フライト・オブ・フェニックスに関する映画 3458作品

「　誰にも解けない問題を作るのと 　　その問題を解くのとでは 　　どちらが難しい？ 　　ただし答えは必ず存在するとする…

何年ぶりかに再鑑賞。 （評価のみだったので、レビューし直します。 いいねを下さっていた方、すみません🙏） 東野圭吾原…

公開当時映画館で観ているが感想を書き留めていなかった。あの頃、公私共に忙殺されてひどく疲れていたように思う。僕は現実逃…

カリスマ性のある俳優が“他のカリスマ”を演じる難しさが浮き彫りになる。 ニコール・キッドマンがグレース・ケリーかって…

ホラーはもともと苦手、と思っていたのは、何十年も前のこと。 海外のホラーは案外平気だと分かったからだし、ホラーでもスリ…

📀ホラー 監督：ジョージ・A・ロメロ 脚本：ジョン・A・ルッソ 「ゾンビ」「死霊のえじき」へと続く、ゾンビ映画3部作…

「ちゃんと調べて作って欲しい」 【起承転結】さえしっかりしてれば、スポ根モノは失敗しない。人気の古沢良太作品だし、キ…

リーガルハイがこの世にある動画物の中で一番好きだから、その空気感を感じられて好みすぎて泣いちゃった 脚本:古沢良太…

📀ホラー 監督：トム・サヴィーニ 製作総指揮・脚本：ジョージ・A・ロメロ 一軒の農家に立てこもった男女7人をゾンビが…

母親の墓参りに、郊外の墓地へ訪れた女性。そこへ突如うめき声をあげながら無数の死体たちが立ち上がり、ゾンビとなって襲い掛…

🎥ヴィム・ヴェンダースレトロスペクティヴ&彼の作品観まくらんかシリーズ⑦⛴ 『アメリカの友人』で贋作作家を演じた、ひ…

途中で観てはいけないんじゃないか、やめた方がいいと、観る側が躊躇するくらい、製作側も撮影をやめた方がよいのではと、ヴェ…

大好きな坂元裕吾監督の『ベイビーわるきゅーれ』の撮影裏を追ったドキュメンタリー。 本当に好きすぎるので、これ3、4回…

邦画の制作ドキュメンタリーをじっくり観たのは初めてだったのでスケジュールや予算管理など当たり前に行われてるであろう細か…

全篇に60年代の香りが漂う青春ものです。傑作ですね。☆と言っても僕は60年代の香りは分からないんですが～ 1965年…

日本ではVHSスルーで、DVD化や配信はされていない。メアリー・スチュアート・マスターソンがヒロイン役で出てるから観た…

一人で果敢に高評価‼️吹き替えもまともだし、海外アニメーション比較的好きな人には是非おすすめしたい。 アイスランド映…

もちもちのライチョウ 春。今年も繁殖のために島にやって来た渡り鳥・チドリの群れ。順調に子供らも育ち始め、いよいよ…

トビー・フーパーとジョン・マクマノートンが競作したTVシリーズ『マスターズ・オブ・ホラー』の円盤化。死者の蘇生を共通テ…

📀オムニバス・ホラー 監督：トビー・フーパー、ジョン・マクノートン ホラー映画界の巨匠たちが“恐怖”をモチーフに60…

見放題が終わってしまうので滑り込み鑑賞 オリジナルとは逆の時系列通りに物語は進む オチを知っているので序盤の展開が… …

オリジナルは昔観ました。 時間逆行で、復讐スタート。 凄絶な報復を見せられ、その発端となる暴力事件、何の不安もない幸せ…

なんとも可愛らしい物語。 セルキー(妖精)と人間の間に生まれた兄妹。 喋ることができず何かと特別扱いされる妹を敵対視し…

フォロワーのゆかちびさんのレビューを読んで見たくなった ケルト三部作 『ブレンダンとケルズの秘密』と、 『ウルフウォ…

「無法松の一生」（稲垣浩監督/阪東妻三郎主演）の上映前に今作を鑑賞。そのデジタル修復を、宮川一夫氏の助手を長く務めた宮…

🙇‍♀️レビューはスルーしてください。 でもチャンスがあれば、ドキュメンタリーはぜひごらんください✨ 「無法松の…

①2020 73 ②2024年84本目4月6本目 リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い［3.6］ The Lea…

1899年、未来兵器で武装したファントム率いる謎の軍団が世界を不安に陥れ戦争へと導こうとしていた。此れに対抗すべく強者…

あまりにも彼女たちとの距離が近くて息が詰まるというか、胸が詰まるというか、それは気まずさや緊張ではなくて、目に見えて、…

この世でもっとも美しい90分。 後にも先にもこれ以上のふたりは現れない，絶対。星5とかの話じゃない。夜空の星ぜんぶ集め…

めちゃコワイ！！！ すごいなぁ。 ウィングスーツの場合は 飛んでる感覚より 落ちて滑り行く感じがする。 臨場感タップリ…

考えてみたけどウイングスーツで飛ぶより気持ちいいことって他には想像出来なかった。これは一度憶えてしまったら辞めることは…

フィヨルド地方の圧倒的自然美。 耳を澄ますと氷河のひしめきが聞こえる村。そこに暮らす人と季節。紡がれる家族の歴史。 …

画面に映し出されるのは フィヨルドの美しい景色 その四季の変化に合わせて 監督のお父さん84歳が 渓谷を歩き 人生に…

『Migration』 【2023年/83分/G】 短評： アメリカ･ニューイングランドの小さな池に定住するカモの一…

鳥ちゃん好きなので楽しめました·͜· ︎︎♡ お父さん役は堺雅人さんとヒロコヒーはすぐ分かったけどお母さんが誰だろ？…

スゴイ面白かったです🙌 私が見てるスラッシャー映画は少ないけど、1番好きかも。確かにエロだけど、ポルノを撮るという…

※順位は当時の、★と感想は再鑑賞時のもの。 2022年日本公開映画で面白かった順位：22/106 　　ストーリー：★★…

『ニトラム』『オーダー』のジャスティン・カーゼル監督作品なので観てみた。 これも実話ベースと思っていたら冒頭で「この物…

ファルマくんにマークついてないけどアマプラ見放題だったよ！20231210現在 _ すっごい良かった オーストラリ…

『死者の日』『音楽だめ』『愛』と、リメンバーミーに色々似てることで知った今作。最初の勢いとテンポだけならリメンバーミー…

だいぶ前に観てたけど、レビューするの忘れてた💦💦😂 「リメンバーミー」に似てると聞いて気になってた作品！！😍 ディズニ…

【律儀に作ってはいるけれど】 何でまたこんな古風なメロドラマを？と疑問符が浮かぶ異様にシナリオが陳腐な作品だが、どこ…

人間ドラマ(*´∀`)♪ 普通に良かったけど、全体的にイマイチ感ありました。 失恋したショックで祖母の暮らす町にやっ…

　2014年のマイナーなファンタジー映画『レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺』のまさかの続編!　本作が日本で劇…

『レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝』 原題 Journey to China: The Mystery o…

ユーモアがあり愛嬌のあったと言うシドヴィシャスがナンシースパンゲンと言う女に出会い、全てにおいて堕落して行く、そしてナ…

ゲイリー・オールドマン主演のシド＆ナンシーの伝記映画を観て、少し不完全燃焼感があったので（主にナンシー）こちらのドキュ…

台湾の巨匠ホウ・シャオシェン監督が描く上海の高級遊郭の物語です。 今年「ホウ・シャオシェンの映画術」も出版、台湾映画も…

「フラワーズ・オブ・シャンハイ」 本作はカイエ・デュ・シネマ誌の選ぶ年間ベストテンで、一位に選ばれた一九八八年に侯孝…

㊗️ヴァルン・ダワンくん結婚おめでとう👏 幼なじみと結婚とか、高好感度すぎるだろ。たまらんな。 お祝いレビューを……と…

こういう映画の歌やダンスは大歓迎！ めっちゃ面白かった！ 学生時代の校長先生が病に倒れたことを機に集まった元生徒たち…

淡々とした繋ぎと長回しは一見してバリー・ジェンキンスの『ムーンライト』を凌ぐと言っても大袈裟ではなく、ミシシッピに住…

【映像叙事詩】 ※「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」特集 結構低評価で始まった…

DVDにて字幕鑑賞。TSUTAYA宅配レンタル。 幼い頃から共に少林寺で修行を積んできた優しい性格のクワンボウと気が…

少林寺で日々精進するクワンボウ(リー・リンチェイ)とティンボウ(チン・シュウホウ)。ある日の試験にて、相手が目潰しとい…

ガイ・リッチーの配信作品というのは初めてではなかろうか。 最近は量産体制になっているガイ・リッチー作品群だが、これは…

インディージョーンズ系のアクションアドベンチャー作品です。こちらもApple TVで配信されており、いくつか調べていた…

地味な女の子が薬で【巨大化】していって最終的には上裸で【おっぱい】と【お尻】''ぷるんぷるん''させながらプロレスごっ…

“低予算の王者” “大衆映画の法王” “Ｂ級映画の帝王” その異名を持つのは、 ロジャー・コーマン。 本作では製作…

セガール出演64作目。 あらすじ 元爆弾物取締局のセガールはフランスで美女を救う。その女のを襲った男の車から退勤が…

セガールが藤岡弘、風に人生に大切な事を説教してくれる、学べ！ 男に暴力振るわれてた女を助けて男をボッコボコにしたあげ…

「スーパーフライ」等のシグ・ショア監督作品 NY 大手レコード会社Ａコードで活躍する大物プロデューサーのコールマン…

アース・ウィンド・アンド・ファイアーが出演した映画とのこと、先日思いがけず存在を知って色々調べたらハーヴェイ・カイテル…

“過剰な演奏は音楽を殺す” ビル・エヴァンス いつからか感じてたことだけど、人の音楽の愛しかたには2種類ある。 ひ…

エヴァンス兄弟とピアノを囲もう 映画『タイム・リメンバード』にも少し使われていた映像のフル尺版 “The Univ…

1930年代、トーキーの到来、ジャンルの誕生。 大恐慌時代。『今夜は愛して頂戴ナ』日常音が重なりミュージカルに。 …

“音”が映画の主軸になったことで、そこに比重が置かれ過ぎてしまい、「初期のトーキー映画は“映画らしさ”が一時的に失われ…