#الإسلامに関連する映画 73作品 - 2ページ目

イスラム映画祭④ "克服できない過去もある" 今日の日のことは絶対に忘れられない。遺恨は必ず残る。奇しくも今のウクライ…

ボスニア紛争後、PTSDセラピー を受ける男たちを題材に民族の分断と横断を描く。 山崎信一氏トークイベント付き …

サリーム・アフマド監督は旅行会社に勤めていたときに この夫婦の様な人たちに多く出会い 映画を作るならテーマにしたいと考…

☪️イスラーム映画祭(インド🇮🇳) カザン国際ムスリム映画祭グランプリ受賞作。 ムスリムの老夫婦を主人公にした、信仰に…

イスラーム映画祭10 岡真里先生による強烈考察・爆笑トーク付き 原題のサブタイトルは「ある日のエルサレム」 ハーニ…

今年もGWの予定はイスラーム映画祭だよ🙌 1987年第一次インティファーダ後、1990年代ぐらいに撮影された映画だそ…

今ヨルダンに留学しているのですが、こっちのネトフリを使って日本ではなかなか観れない作品を観ていきたいと思ってこちらの作…

パレスチナ〜イスラエル。 音楽も楽しめるロードムービーという言葉に軽い気持ちで行ったところ、、 当然のことながら重たい…

Theeb少年の強い光の宿った目が美しい。また砂漠の風景、ラクダが立ったり座ったりする描写や映像美が胸を打つ。現在アラ…

‎[ذيب/Theeb]「ディーブ」 去年ヨルダン大使に勧められた映画です。 その時はAmazonで海外版のDVD購…

イスラーム映画祭@ユーロスペースにて。 産まれたときにシャイフ(聖人)にこの子は20歳で死ぬと言われたムザンミルの数奇…

渋谷・ユーロスペースのイスラーム映画祭６エクステンデッドにて。スーダンで製作された史上７作目の映画とのコト。上映前にス…

1960年代、バングラデシュ独立戦争前夜を背景にある一家の出来上を描いている。 バングラデシュ映画を字幕付きで観るこ…

音楽も含めて音が非常に印象的。静かだけど自然の音が耳にすうっと入ってくる。 以前マドラサについて調べたことがあったのだ…

タイ深南部のイスラム文化圏を舞台とする少年少女活劇。 中盤からの《マレー鉄道版スタンド・バイ・ミー》展開は不朽の名作…

1985年タイの作品で、まだ幼い長男フージャンが、病気の父の代わりに家計を助けようと頑張る姿が観ていて痛々しい。 こ…

イスラーム映画祭2@ユーロスペース 「母はみなマリア様に似ている。」 心が浄化される、美しく善意に満ち溢れた作品でした…

敬虔なムスリムのラフマーンは、村で唯一のカトリック教会にある聖マリアの肖像に、見知らぬ母親の顔を重ねる。老神父と仲良く…

第33回東京国際映画祭（TOKYO2020）※コロナ禍でコンペなし）選出されたイラン映画。映画祭で鑑賞 第7回東京イラ…

東京国際映画祭にて鑑賞。 TOKYOプレミア2020より『二階堂家物語』のアイダ・パナハンデ監督の新作。イラン映画の…

友達に誘っていただきイスラーム映画祭というものに参加。普段1人では絶対に行かないので貴重な体験をさせてもらった 映画…

シリアからトルコに逃れた戦争孤児達。 トルコ国境沿いに建てられた孤児施設は、トルコが建てた物ではないとの事。 シリア人…

Bab’Azizバブアジズ（発音は“ババージーズ“が近い）は2005年のイランとチュニジアで撮影されたナーセル・へミー…

実はチュニジア作品て実は初めてかも？イランとチュニジアを行ったり来たりして撮っている作品らしいのですが。 バム遺跡と…

戦死しした息子の遺体が帰ってきた！ あれ？！割礼の跡がない…？！ うちの宗教は割礼するのが当たり前だから、この息子はう…

@イスラーム映画祭 戦死した男性の遺体取り違え疑惑の話。黒焦げで分からないけど、割礼の跡がない。異教徒では？誰なの？埋…

正直言うと「コノセカ」観に行ったらスクリーン間違え、気づいた時には超満員ゆえに退場し難くそのまま観続けた、というおバカ…

55年以上も昔のインド映画だけど、今のボリウッドのスタイルにかなり近い作りなのに驚いた。 ただ、今だったら大勢の賑やか…

原題 : Mr. and Mrs. Iyer イスラーム映画祭ぶっ続け最終章。 シリアスなロードムービーで、道中国内…

過激派ヒンドゥー教徒と過激派ムスリムがエンドレスで報復し合う暴動の中で、 コルカタ行きのバスにたまたま乗り合わせたヒン…

#39　イスラーム映画祭７＠ユーロ アンコール上映で初鑑賞。 20年前に発表された、アルジェリア初の女性監督による処女…

鏡に映るのは口紅を塗り微笑む快活な女性ラシーダ。それがものの十分後には顔面蒼白、虚な瞳をした姿になる。常に死の危険に晒…

【性暴力から見えるサヘル危機の縮図へ撃鉄を下す女性の物語】【イスラーム映画祭10】 ■あらすじ シーラは、愛する婚約者…

【第73回ベルリン映画祭　パノラマ部門観客賞】 アポリーヌ・トラオレ監督作品。ベルリン映画祭パノラマ部門に出品され観客…

見た直後に「今年のラインナップで一番好きかも…‼︎」と思ったくらい好き❣️ チュニジア🇹🇳、🇫🇷、🇨🇭、🇩🇪、カタール…

引き続き、渋谷・ユーロスペースでのイスラーム映画祭10にて（今作はチュニジア映画）。イチジク畑で働く人々のとある一日の…

[全てがあったラグレットのある夏]　80点 キリスト教/イスラム教/ユダヤ教のご近所三家族の年頃娘三人組が、夏の間に…

60年代チュニジアの港町ラグレットを舞台にアラブ人ムスリムとユダヤ教徒とクリスチャンと宗教も出自も違う美女三人娘が同じ…

2014年　チュニジア🇹🇳 2003年に実際にあったバイクに乗った男による女性への切りつけ事件にインスパイアされて作…

チュニジアの首都チュニスで2003年に起きた通り魔切り裂き事件(未解決)について、2014年に改めて調査をするという形…

2012年　ボスニアヘルツェゴビナ🇧🇦　クロアチア🇭🇷　スロベニア🇸🇮 メインはボスニアヘルツェゴビナ紛争が終息して…

イスラーム映画祭10 藤本さんによる前説と上映後の神田外語大の鈴木准教授によるトーク付き ボスニア・ヘルツェゴビナ紛…

“イスラームの性”のあれこれ。 ①毎晩求めてくる夫に困り、一夫多妻の教義にのっとり二人目の妻を探す女性。 ②やっと離婚…

去年に続き2回目の参加、イスラーム映画祭5にて鑑賞。 シャリーア法に基づいて婚姻関係を結ぶ3人のレバノン人女性たちの話…

1976年　西ドイツ トルコの農村から訳あって婚約者を追いかけて西ドイツに女性の物語 前半は農村の育ちの素朴な移民…

「イスラーム映画祭10 ユーロライブ」 アフタートークはドイツ映画研究者 渋谷哲也さん「トルコ系移民とドイツ社会ー映…

フォロワーさん（なつさん）のレビューを読んで行ってまいりました、ユーロスペース。イスラム映画祭４です。 「判決ふたつの…

インド映画で日本初公開て事で楽しみにしてた一本。 ナイジェリア出身なのにスーダン人だと思い込まれるサッカー選手と、所属…

カシミールについての映画を見たのは昨年見た『ハーミド』に続いて二本目です。『ハーミド』の時も上映後のアフタートークでそ…

カシミールでのテロと報復攻撃があった数日後というタイミングだったので、神戸元町映画館は満席。 　映画は淡々とした描写…

現地のサハラーウィと連携しながら撮影を極秘で敢行し、西サハラのモロッコ占領地の実態を伝える希少なドキュメンタリー。52…

『法の書』というタイトルで、イラン映画。 それなのに、コメディという衝撃！ でも、コメディなのは前半までで、嫁いびりが…

♯イスラム映画祭 ストーリーは割とどこにでもありそうな。ただイスラム文化の中で描かれると、また新しい。 旦那のだらしな…

まず、オープニングから美しい海の映像で、インドにもこんなに綺麗な海があるんだなぁ、と言う感想。 どこなの？本当にインド…

刑務所から脱走した、キリスト教徒の男とイスラム教徒の男の友情物語。（出会うまでが長いけど/笑）しっとりしているけど重く…

イスラーム映画祭４ in 神戸 なんと10年程前のアメリカ映画でした(この映画祭でアメリカ映画は初？) 同じ学校で…

ユダヤ教徒のお見合いシステムを知らなかったのでびっくりした。世話焼きおばさんが見繕った相手をガンガン送り込んできて、ぶ…

☪️イスラーム映画祭(インド🇮🇳) 1947年、印パ分離独立を題材にした文芸ドラマ。 あるムスリム一家がインドに留まっ…

これでもかという、檻のイメージの反復 →鳩の寓話 →青空への解放 解放される瞬間のズームアウトは素晴らしかったが、無…

イスラム映画祭2022で観た。 墓守が主人公なので墓地が何度も出てくるんだけど、草花がざわざわと茂っていて素朴でから…

ヤスミーン・シューイフ出色の初監督作(イスラーム映画祭で上映『ラシーダ』のヤミーナ・バシール=シューイフ監督は編集者で…

チュニジアの人権活動家アミーナ・サブウィ(Amina Tyler/Sboui)のドキュメンタリー サブウィは2013年…

まさに中途半端さ全開フィルム。予告編 Jd1UyC3bgpI を見て美しい映像で撮ってみました的なことになっているのか…

#42　イスラーム映画祭７＠ユーロ 『ある歌い女の思い出』でデビューした少女Hend Sabryの主演で、ほぼ40歳、…

5/2イスラーム映画祭 17:20『ヌーラは光を追う』ミニ解説付き 　チュニジアの女性監督作 　ヌーラどんどん好きにな…