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”モアナ”は好奇心に溢れた、海を愛する美しい少女だ。数々の伝説が残る南太平洋の大きな島で育ったモアナは、幼い頃に海と“ある出会い”をしたことから、海に選ばれる。そして16歳になったとき、運…
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「片っ方の目にしろ。キョロキョロされると気が散って喋れない。オイ、片っ方、片っ方だよ!」 マイフェイバリットソングは…
モアナの強さと勇敢さが海に選ばれた理由だと思う。マウイを奮い立たせたモアナかっこよかった。最後、マウイはなぜモアナと一…
吉田修一の同名小説を『南極料理人』の沖田修一監督が映画化した青春ストーリー。1980年代を舞台に、長崎から上京してきたお人好しの青年・世之介と彼を取り巻く人々のエピソードを、心温まるユーモ…
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大学入学から始まる、横道世之介の青春、人生禄。いやー、すごい良かった。 新春時節にもぴったりはまったし、自分的に大傑作…
くうぅぅコレはたまらんティーノ♪ 「横道世之介」は、 タラ師匠の大傑作「パルプ・フィクション」と互角に闘える”ハンバー…
1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イ…
まさに作中に出てくるような「オンボロの小さな平屋」に住んでいた僕自身と重なり共感できる部分があった。ノスタルジーと言う…
1986年の長崎県。小学5年生でクラスの人気者の久田と貧乏でバカにされていた竹本の2人は、夏休みにイルカが見れるブーメ…
『かもめ食堂』のスタッフが再集結し、荻上直子監督×小林聡美主演で贈るヒューマンドラマ。海辺の小さな宿を訪れたタエコは、マイペースな島の人々に振り回されながらも日常の中で忘れてしまっていたも…
U-Nextで鑑賞。 海🏖️を見ながら飽きるまで黄昏たい! 心が疲れた小林聡美さん🪫が南の島🏝️に行き、そこの人々…
荻上直子監督・脚本(「波紋」「まる」) エンディングテーマ:大貫妙子 タエコ:小林聡美 ハルナ:市川実日子 …
ミュージカル映画史上、世界No.1のメガヒット!歌がある。踊りがある。幸せがあなたのハートを包み込む。エーゲ海に浮かぶギリシャの美しいリゾート、カロカイリ島。この島で小さなホテルを経営する…
少し遅れましたが、あけましておめでとうございます! 年越し、がっつりインフルエンザにかかっちゃってましたー😷 え?何年…
happyな映画を探してチョイスした「マンマミーア」 劇団四季のミュージカルでは観たことがあるので、話の大筋はわかっ…
それは、禁断の場所──そして恐怖が始まった。 バンコクを旅するリチャードは、安宿でダフィと名乗る奇妙な男から“伝説のビーチの話を耳にする。そこは美しすぎるほどに美しく、全ての日常から解放さ…
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王子様路線のレオ様が苦手なので、アマプラのレオ様の輝く笑顔にたじろいて長らく観てなかった。配信終了に押されて。 杞憂…
本作が公開される1年前にロケ地である タイのピピ島を訪れていた。 その当時から“楽園“と呼ばれており、 ある程度、観…
ギリシャの島で少年時代を共に過ごしたジャック・マイヨールとエンゾ・モリナリ。20年後、再会した2人は素潜りで深度を競うフリーダイビングの大会で対決する。恋人のジョアンナが見守るなか、ジャッ…
《イルカと最も親しくなった男》 ジャック・マイヨール… 実在した伝説の…
高校時代、ジャン・レノそっくりなオシャレ先生(普通の日本人)がいたのだけど、その先生が大好きと言っていた映画。 ラッセ…
2001年、沖縄・那覇。新垣洋太郎(妻夫木聡)は、いつの日か自分の飲食店を出すという夢を抱きながらアルバイトに精を出す、明るくおおらかな性格の青年。そんな洋太郎のもとに妹・カオル(長澤まさ…
20年ぐらい前の映画だから、妻夫木聡も長澤まさみも初々しいですね。 幼い時に生き別れた義理の妹と10年(?)ぶりに出…
この映画は、私の中で「泣ける映画No.1」と言えるほど、何度観ても涙が止まりません😭。すごく好きな映画です。 妹想い…
神の島・奄美大島を舞台に、二人の少年少女の初恋と成長を通して描かれるのは、限りある時間の中で人が持つべき「生きる覚悟」と、人生に真摯に向き合う者たちの愛と無常。 魂が浄化されるような壮大な…
["永遠の里帰りじゃあ"] 30点 2014年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。最近の河瀬直美しか知らないけど、舞台が…
『窓』って漢字が 『空』と『心』に見えた 肉体は朽ち果てても 心の温もりはこの世に残る 奄美の自然は優しく厳しい …
長崎県・五島列島の中学校。 ある日、天才ピアニストだったと噂される柏木ユリが臨時教員としてやってくる。合唱部の顧問となった柏木は、コンクール出場を目指す部員に、“15年後の自分”へ手紙を…
ピアニストが、産休の臨時教師として五島列島の中学校に赴任します。そこで、合唱部の顧問になりますが、なぜかピアノは弾く事…
泣いた。久しぶりに映画を観て泣いた。 自閉症の兄が「あんたもおって良かった」とよく言うのは…そういうことだったのか。 …
昭和19年(1944年)12月、奄美 カゲロウ島(加計呂麻島がモデル)。 国民学校教員として働く大平トエは、新しく駐屯してきた海軍特攻艇の隊長 朔中尉と出会う。朔が兵隊の教育用に本を借りた…
「死の棘」を理解するための鑑賞 夫の島尾敏雄が書いた原作「死の棘」の映画で強烈な印象を残した妻の島尾ミホが夫とどう出…
過去鑑賞。 とにかく満島ひかりさんが美しく、表情·動き·声と全てに惹きつけられて、 見つめるシーンや海辺でのシーンな…
男は、ガジュマルをこよなく愛した。「どんな嵐にも倒れない。沖縄の生き方そのもの」だと。那覇市を、かつてたった11ヶ月だけ率いた、その男が好んで使った言葉がある。それは「不屈」。 1945…
たまには真面目な映画を見て真面目にレビュー。 沖縄の人がなぜ米軍に対して毎回猛抗議するのか、本作を見たらその理由がなん…
莚(むしろ)の綾の様に真っ直ぐ生きなさい。 これも見放題終了間際の滑り込み鑑賞。 改めて、戦後の沖縄が過酷だったこと…
『心が叫びたがってるんだ。』の熊澤尚人監督、蒼井優主演の作品。舞台は沖縄・竹富島。ここで暮らす少女・風希は誕生日に送られてくる東京暮らしの母の手紙を楽しみにしていて……。風希の成長と家族の…
銀幕短評(#769) 「ニライカナイからの手紙」 2005年、日本。1時間53分。 総合評価 5点(100点満点で…
沖縄の竹富島で生まれ育った主人公風希。東京へと旅立った母親から、毎年自分の誕生日に送られる手紙を支えに成長していく姿を…
東京でカメラマンをしていた佐々木は、会社の倒産と離婚を機に南の果ての島にやってくる。彼はそこで出会った4人のホームレス的なおじさんと島生活を謳歌するが、ある日、全財産を持っていかれてしまう…
いつか、コロナが収束したらまた大好きな沖縄行けたらいいなーと思い堪能したくて鑑賞。 想像と全然違う、殆ど砂浜が舞台の…
離婚と失業を同時に迎えた男、佐々木。彼は沖縄にある島に来ていた。そこで知り合ったホームレス四人組と仲良くなるが、なんと…
那覇市から西に約40㎞に位置する慶良間諸島。 耳が良すぎて、少しでも音のズレを感じると頭痛がしてしまう小学生のうみは、三線の名手であるおじいと二人で暮らしていた。ある夏の日、島で開催され…
僕は女優安藤サクラが好きで好きでしょうがないので、この映画の批評は甘々である。それにしても島の日常と風景が綺麗にそして…
沖縄、慶良間諸島が舞台🏝 海が綺麗で、 波の音、三線の響き、島唄の声、 どれも素敵なんだけど、 主人公のうみちゃんは、…
アヤやユウヤらの音楽好きの高校生にとって、演奏の練習が出来る場所探しは大きな問題。そんな若者たちの声を聞いた小さな弁当屋を営む大城陽は、条件付きで自宅を改装したスタジオを無料で貸し出すこと…
実話ベース、タイトルでかなりの部分、 想像がつく。 沖縄の小さなお弁当屋さんのオヤジ、 阿部寛が地元の高校生バンドの…
沖縄で小さな弁当屋を営むかたわら、夢を持つ高校生を応援するため無料の音楽スタジオ「あじさい音楽村」を造り、ガンと闘いな…
原田マハさんの小説(日本ラブストーリー大賞を受賞したデビュー作)を読んで良かったので映画の方も観賞。 原作の細かい設定…
まともに働かず小さな雑貨店でカフーと言う名の犬と暮らしていた明青。神社で絵馬に嫁に来ないか、幸せにしますと書いて祈った…
沖縄の離島である南大東島を舞台に、高校進学のため島を出ることになった女子中学生とその家族の思いを丹念に描く感動の人間ドラマ。監督は「ヒーローショー」「黄金を抱いて翔べ」の脚本を手がけた吉…
素直に感動してしまいました。南大東島って実際に毎年こんな事やってるなんてなかなか凄いとこですね。高校がないとこなんて…
なんで俺こんな泣いてんだろ。 なんの変哲もないジュブナイル。だがというかだからこれがいい。 こういうジュブナイルばっ…
時代は平成不況の真っ只中、ここ鈴木建設も業績は順調とは言えず、スーさん(三國連太郎)は悩める日々を送っていました。しかし、営業三課ではウサギ問題で大騒ぎ!そんなとき、スーさんの沖縄出張のお…
シリーズ11作目。 サムネイルに“11”ではなくて、“イレブン”って書いてあるからちょっと見つけるのに戸惑った。 “…
土曜は釣りバカ 第11弾 オープニングの鱸(すずき)釣りが良い。 今回は沖縄出張での釣り物語。 マドンナは余貴美子と…
カメジローは230冊を超える日記を詳細に書き残していた。そこには、妻や娘らと過ごす家族の日常 や政治家・夫・父親など様々な顔があった。その日記を丹念に読み解き、改めて生涯を描くことでカメ…
坂本龍一氏が亡くなられたことを受けて鑑賞。 戦後の沖縄で米軍の支配に立ち向かった議員、瀬長亀次郎氏の功績に迫るドキュメ…
沖縄の不屈の精神を体現し、大衆に植え付けた男、瀬長亀次郎の生涯。沖縄を愛するものだけでなく、すべての日本人が観るべき映…
1946年、終戦の歓びに沸くロンドンで暮らす作家のジュリエットは、一冊の本を きっかけに、“ガーンジー島の読書会”のメンバーと手紙を交わすようになる。 ナチスに脅えていた大戦中は、読書会と…
メアリー・アン・シェイファーとアニー・バロウズの同名小説をマイク・ニューウェルが監督したミステリー仕立てのラブロマンス…
2018年 イギリス 監督マイクニューエル キャスト:リリー・ジェームズ スリー・ビルボードの制作陣による作品。「…
子どもたちは“いまこの瞬間”を生きることの大切さを改めて教えてくれました。過去を振り返るのではなく、未来を予測するわけでもなく、ただ目の前にある、ありのままの日常、そしてその瞬間を。彼らの…
サマーバカンスを楽しむためにオランダ北部の島にやってきた少年サムは自分の将来を真剣に考え、悩んでいた。 末っ子の自分は…
アンナ・ウォルツの児童文学「ぼくとテスの秘密の七日間」を、本作が長編初監督となるシュテーフェン・ヴァウターロートが映画…
洗骨───。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島の西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃…
「洗骨」とは、風葬や土葬された遺骨を、数年後に掘り起こして洗い清め、改めて埋葬する習わしのことです 日本国内では、主に…
沖縄には"洗骨"という風習があるんですね。 全然知りませんでした。 しかも沖縄の一部地域他世界的にも 他の地域で未だ残…
東金城奈々子は都会のけん騒に疲れ、久しぶりに里帰りをする。彼女をトラックで港まで迎えに来てくれていたのは、祖父母の恵達おじぃとナビィおばぁ。その後、おじぃが本土から来た風来坊の青年・福之助…
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【2000年キネマ旬報日本映画ベストテン 第2位】 『ホテル・ハイビスカス』中江裕司監督作品。公開されると一躍沖縄ブー…
連日、沖縄戦のつらい作品ばかり観ていたので、ホッとするのをと探していました。このほっこりはナビィおばあの愛らしさだけで…
仲宗根みいこの同名漫画を原作に、中江裕司監督がメガホンをとったファミリー映画。沖縄にある“ホテル・ハイビスカス”を舞台に、ホテルを経営する個性的な一家のにぎやかな日常や新しい出会いを描く。
ある~貧血🎵森のなカンチョー🎵熊さんニンニク🎵出会ったんこぶ🎵花咲く森のみチ○ポコ🎵 くだらなすぎるけど歌ってたなー…
録画消化。 沖縄にある、ホテル・ハイビスカス。 古くてボロいホテルで客室は1つ。 おばあ、お父さん、お母さん、お兄さ…
二郎は両親と姉妹の5人家族。悩みは父の一郎が迷惑を顧みず、恥ずかしいほど不正に歯向かうこと。ある日、ひょんなことから母の発案で父の故郷・沖縄へ引っ越すことに。島民に温かく迎えられるも、そこ…
ここ1、2年のマイブームが、歴代の本屋大賞ベスト10に入った作品を片っ端から読むこと。 さすが書店員さんが選んだだけ…
過激派でアナーキストな父親の鶴の一声で、東京の生活を捨て、沖縄の西表島(いりおもてじま)での生活を開始するって話☆ …
オス犬のシロが対岸の島のマリリンという犬に逢う為に海を泳ぐ実話をベースにしたドラマ。シロ役は本物のシロが演じたそうで、…
遅い夏休みを頂きこの作品の舞台である阿嘉島にきてます。3度めの慶良間諸島。慶留間島、外地島も含めて南西諸島38島めの踏…
宮古島に伝わる「古謡」と「神歌」。これらの歌は厳しい暮らしや神への信仰などから生まれ、ひっそりと歌い継がれてきた。特に「神歌」は“御嶽”と呼ばれる神事で歌われ、古来から口伝されてきた。本作…
歌うことは、神とひとつになること 生きる願いは声となり、神に届く 魂のありか、ミャークへの旅 たまにはこんな手作り感…
これは何度も観てる映画 厳しい島の暮らしを支えた信仰と風習の中で育まれた宮古島の神歌。数十年にわたり一貫してアジアの…
5000年前、太平洋には海を渡る人々がいた。 彼らは数千年に渡って大海原を攻略し、地球の半分を覆う島々にたどり着いた。 文字が普及する前の時代、彼らは音楽で交流していった――。 …
ティム・コール監督作品 東は太平洋のイースター島、西はインド洋のマダガスカルに至るまで 16の島国に残る伝統的なパ…
オーストラリアのアボリジニの「ソングライン」という思想に基づいて、かつて同じ言葉や音楽でつながっていた島々の歌をもう一…
※評価点完全にTamaのファン補正入ってます。 沖縄の綺麗な景色が印象深い、オカルトなちょっと不思議な話。 この映…
嶋田久作目当てで見た。かっこよくて、かなり好きな久作だった。 映画自体は意味がよくわからなくて何回も寝そうになったけど…
💩と屁くらべ チープだけど味わい深い😁 「ナヴィの恋」「ホテル・ハイビスカス」の中江裕司監督が、石垣島出身のバンド…
DVD📀所有、再鑑賞。「ホテル・ハイビスカス」の中江裕司脚本・監督作品。BEGINのエッセイ集「さとうきび畑の風に乗っ…
粟国島で受け継がれる風習「洗骨」をめぐり、バラバラだった家族が本当の自分と出逢い、絆を取り戻す物語。「洗骨」というシリアスなテーマが、ゴリ監督の真骨頂「笑えて泣ける」コメディーとして心にし…
ガレッジセールのゴリこと照屋年之監督•脚本の『洗骨』(2018)が素晴らしい作品なのですが、こちらのショートムービーが…
沖縄粟国島に今も残る「洗骨」の風習。火葬にはせず白骨化するまで「風葬」にし、その後棺から出して骨を洗う。 父の洗骨の…
ネスレシアターで観賞。 島に移り住んできた孤独なおじいさんと少女。 絵を描くことを通して、心の交流を深める二人の物語…
20分の短編。ランチ後に何気なく見始めたら、九州弁が耳につく。 なんと故郷、南島原の対岸、上天草の離島、湯島が舞台だ…