ。 帰…

『Wolf Girl & Black Prince』 ラブコメ。 原作少女漫画未読。 アマプラ見放題配信開始なのだが…

高校に入学した篠原エリカ（二階堂ふみ）は、まだ誰とも付き合ったことがないものの、周囲に話を合わせるためについ彼氏がいる…

この作品を久しぶりに見て感じたのは、この時からすでに「祈りの幕が下りる時」の構想があったのではないかということ。 そも…

当時劇場で観た映画🎬 この後、実際に日本橋の麒麟像を見に行ったのを思い出す。忘れちゃっているので、再視聴を。 12年…

【鯨を喰って、芸を磨けってな】 笑われるんじゃなくて、笑わすんだよ。 『浅草キッド』と、繋がった！！ まさか初監督作…

『青天の霹靂』映倫区分 G 製作年 2014年。上映時間 96分。 お笑いタレントの劇団ひとりが、自身の書き下ろし小説…

2013年の作品 この作品は当時のエンタメ小説を究極まで煮詰めた感がある。 しかし原作とは多少違うようだ。 「脳男」 …

精神科医の真梨子は爆弾魔のアジトに居合わせた鈴木一郎(脳男)の精神鑑定をするが、彼の異質さを深掘りしていく中で爆弾魔は…

長い年月を生きた猫は 尻尾が二股に裂け、 二足歩行する猫の妖怪“猫又”となり生き続けるそうな。 我が家にも19歳…

公開時劇場で。 LIVE ZOUND×レーザー。 日本公開前、気持ち悪いだのポルノだのホラーだの災害だの間違いなく最…

原作小説である、三浦しをんさんの「まほろ駅前多田便利軒」シリーズの大ファンです。なので例によってイメージ破壊を恐れて、…

　　　「人はどこまでやり直せるか」 なんでも引き受けちゃう不器用な便利屋の物語 架空都市“まほろ市”が舞台 便利屋…

おもしろかったです♪ ストーリーは3章に別れて進行し2転3転するが、ちょっと読めちゃいますね…😅 でもウェルメイドな作…

サスペンス？ホラ－？スリラー？ いえ、純愛映画です ※ただしR18だけど 日本統治時代の韓国を舞台に、最低ドクズの変…

2024年409本目 チャイコフスキーのバレエで広く知られる「くるみ割り人形」を、ディズニーが実写映画化。監督は「ギ…

Disneyのネズミ優遇制度🤣🐀 奥さんチョイスで。恥ずかしながら元のストーリーをよく知らないので、ほぼ初見で楽…

フィルマのスコア低めだけど私は割と好き、面白かったです オーストリアのベロニカ・フランツ、セベリン・フィアラ監督作品 …

⚪概要とあらすじ 整形手術後別人のように豹変した母を名乗る女と、その正体を疑う双子の兄弟の息詰まる関係を描いたサイコス…

だから映画はやめられない あまりの感動で席から立てなかった 特別な意味を見い出す体験 もはや生涯の一本となる映画 …

ドラマーのルーベンは恋人ルーとロックバンドを組み、トレーラーハウスでアメリカ各地を巡りながら生活していました。 しか…

ジム・ジャームッシュの異色作品！ ビル・マーレイ、アダム・ドライバー主演のホラーコメディになります。 アメリカの田舎…

『断絶』オマージュ作品その2。 古くはF・W・ムルナウ『吸血鬼ノスフェラトゥ』から、ジョージ・A・ロメロの『ナイト・…

三谷幸喜監督って、本当に歴史が好きなんだと思う。大河『真田丸』の時もそう感じた。 歴史愛が溢れるのか、歴史の通説・新…

三谷幸喜監督初の長編時代劇映画。本能寺の変の後、織田家の新たな当主と領地再分配を取り決め、その後織田家重臣達の分裂を招…

タナダユキ監督・脚本、高橋一生主演、ロマンスドラマ映画。KADOKAWA配給。PG12指定。 美大卒業後、ひょんなこ…

愛しいと書いていとしいと読む他に、"かなしい"と読むその所以がわかった気がした。私たちはいつか目の前から消えてしまうも…

《視聴回数》 ▶︎▶︎1回目 《日時場所》 ▶︎▶︎2024/8/30 19:00〜 動画配信サイト 《字幕吹替》 ▶…

・こんなヒトに一番おススメ: 原作はよく知らないけれど、仲間に映画館に連れてこられた方。 ・一方でこんなヒトには不満が…

長澤まさみはここ10年でおもしろい作品選びをしていて、どんどん魅力的な女優さんになってゆく。惜しいのは、じゃあどの作品…

浮気した夫(松田龍平)の中に宇宙人が入って帰ってきて何だか言行が怪しいんだけど前と全然違って優しいもんだから最初はけん…

高熱の中観終わったなう😵‍💫🤒 自分が苦しいの相まって登場人物ことごとく全員、一挙手一投足、無理of無理こんな嫌〜な…

とにかく胸糞な話でした。 この家族には関わってはいけないっていう教訓を得られました。 で、この作品は何がしたかったので…

この『トワイライト』シリーズに登場するヴァンパイアの特徴といえば、常人を遥かに超えた高速移動。だからといって、結婚生活…

富める時も 貧しい時も 健やかな時も 病める時も 何があろうと 片時も離さず 命あるかぎり 愛し 慈しむことを 誓いま…

ホワイトハウスがテロリストに占拠された！ 過去に大統領夫人を助けられなかった事で現場を離れて事務職になっていた元シーク…

ホワイトハウスがテロリストに制圧されてさぁ大変という話。アメリカ合衆国の本丸で大統領が完全に孤立しちゃう過程と、手詰ま…

小説の映画化作品。 タイトルは、認知症のことを英語で表現した言葉。 英語で表現しなくても、この物語の流れからそれを汲み…

【時間を掛けて脳を蝕む認知症...長いお別れ】177 自分の親が映画以上の年齢になっている事や 自分がもし同じ様な認…

『インポッシブル』で津波の映像と家族愛に号泣させられたファン・アントニオ・パヨナ監督作品。 ずっと気になってたのをよう…

少年の内面の成長過程が繊細かつ丁寧に描かれており、心に残る作品となった。普段、子役に対しては自然と粗探しをしてしまいが…

『去年の冬、きみと別れ』（2018年）は、中村文則の小説を原作とした日本映画で、2018年3月10日公開。監督は瀧本智…

点字で手紙を書く女性は涙を流していた…。 場面変わり…燃え盛る炎の中、女性は叫び、カメラを持った男性が立っていた。…