【個性的な名優たちによるパロディ】 監督:メル・ブルックス(1974年・米・106分・モノクロ) 脚本:メル・ブルッ…
>>続きを読む記録用 イングマール・ベルイマン監督作品。 ベルイマン作品は好きなものばかりだがこれも初期作の中でかなり好き。 ラス…
>>続きを読むチェコ・ヌーヴェルヴァーグのひとり、イジー・メンツェル監督のデビュー作。 第二次大戦中のチェコスロバキアの小さな村。…
>>続きを読む19世紀末、大富豪のアンバーソン一族の娘イザベル(ドロレス・コステロ)は結婚し息子ジョージ(ティム・ホルト)が生まれる…
>>続きを読む【なんてメロドラマだ】 昔から『風と共に去りぬ』(1939)に似せた題名なので、勝手に亜流メロドラマと敬遠してましたが…
>>続きを読む戦争をテーマにしたベルイマン監督作品。戦争で夫婦関係と人間性が変貌していくさまを描く。 内乱が続くスウェーデンの都会…
>>続きを読むこいつは信用ならん。 最初の回想シーン怪しくてウソくさい。華やかなシャレたクラブのピアニスト、と見せかけて、実際はそん…
>>続きを読む刑務所仲間のルイとエミールは脱獄をたくらむも、要領の良いルイだけが成功。ルイは露店のレコード売りから巨大な蓄音機会社の社長にまで出世する。一方、刑期を終えたエミールは、偶然街で出会ったジャ…
>>続きを読む若く美しい未亡人・ルーシーが引っ越してきた海辺の家には、亡くなった前の家主・グレッグ船長の幽霊が住みついていた。強気なルーシーは幽霊と暮らし始めるが、困窮し家賃も払えなくなる。見かねた船長…
>>続きを読むゴダールの『気狂いピエロ』に出演していたサミュエル・フラーがこう言ってた。 「映画は戦場みたいなものだ 愛と憎しみと…
>>続きを読む1939年、ロンドン郊外の村。建築家の夫を持ち、3人の子の母であるミニヴァー夫人は幸せに暮らしていた。大学生の長男ヴィンが帰省すると、花の品評会をめぐる騒動をきっかけに、名門一家の娘キャロ…
>>続きを読むモンマルトルを根城に夜毎賭博場をめぐり大金をせしめていく初老の男。彼の名はボブ。パリの裏社会に精通し、高級アパルトマンで暮らす伝説の賭博師。ある日彼に耳よりな話が。8 億フランの大金がドー…
>>続きを読むジョーン・クロフォードの美しさに惹かれて鑑賞。ミステリー仕立てでおもしろかった。地元の名士である再婚の夫が殺害され、犯…
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