#oki_mee2023に関連する映画 510作品 - 5ページ目

鑑賞記録 フィリピン、マニラ。現地で逮捕された犯罪者たちを乗せた貨物船が釜山港へ向けて出航した。過去に護送で大惨事を…

【地獄の蓋が開くとき】 創作の中における怪物の役割は地獄の鬼と同じだ。 残酷極まりない行為を働き、この世を支配した気…

観通すのがなかなかキツかった。1973年にチェコで故意のトラック死傷事故を起こして死刑になった女性の実話で、まるでブレ…

💿クライム・サスペンス・ドラマ 監督：トマーシュ・ヴァインレプ チェコスロバキア最後の女性死刑囚となった22歳の女性…

イタリアの美しい丘の上に佇む古書店を舞台に、店主リベロと移民の少年エシエンの心の交流を描いたヒューマンドラマ。文化の壁…

鑑賞日2025/02/17 ⚜️あらすじ⚜️ イタリアの丘の上の小さな街にある古書店。 店主のリベロは、隣のカフェ店…

前情報は珍しくモーガン・フリーマンが製作総指揮というだけではあったが、ポスターヴィジュアルにも何か引っ掛かるものがあり…

ケネス•チェンバレンが死に至った理由がこの80分の短い作品のなかでたくさん描かれていた。それらが時間経過とともに積み重…

この作品について、主人公が聖人・善人過ぎるのでは？との映画評が、ある新聞に載っていた。 映画をみた感じだと、主人…

昔、職場にブラジル人2世の若者A君がバイトとして入り、教育係をした事があるのだが、 2週間ほど付きっきりで、手取り足取…

リーガルサスペンスの秀作です。 ジョン・グリシャム原作。 大ヒットしましたよね〜 トム・クルーズ主演で、ジーン…

ジョン・グリシャムの同名小説を、監督シドニー・ポラック、主演トム・クルーズで映画化したサスペンス。 原題:The Fi…

阪本順治監督作品ははじめて メインビジュアルに惹かれて鑑賞 安政５年の江戸 22歳のおきく（黒木華）は武家育ちで…

◆あらすじ◆ 時代は江戸末期、武家育ちのおきく（黒木華）は浪人の身となった父（佐藤浩市）とともに長屋暮らしを強いられて…

ジャケ写も良いしフィンランド🇫🇮作品は良作多くて嬉しい発見がある✨ 今日も暑くてまだ31℃越え🥵かなり不快だったけど…

先月、フィンランド映画祭にて鑑賞。 シニカルなミンミとロンコは親友同士。 ミンミはフィギュアスケーターのエマと付き合う…

中国人が～、韓国人が～、インターネットのみならず、最近ではリアルでも人種や国籍で人を差別する声が溢れ、気が滅入りそうに…

リー・ルイジュン、2022年。 2011年の中国西北部甘粛省が舞台とのこと。土や自然、二人のリズムが珠玉。 開始1…

インビジブルゲストのリメイク韓国版 IT企業社長のユ・ミンホのもとに、 敏腕弁護人のヤン・シネが訪ねてくる。 ユ・ミ…

面白かった〜堪能した。 マイリストより、ソ・ジソプ。 原題「자백（自白）」、スペイン映画『インビジブル・ゲスト 悪…

3カ国の僻地で奮闘する女性教師たち。子供たちの未来を願い指導する姿をカメラが追うドキュメンタリー。 ◎ブルキナファソ…

Amazon Prime で鑑賞。 ドキュメンタリー。 映画🎬「ブータン山の教室」では教師が嫌々ながら辺鄙な山奥に…

劇場で鑑賞して、直後に原作本を購入、読了した。 ちょっと長めに書きます。 （性的な描写を含みます） 本作はニューヨー…

ハリウッドの大物プロデューサーの性加害騒動を、追及する新聞記者側から描いた、 現実にあった話を題材にしたガッツリ社会派…

冒頭の、エンニオは実験音楽（ノイズ系）や１２音技法（ドデカ）に関心を持っていた、との紹介は初耳であった。 この観点か…

荒野の用心棒など数々の西部劇から、 ニュー・シネマ・パラダイス、海の上のピアニスト、 ワンス・アポン・ア・タイム・イン…

ワンシチュエーション作品を観たくて作品を探していたら、今作を発見。 俳優さん達の演技力やセンシティブな内容に引き込ま…

銃乱射事件後の遺族たちの対話を描いてます。 舞台はシンプルな教会の一室。 高校銃乱射事件から6年、 そこに集う…

30秒で支度しな！！ 🤣🤣🤣 いや序盤は若干ひいたのだが、そこからのてんやわんや…というにはグロテスクだけども…かなり…

最後は、完膚なきまでのバッドエンドだが。 バカは死んでも治らない。とは言い切れないかもしれないほどの、驚異のお出迎え。…

冒頭、空からの映像。重い。画一的に並んだ建物がどこまでも並んでおり何だろコノ殺伐とした地は、、と思ったが、プレスリーの…

★5どころか10つけたいくらい個人的にはかなりささった映画で見終わって1週間経つけどずっとこの映画について考えてる👀 …

しょっぱな、ガールズトークで始まるが、それがコイバナではなく、家賃督促とかの世知辛いハナシばかり。 ただ、話し方がうま…

1930年代のフランス。有名な映画プロデューサーが殺害される事件が発生し、新人女優のマドレーヌが犯人と疑われる。身に覚…

【嫌いな映画を褒めてる相手が許せない問題】 映画感想のXやYouTubeコメ欄がなぜ荒れるのか？ 褒めるのも貶すのも…

紀里谷氏の作品は今回が初鑑賞。映画監督というよりも写真家、ミュージシャンPVを制作しているという印象がある。過去の映画…

ロドリゴ・ソロゴイェン監督が、2010年にスペインで実際に起きた事件を当時もとに映画化したサスペンス・ドラマ。 夫を主…

2022年、スペイン/フランス、スリラー。 フランス人夫婦アントワーヌとオルガ。 2年前に緑豊かな山岳地帯スペイン・…

ツールドフランスをおばあちゃんと孫でがんばるフランスのアニメ作品はたしかにジブリぽかった。 高畑勲監督もコメンタリー…

【第76回アカデミー賞　歌曲賞、長編アニメーション映画賞ノミネート】 フランスの長編アニメーション。『イリュージョニス…

「トランスポーターの韓国版」とも言われている本作。予告から観たいと思っていたが、車もの大好きなので楽しめた。 脱北…

◆あらすじ◆ チャン・ウナは特別な事情を抱える人を逃す運び屋であり、野球賭博のブローカーの親子を運ぶ依頼を引き受ける。…

75点 復讐と贖罪という重厚なテーマを、ギャンブルという特異な舞台設定を通して静かに、しかし強烈に描き出した人間ドラマ…

しぶかった〜 贖罪の物語でした。 十字架を背負い続けるギャンブラーが、不幸な若者との出会いをきっかけに、行動を変…

謎の惑星に不時着した宇宙船の操縦士による生き残りをかけた奮闘を描いたSFアドベンチャーロードムービー。　 アダム・ド…

♯112（2025年）エイリアン白亜紀の地球に不時着 舞台は6500年前の地球 主人公は娘の病の治療費を稼ぐために2…

U-NEXTにて字幕鑑賞。劇場で観たかったもの。 第二次世界大戦後の西ドイツ 同性愛を禁ずる刑法175条の下、何度も…

同性愛を罪とする時代に拘束されてきた男の 愛する自由を求めた続けた20年 愛にまっすぐで良くも悪くも刑務所のエキス…

記録用 エドワード・ヤン監督作品。 台北の数人の男女の群像劇。 表面上はエドワード・ヤン作品と違い軽くトレンディドラ…

良かった。誤解やすれ違いが生む希望や絶望がなんとも観ていて楽しく心地よかった。各々が抱える問題がぶつかりあった時に生じ…

【貴方ってキレイ】 幸福が楽しいとは限らない　ひどい雨だったので　それでこの店に入ろうって　毎日前を通るの外国の音楽…

ずっと気になってたファスビンダー作品をスクリーンで観る💕最終日に滑り込み。 時代は1970年代前半のドイツ。 モロッ…

ヒゲ親父の演技が酷過ぎて全く集中出来なかった。あのクセの強い見た目で超絶棒演技をされると悪目立ちするしかなく、ついでに…

途中でgive up した 面白くないし重いし暗い… そして松浦りょう 誰かに似てる そういえばスゲ〜昔 …

オーストリア=ハンガリー帝国、フランツ・ヨーゼフ１世妃エリザベートは華やかな肖像画で有名だ。 本作はだいぶフィクション…

オーストリア＝ハンガリー帝国(ハプスブルク家)の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后エリザベート(1837.12.24-1…

健常者の男女数人が知的障害者のフリをしながら生活をするグループ「イディオッツ」の話。 人々の善意を暴こうとする活動グ…

ラース・フォン・トリアー監督…10作品目 健常者が知的障害者を装い社会を挑発する集団《イディオッツ》の行動を追った…

今回の《クラシック映画観ようぜ》企画、これにて閉幕。全12作。 小津安二郎監督、『浮草物語』に始まり、彼がセルフリメイ…

エビでもタコでも寄ってくる映画ランキング第1位 志摩半島にある小さな港町。そこに駒十郎の一座がやってくる。彼は一座の…

生涯で初めて 切なさで泣いた映画なんですよ。 当時9歳とか 10歳だったと思うんですけど。 母が観ている横で眺めてい…

「角川映画」の2作目。前作の「犬神家の一族」と同様、プロデューサー角川春樹の旧来の「家父長制」の父親像と、母親による愛…

　うーん、未来の出産をテーマにしているのかな？子宮センターというものがあり、ポッドと呼ばれる楕円形の入れ物で赤ちゃんが…

女優・秋吉久美子さんの「卵で産みたい」発言を思い出したなぁ。女性にとって妊娠出産の負担は大きすぎるってハナシだったかと…

《視聴回数》 ▶︎▶︎1回目 《日時場所》 ▶︎▶︎2023/7/13 19:05〜 新宿シネマカリテ 《字幕吹替》 …

『私の夢だったの』 1+2=3 パッとしなくなった小説家と女優の話。画面上に三人いる場合が多かった。それは、関係性…

📀オカルト・ホラー 監督・脚本：ジョコ・アンワル 闘病の末に急死した母の亡霊らしき怨霊に苛まれる家族の恐怖を描いたイ…

やっとアマプラに先月来てくれた！ ずっと見たかったー！ インドネシア語ってあるんだよね すごいスペインとかそっち系…

インド映画が、数多く日本でも観られるようになって、インドに親近感を覚え、何となく国内の様子もわかったつもりになっていた…

インド北部、未だに電気や水道等のインフラが設備されていない州で、カースト外の"不可触民"として差別を受けるダリットの女…

　面白くない…。ゴダールの作品のなかでもワーストレベルでハマらなかった…。 　現代の『聖母マリア』劇 前半の28分…

俳優たちのお顔の偏差値が高いことは（中盤までは魅力だったが、最終的には）作品の傲慢さへと直流してた。 キリストの威光を…