なんちゅうタイトルとなんちゅうジャケ写？に怯まず大映作品を見ようシリーズ これでまったくエロくないほのぼのコメディ …
>>続きを読む若尾文子映画祭SIDE.B 西武鉄道グループ堤総裁の剛腕と醜聞を大衆誌に連載されたものが原作のようで、新藤兼人の絶妙…
>>続きを読む歴史の陰に、石川五右衛門あり…！！ の第三弾。今作の舞台は、 秀頼誕生、朝鮮出兵、 秀吉の死、そして徳川の台頭まで。 …
>>続きを読む昭和の水商売の映画といえば成瀬巳喜男監督、高峰秀子主演の『女が階段を上る時』を思い浮かべる人も多いだろうが、これは若尾…
>>続きを読む芸能プロの会計係、三谷幸枝は肉体をエサに男たちから金を巻き上げるしたたかな女。男から男へと渡り歩き、金を巻き上げる、それもすべて長年の夢を実現させるためだった…。
醜悪な家族VS獣なファムファタール どこに、しとやかさがあるのだろうか笑 ファムファタールとやらの予習と復習^^; …
>>続きを読む厳しい戒律の殿堂たる禅寺の僧堂で、住職とその愛人の昼夜を分かたず傍若無人に繰り広げられるただれきった愛欲と、それを冷たく見守る少年僧の反逆と恐るべき復讐を描く文芸大作。
こんなエロどすけべ坊主存在したらダメだろ。なぜ白黒なのにこんなに臨場感があって気迫があるのだろうか。 昔は胸が見えるよ…
>>続きを読むこの映画は日本映画最盛期に大量に作られたプログラムビクチャーの中の一本にすぎず、そして映画批評家や所謂シネフィルと呼ば…
>>続きを読む山崎豊子原作×吉村公三郎監督作品。大阪船場のいとはん育ち・大庭式子は、神戸で小さな洋裁教室を営んでいた。布地問屋の息子…
>>続きを読むはじめは女として、二度目は人間として…。芸者小えんの姿をとらえて人の心の美しさ醜さを描き、大きな感動を与える文芸巨篇。
これを観て改めて思うこと。 男の方は生まれっぱなしで二度生まれませんですわ笑 自分の身一つで世を渡る 芸者あやや。 …
>>続きを読む1961年 ”婚期” 監督 吉村公三郎 脚本水木洋子 これは面白い！いわゆる正統派？のコメディではなく、かなりブ…
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