鑑賞記録&感想 【再視聴】 ★石井裕也監督作品。 突然、脳にできた腫瘍により物忘れが急速に進んでゆく母(原田美枝子)…
>>続きを読むサンダンス映画祭グランプリ監督と、感情をなくした4人の13歳。 2019年、新時代の才能による、映画革命。
「WE ARE LITTLE ZOMBIES」を初鑑賞してみた。監督は長久允。うん、誰なんやろ。だけど、ちょっぴり気に…
>>続きを読むひとり息子の学(8)を持つ青木剛(池松壮亮)は、病気で妻を亡くし、疎遠になっていた兄(オダギリジョー)が住むソウルへ渡った。日本から逃げるように。「韓国で仕事がある」と兄から告げられていた…
>>続きを読む英国で日本領事館関係者の集団毒殺事件が発生。生き残った少女が国際犯罪組織に誘拐されるが、日本政府により事件は闇に葬られていた。7年後、政府に再びあの少女の身代金が要求されるが、政府は拒否。…
>>続きを読む旅行会社の仕事で郊外の町を訪れた主人公(小川あん)は、川辺で水切りをしている男(加納土)と出会う。相手との距離を慎重に測っていたが、いつしか二人は上流へ向かって歩きだしていた――
「もしかしたら必然かも、ピロウズと出会ったの」 カメラマン志望の祐介(岡山天音)は、叔父の大将(オクイシュージ)のラーメン屋で働いている。亡き父の影響で始めた写真にのめり込みプロのカメラマ…
>>続きを読む高城ヒトミ(清水富美加)と本田アカコ(松井玲奈)は、「アカコとヒトミ」という結成5年目の売れない女漫才師。 今日も小劇場の片隅で、常連客に向けて漫才を披露する毎日。そんなある日、いつもネタ…
>>続きを読む隙間に猛烈な愛着を感じてしまう因果な癖を持つ大学生ヘイサクは隣家のカーテンの隙間から見える情景に夢中になっていた。そこのわずかな隙間からは可愛い(であろう)女の子の隙だらけの私生活が垣間見…
>>続きを読む“恋が盲目ならずっと光をみなくてもいい” 『明け方の若者たち』のスピンオフ的な作品。本編では描かれなかった「彼女…
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