さて、タイトルの「サヨナラ」。 今作において、やはり悲恋を 象徴する言葉となるのでしょうか…? 1951年の関西を舞…
>>続きを読む6歳の少女ミシは苺が大好き。姉のことも苺と同じくらい好きだ。ミシは母親からそろそろ苺のシーズンは終わり来年まで苺が食べられなくなると聞き、ちょっと変わった方法で苺にさよならを伝える。
シアターセブンにて鑑賞。 太宰治の未完の作品「グッド・バイ」を原案としたコメディ。 監督した谷健二氏の作品は今回が初…
>>続きを読む薄っぺらいメディアリテラシーはもういらない! 『ヤクザと憲法』の監督とプロデューサーが描くテレビの自画像。 これは、裸のラヴレター。
フジテレビの騒動、第三者委員会が設置されるそうだが、今後、同局に自浄能力があるのかどうかに注目が集まる。 本作は名古…
>>続きを読む映画への愛が溢れる時... ラストシーンがうまく演じられず悩む、主人公もも。演技の参考に、サイレント映画を上映すると、劇中の女優が突然スクリーンから飛び出してくる...。つくり手の瑞々しい…
>>続きを読む以前気になって観たのですが、 ラストの解釈がいろいろなので再度観てみました。 物語は天使見習いとしてガブリエルに試用…
>>続きを読む2020鑑賞134本目。 家族を託された少女の強さ、たくましさ、葛藤。やはり戦争体験は人を変える。 「ブラック・ウィ…
>>続きを読む双子の舞子と佐和子。しかし二人は全く似ていなかった。舞子は皆から可愛いとちやほやされ、佐和子は自分の容姿にコンプレックスを抱いていた。佐和子は、舞子に憧れていた。どうしたら舞子のように…
>>続きを読むこれ亜細亜堂の制作だったのか!キャラクターデザインが新ど根性ガルの小林治のタッチそのまんまだから東京ムービー制作かと勘…
>>続きを読むgyaoで鑑賞 ストーリーもいいし、子役の演技もいいが、むしろ、、、女優の演技力が足りない。誰とは言わないけど。。…
>>続きを読む[生きてる人たちを死人扱いするのは…] 40点 フィヨルドに沈むダグニーという構図のポスターを観た際、私の中にいる全…
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