西暦2203年。また新たな脅威が地球に迫ろうとしていた。異次元空間から突如銀河星雲が現われ、恒星同士が衝突し崩壊していくのだった。調査のため動き出したヤマト。最後の戦いが今始まる。
地球水没まで後15日って…、そんな日数で何が出来るねん!(笑) リアルタイムで『宇宙戦艦ヤマト』を見てきたのに、今作…
>>続きを読むWOWOW特集にて 初見 戦争モノも80年代になると随分雰囲気が変わっている、当時は経済的にはバブル期前の絶頂期とも…
>>続きを読む石原裕次郎は、『赤い波止場』ほどではないにしろ、とりあえずカッコいい。将来裕次郎の奥さんとなる北原三枝さんも美しい。宍…
>>続きを読む時は高度経済成長真っ只中の頃の東京、プロ野球の審判をしている田上は仕事が忙しく子供たちと遊んであげる時間を全然取れない…
>>続きを読む実によく出来た終末へのストーリーだ。 第三次世界大戦として、歯止めが効かなくなるは仕方ないなあと思えてくるから怖い。…
>>続きを読むなんの気なしに観たらあんまり面白かったのでビックリしてしまった。 物語だけで考えたら任侠映画でよくあるパターンの「港…
>>続きを読む