2023年7月1日@京都文化博物館(EUフィルムデーズ2023 京都会場) 「映画批評月間 フランス映画の現在vol.…
>>続きを読む【休憩】 ※マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル出品作品。 とても息苦しい作品だった。 と言うのも、私は"…
>>続きを読むEU Film days Bプロ 祖国を自首亡命し、スペインの島で妻と二人暮らす作家のジョゼ・サラマーゴと妻ピラール …
>>続きを読むスウェーデン映画祭にて。 悪ガキのまま大人になったような60歳のヤンネ、若き日の気ままで華やかな生活をいまも続けよう…
>>続きを読むロベルト・セドラーチェク作品! EUフィルムデーズ福岡② 1968年プラハの春 『存在の耐えられない軽さ』でも描…
>>続きを読むモノクロで小粋な映像。 重いテーマなのに、ユーモアたっぷりなので堅苦しくない。 オープニングは、なんだかアキ・カウリス…
>>続きを読むふしぎーなルーマニア映画。 マラって主人公の女性、若い頃のアンジェリーナ・ジョリーに似てるなぁって思った。 マラには…
>>続きを読む父のジョニーの命より大事なレースはないという言葉。 ツールで優勝したとしてもしなかったとしても、人生は続くというアンデ…
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