#oki_mee2023に関連する映画 510作品 - 3ページ目

砂漠地帯に佇む架空の町"アステロイド・シティ"を舞台にした演劇とその内幕を同時に描いていくウェス・アンダーソン監督の最…

難解らしい。監督も「２回観てね！」と言っているぐらいに難解らしい。人がいっぱい出てくるらしい。その人らの相関が分かりづ…

古いザラついた映像に古いオープニングロール。あれ？まさかビル・ナイの若い頃の映画？と一瞬目を疑ったが、それは舞台が19…

2025年144本目 小さな満足を糧にする 黒澤明監督の不朽の名作を、ノーベル賞作家・カズオ・イシグロの脚本によりイギ…

自伝はあまり意識せず15年好きなﾎﾟｰﾙﾀﾞﾉ目当てに鑑賞！ ・とりあえず、ﾎﾟｰﾙﾀﾞﾉ、、、 凄くない、、、？な…

スティーヴン・スピルバーグ監督が、自身の家族と映画体験の原点を振り返る自伝的作品。 原題：The Fabelmans …

動物とファンタジーとCGの組み合わせとなると普段は進んで観ないのだが、アン•リー監督なのでいつかは観たいとずっと思って…

私がみたのは多分高校時代だと思いますが、お恥ずかしながら当時はただのトラとのサバイバルとしか思えなかったです。 今改…

フィンランドのユホ・クオスマネン監督が、ロサ・リクソムの同名小説を原案に映画化した長編第2作。 寝台列車の客室に偶然乗…

世界最北端駅ムルマンスクのペトログリフ（岩面彫刻）を恋人と見に行く予定だったが、突然断られ1人で出発したフィンランドか…

ピギ、ピギギギ、ピギャ、ピギギギー‼️‼️🥹🧒🏻🎒🥖🚼👽ピギギギー🧒🏻🎒🚼👽‼️‼️体内を突き破り出てきたオパリアンの…

被害者とも加害者とも言えない 絶妙な恐怖演出 全体的には胸糞なんだけどそれだけじゃない不思議な感情になる作品でした。…

自分の殻を破ろう 　実写版『リロ&スティッチ』のディーン・フライシャー・キャンプ監督による、小さなお喋り貝の物語。…

愛おし。 言語を操る靴を履いた貝のすみっコぐらし。 可愛い声で時折りチクリと社会を風刺するマルセルにドキリ。 重度…

出版業界で繰り広げられる各々の"出版論"がぶつかり二転三転する展開は飽きさせない。前半では視聴者優先の高揚感ある雑誌に…

まったく知らない作品でしたが、フォローしている方のレビューからその存在を知り、Clipしていたものを視聴しました。（A…

近年のディズニーは観てない。 そもそもディズニー自体にあんまり思い入れがない。 (でも遊びに行ったらメチャクチャ楽しむ…

TOHOシネマズ様の招待で試写会に参加してきました！ いや～面白かった！ ディズニー100周年記念に相応しい作品だと…

★ちぃちゃんとのデートムービー第63弾★ 今回はちぃちゃんが選んだこの作品🤗 好奇心旺盛な小学1年生の"トットちゃ…

参りました😭 本は子どもの頃読んだけど、いわさきちひろさんの挿し絵が印象的で、内容に関してはそこまで感動した記憶はあ…

『別れの季節の儚さ』 キラキラした青春映画とは一線を画す、高校卒業を経験した大人たちに向けて作られた映画だったと思い…

自分の高校時代の記憶と今作の共通項があまりに少ないので、共感レベルの問題で正直そこまで刺さらなかったのがちょっと悲しい…

◆あらすじ◆ 1942年1月20日、ドイツのヴァン湖畔の邸宅でラインハルト・ハイドリヒの主催によりナチスや政府の高官が…

"ヴァンゼー会議"の80周年を記念して制作されたテレビ映画。 前提として1941年12月対米宣言の翌日にヒトラーがユ…

「悪魔はどんな姿にもなれる」 1956年 フランス タラスコン。 ボールを蹴りながら少年ジャックがやって来ます。彼は…

♯59（2024年） アイリーンとヴァラクの再戦 舞台は1956年、フランスのフラスコンで神父が不審死を遂げる事件が…

冒頭、空からの映像。重い。画一的に並んだ建物がどこまでも並んでおり何だろコノ殺伐とした地は、、と思ったが、プレスリーの…

★5どころか10つけたいくらい個人的にはかなりささった映画で見終わって1週間経つけどずっとこの映画について考えてる👀 …

トラン・アン・ユン監督の長編デビュー作で、ベトナムのある家庭に奉公人としてやってきた少女の成長を捉える瑞々しい映像が鮮…

Phew…!! 配信終了…間に合いました〜♡ サイゴンのある資産家の家に使用人として雇われた10歳の少女ムイ…彼女の…

◉行方不明なのは━━。 ◉『６才のボクが、大人になるまで』の温かいヒューマンドラマと言えばの《リチャード・リンクレイ…

ケイト・ブランシェットが凄い。観ているうちに演技に惹きつけられて、遠いはずのバーナデットに似ている所や遠い所、いろいろ…

ベルナルド・ベルトルッチ監督の代表作。 1938年ムッソリーニ政権下のローマ。ファシストで哲学講師のマルチェロが、反…

１９７０年に伊・仏・西独でつくられたベルナルド・ベルトルッチの監督・脚本作品。若い哲学講師のマルチェロは少年のころ彼を…

映画を観るとき、私はあえて事前の情報をほとんど仕入れないようにしている。 予備知識が先入観となり、作品の純粋な輪郭を損…

◉『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン（Killers of the Flower Moon）』のタイトルの意味は、〇…

素晴らしい。どこに連れてかれるかわからないワクワク感。長年の友達から急に無視されるようになった主人公、その理由は明かさ…

イニシェリン島の精霊 コリンファレル主演だったため鑑賞したのだが… 一抹の不安を拭えずに鑑賞を始めた。 前半1時…

安藤サクラ。 この方の、作品は、 やはり、見ていて、飽きない。 今回。演じている役柄としては、 トクリュウ。というか …

安藤サクラと山田涼介が、特殊詐欺を生業とする姉弟を演じたクライムサスペンス。 関西ノワールとでも呼ぶべきか。この物語…

♪　本当の世界は何処　懐かしい世界は何処 　　かつていた世界は何処　異端者の悲しみよ 映画において事前知識は有害。 …

クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャの二人組の監督、脚本、美術、撮影、アニメーションによる初の長編作品。 ピノチ…

映画監督デビューを控えていた折村花子、その夢を理不尽に奪われた事をきっかけに疎遠だった家族の元を訪れ再起に奮闘する。 …

2023年82本目。 [作品情報と鑑賞前の私見] 石井裕也監督最新作。 同監督作"月"とほぼ同時公開なの凄いなあと。 …

「法廷遊戯」 弁護士を目指してロースクールに通うセイギこと久我清義（きよよし）と、同じ学校で法律を学ぶ幼なじみの織本さ…

「神様のカルテ」の深川栄洋2023年監督作品。「総理の夫」の松田沙也脚本。永瀬廉、杉咲花、北村匠海主演映画。 第62…

💿クライム・サスペンス・ドラマ 監督：トマーシュ・ヴァインレプ チェコスロバキア最後の女性死刑囚となった22歳の女性…

朝方の嗚咽、嘔吐はかなりの日頃のストレス。 みんな、それを克服して生活している。 世界共通の生理現象。 チェコスロ…

監督・脚本 パク・デミン、訳あり荷物を運ぶ、天才女性ドライバーを巡る攻防を描く、クライム・アクション。 パク・ソダム…

試写会で鑑賞。 初めての試写会、新年早々縁起がいい。 試写会の機会がなくても、映画館で鑑賞予定だった作品。 韓国アク…

床屋を経営し多忙な日々を過ごす安川良子（安藤瞳）は、小学5年生の娘・裕美が天然パーマを理由に学校でいじめに遭っているこ…

いじめを題材にした、非常に胸糞の悪い話。 大袈裟ではなく、似たような出来事は現実で起こっているんだろうと思うと、ただ…

これは、、、、自身の身障者への差別心を突きつけられる映画。 ファレリー兄弟の映画のように、私もファレリー兄弟みたいに…

ひき逃げ事件を起こした兄の身代わりとなり、2年6ヶ月の刑を終え出所してきたホン・ジョンドゥ。家族の元へ戻るも、全員から…

処女長編という括りで相対化してみてもトリュフォーやユスターシュよりロジエの圧倒的な育ちの良さが出てる しっかし長すぎ…

残念ながら全く合わなかった💦今までに観てきた他2作品が刺さりまくっていただけに、しょんみり🥺 2人の女性が、1人の男…

記録用 松本優作監督作品。 2002年のファイル共有ソフトの開発者を巡る物語。 作中でも似たような例えがされている…

”Winny”の一件は大きな出来事だったので大筋は覚えていた。 本作で描かれているように、警察は「犯意」の立件に苦労…

先に観たディレクターズ・カットとの比較です。 私のようなコア層は別として。一般向けとしては、圧倒的にこちらのほうが良い…

ドルビーアトモス仕様の字幕鑑賞。 リドスコ監督、齢86にして衰え知らず。 初手からいきなり、北野監督の「首」をぶっ飛…

｢命短し恋せよ乙女｣ これぞ人間ドラマ。ゴンドラの唄が印象深い。 渡邉の生前と死後を描く2部構成。官僚主義への批判。…

自分の余命を知り人生の「生きる」証を求めた1人の男の物語。日本映画に、日本の映画監督の才能に世界中が嫉妬した。そんな時…

公開前からずっと見たかったんですがなかなか時間なくて見れておらず、月末U-NEXTのポイント消化でやっと見ました。 …

『ピッグ』で復活を果たした(と自分は思ってる)ニコラス・ケイジと『マンダロリアン』シリーズ中でノリに乗ってるペドロ・パ…

テリファー2作目です。 けっこうエグいゴア描写で、耐性のあるゴア好きをうならせるものがあります。 キルカウントはそれほ…

これはホラー上級者向けながら徐々に殺人鬼界のチャップリンが覚醒してる感じですね。 この映画を見て何かが完結した感じは…

紀里谷氏の作品は今回が初鑑賞。映画監督というよりも写真家、ミュージシャンPVを制作しているという印象がある。過去の映画…

紀里谷和明監督作品 これまで３作品を鑑賞 4.0 リップヴァンウィンクルの花嫁 （出演のみ） 3.9 CASSHE…

私は、ホラー映画とか幽霊ものは苦手なのですが、ディズニーなら子供向きだろうし優しめかなと想像しながら見てみました😄。 …

1,2,3でアーメンだ 本人は「幽霊なんかいないよ」というスタンスながら、亡き妻の少し変わった職業”怪奇ツアーガ…

こりゃ面白い。 最初から最後まで、ず～っとファンタジーなんだけど、邪魔しない程度のコメディ入れてくれるから、映画が重…

評判がよいので楽しみにしていた作品。クオリティが高く、ノリは楽しいコメディチックということで、なるほど評判が良いわけだ…