#よしもとに関連する映画 1885作品 - 18ページ目

直感で気になってたけどめちゃくちゃ好きだった〜。 『レオン』以来超お久しぶりのリュック･ベッソン監督作品。 少年期の…

評価の平均は低いけど、私はイチオシでした。 予告見る前は注目もしてなかったけど、リュック•ベンソン監督作品だから鑑賞（…

小説とは違う面白さ 新選組にどっぷりハマっていた京都の学生時代、『燃えよ剣』『新選組血風録』等々に夢中になって、壬生…

新選組副長・土方歳三の波乱に満ちた生涯を描いた本作は、彼の人間像を深く掘り下げ、観る者に強い共感を呼び起こします。司馬…

【拾われた男は女を隠す】 『アネット』を観賞し、『ポンヌフの恋人』を観返したくなった。ドニ・ラヴァン主演の『ボーイ・ミ…

「誰かが君を愛している。もし君も誰かを愛しているなら、空は白と言ってくれ。雲は黒と相手はいう。それが愛の始まりだ」 …

1960年代の香港で、隣人同士のサレ夫（トニー・レオン）とサレ妻（マギー・チャン）がだんだん仲良くなって… 映像とマ…

アンコールワットに囁く映画ランキング第1位 1962年香港。新聞の編集者であるチャウ夫妻がアパートに引っ越してきた日…

監督　市川崑、原作　横溝正史、音楽　大野雄二。 主演は石坂浩二、ヒロインは島田陽子、共演はあおい輝彦、坂口良子、草笛…

流石に何度も見ている作品です。ほぼ余すところなく記憶通りでした。 機会があって本作品のサントラを聴き「おおぅ！久々…

窃盗行為にアイデンティティを見いだしている男女コンビが、周囲の人間を巻き込みながら逃避行を繰り広げる。1930年代に実…

67年度作なので観たのは、リバイバルか名画座。多分、高校生だったと思う。 どこでいつ頃は不確かになったけど、この映画を…

アルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンス・スリラー。 原作はピエール・ボアローとトーマス・ナルスジャックの「死者…

監督は「間違えられた男」のアルフレッド・ヒッチコック。出演は「夜の道」のジェームズ・ステュアート、「女ひとり」のキム…

冒頭、人間のエゴで文明が崩壊していく姿を白黒スタンダードサイズで見せつつ、資源が枯渇した世界でガソリンを求めて人々が殺…

マッドマックス2 記録用 非常に面白い！ YouTubeに、ゆっくり解説のレビュー投稿！ 【ゆっくり解説】マッドマッ…

コリンファースって 英国紳士だとか貴族だとか こういう役がイメージピタっとハマる感じ そういうのが多い気がしてる 今作…

この映画はまるで、一枚の絵にたどり着くための架空の美術館のようでした。 静かな廊下をゆっくり歩きながら、90分かけて…

マッツ・ミケルセンがカンヌ国際映画祭で男優賞に輝いたヒューマン・ドラマ。 監督はトマス・ヴィンターベア。 原題:Jag…

偽りあり社会 鬱映画特集 鬱ランク A- ジャンル:累積型鬱、村八分、冤罪 胸が張り裂けそうなくらいにキツい…

タランティーノが出演しているので見ることにしました。 事前に何も知らずに 鑑賞出来て 良かったです。 殺人強盗犯の…

新作「罪人たち」（2025）の元ネタの一つ。ロバート・ロドリゲス監督、タランティーノ脚本によるB級風アクションホラーの…

見えないものを見る旅 ゲスでも心はある。寡黙な人にも心はある。 そしてしばらく会ってないあの人いまどんな気持ちだろう…

日本映画史上に輝く名作の中の1本。 ラストシーンが有名です。 映画的表現の極致。 言葉にできない感情が押し寄せ…

私は贋作ではなく “真作”砂の器に 逢いたくて出かけた。 丹波哲郎、加藤剛、緒形拳…、 もうあとは言葉になれへん。 …

「『あなたの息子は、見所のある頭のいい子だから、きっとどこかで立派に成長しているだろう、そしてそのうちに必ず、必ずきっ…

完全なる思い出補正 ギリシャ神話の神の息子であると告げられたアメリカの寄宿学校生、パーシー・ジャクソン（ローガン・ラ…

名前は知ってたけど見た事なかったので見てみた。絶妙に面白くないと感じた。原作が悪いのか脚本家がバカなのか知らんけど、壮…

日本映画専門チャンネル放送分を 録画して鑑賞。 過去鑑賞作品。 あまり良い印象を持ってなかった作品。 内容が殆ど思い…

今日はタンポポ観てきました。 女手一つで不味いラーメン屋を1人切盛してるのが未亡人の“タンポポ”です。ひまわりと言う命…

イタリアの名作と呼ばれる《戦争の映画》。 《戦争の映画》Part.Ⅱ、Vol.18。 戦争という混乱と絶望の中で、見…

ヴィットリオ・デ・シーカ監督が、戦争によって引き裂かれた夫婦の行く末を描いた悲恋ドラマ。 ヘンリー・マンシーニのテーマ…

阿蘇地方で死人が蘇るという現象が起こる。厚労省の川田平太は、現地に赴く。"ヨミガエリ"と名付けられたこの現象は、様々な…

死んだ人間がよみがえる。そんな不可思議な現象の調査を担当することになった公務員の男が主人公の、少し切ないファンタジード…

本作の監督さんは『スパイダーバース』シリーズの脚本も手がけるような人でもあるそうなので子どもと一緒に吹き替え版を鑑賞し…

2024年 463本目 2024年 459作目 数年前に観たことがあったが不意に観たくなり鑑賞 空から食べ物が降っ…

2025年199本目 なりたい自分になればいい 『Mr.インクレディブル』、『レミーのおいしいレストラン』でアカデミー…

本作の雰囲気が『未知との遭遇』（'77）や『E.T.』（'82）、『コクーン』（'85）、『ニューヨーク東8番街の奇跡…

【2004年キネマ旬報日本映画ベストテン　第2位】 『月はどっちに出ている』崔洋一監督が梁石日の同名小説を映画化した作…

1920年代、日本で一旗揚げようと、済州島から多くの出稼ぎ労働者が大阪へとやって来た時代。 そこでは朝鮮人集落が形成さ…

この映画を観る前に海亀のスープやウズラのパイを仕込んでおくことは流石に無理だったけど、これは料理というより信仰心と芸術…

以前視聴してた。今回再視聴で記録。 信仰以上に美味しい料理は人を幸福にする？　バベットの奉仕の心と料理が美しい。 …

お気に入りのルー・ドゥ・ラージュが主演なのとあらすじに惹かれて鑑賞。 『パストライブス(2023)』以来、観て良かった…

久しぶりに心揺さぶられるような映画に出会いました。 散りばめられたパズルのピース、どことどこが繋がるのかを考えながら…

◆あらすじ◆ ロジャー・ソーンヒルは突如、「カプラン」という男に間違えられて2人組の男に拉致される。ロジャーは弁明する…

【とばっちりｗ】 久々に見なおし！ずっとケラケラ笑えて好き☆ 悪役がずっと無関係な主人公にスゴんでるの最高ｗ。あんたら…

【人間やめた👼】 なんで今更『猿の惑星』をリメイクしたのかバートンの思惑はいまいち理解できないのだが、完全な別モノと…

Disney+の『猿の惑星』シリーズのラインナップが歯抜けばかりなもんだから、単体で楽しめそうなティム・バートン監督の…

提供はカールズ・ジュニア( ﾟ∀ﾟ)ﾉ 人類がバカ化した26世紀で困り顔ルーク・ウィルソンが困るコメディですw あ…

近未来のアメリカにタイムトラベルした青年が、経年による知能指数の低下にともない、全国民が白痴化していることに気づかされ…

ローラ・パーマーがいかにして「世界一美しい死体」にされてしまったのかを描く、大人気ドラマ『ツイン・ピークス』の前日譚。…

1990年代に日本でも社会現象を起こす程にブームになったドラマ「ツイン・ピークス」が映画になった。映画は総集編ではなく…

｢テメーなんか野糞してりゃいいんだよ。帰れ｣ やっぱ若たけしの色気ハンパねぇな…！ たけしの作品で1番笑えるんじゃな…

北野武作品は好きですし、新作が公開されればやはり気になって観に行ってしまいます。ですが、監督第2作目となる本作について…

楽しい時って誰しも浮かれちゃうよね 「みんなのヴァカンス」で心を奪われたギヨーム・ブラックの作品がサブスクで観られる…

ギヨーム・ブラック監督特集「ギヨーム・ブラックの夏」にて鑑賞。 ギヨーム・ブラック監督を知ってからこの作品のジャケ写…

公開時劇場で。 「ヒックとドラゴン」のクリス・サンダースとジョン・パウエルということで期待値爆上がりしてしまった本作…

原作は幼い頃に読んだ記憶がある。今回で６回目の映画化だとか。物語が語り継がれるのはいいことだし、今の映像技術で描かれた…

旧東ドイツの街にある巨大スーパーマーケットで働き出す、タトゥがある男。 魅力的な職場の女性に惹かれるが既婚者。 担当部…

外国語鑑賞会4回目。ドイツ編。 淡々として染みます。 ドラマ性に乏しく説明も言葉数も極端に少ない作品です。それでいて…

アキ・カウリスマキの様な抜け感と アッバス・キアロスタミの様な解放感 神への冒涜のはずが 彼は 神からの贈り…

オランダ映画と言えば無知な自分が直ぐに思いつくP.バーホーベンの作風とは真逆の、保守的な田舎町を舞台にした静かで上品な…

昨日観た作品のつながりから、ジョン・カザール見たさに鑑賞。 コッポラ監督がゴッドファーザーの成功の後に、自分が本当に…

公開時以来の再見 衝撃のラストは鮮明に覚えている。 ユーザーさんのレビューを見ると、 「コッポラ史上最高傑作！」との…

スコットランドのグラスゴー。共同生活を送るアレックス（ユアン・マクレガー）、ジュリエット（ケリー・フォックス）、デビッ…

ベータ版トレインスポッティングて感じ。 どうしてもトレインスポッティングがよぎりますね。 ユアンマクレガー、ダニーボ…

(過去視聴) 早稲田松竹で、キンザザと素晴らしい二本立てで鑑賞。 大好きなモンティパイソンのアニメーター、その後大監…

♯203（2024年） ほら吹き男爵の冒険 舞台は18世紀の終わり 世は理性の時代 ドイツはトルコ軍の攻撃に晒されて…

今年公開の映画、不死身の血族の前日譚。 前4作も物語が繋がっているものの、今作は直接ストーリーが繋がっている。 今作…

"おまえがよこすのはタバコじゃない。証拠の録音テープだ。" by 銭形 "しょせん正義なんてのは。都合のいい大義名…

20年振りの続編。 やっぱりトイレ（⇐違う） 前作は「ボーンスリッピー」が流れるだけで気分がアガった青春クソファッキ…

仲間を裏切って大金と共にオランダへ逃げたレントン（ユアン・マクレガー）が20年ぶりにエディンバラへ帰ってくる。かつての…