1970年代製作のおすすめ映画。この年代には、フランク・デ・フェリッタ監督の過去へ旅した女や、ユジイ・ソバクが出演するSF地球滅亡の危機/アインシュタイン暗殺指令、クイン・メリー/愛と悲しみの生涯などの作品があります。
チェコの奇才オルドリッチ・リプスキー監督によるSFコメディ。 時代は1999年。核爆弾の影響によって女性は生殖機能を失…
>>続きを読む無愛想なコワモテだけど根はいいヤツで、 曲がったことが大嫌い。 争い事は遠慮したいが、 善良な人々に暴力をふるう輩は…
>>続きを読むネイティブアメリカンの伝説。 日本でいうイカヅチ(雷)の神イノンによって独り占めされていた火。それをビーバーとタカが…
>>続きを読むきゃーなにこのへんな映画は。斎藤耕一原作×長谷部の謎すぎるマリアージュ失敗。だけどこの変な感じがダイニチの素晴らしさ。…
>>続きを読む相変わらず続いているラピュタ阿佐ヶ谷の山口和彦特集。 今作が特集の目玉とも言える『色情トルコ日記』!!基本的にタイトル…
>>続きを読むいや、これは予想出来ないでしょ😆 キャロル・ベイカーが口がきけない善良な女性マーサを演じる。従姉妹、伯父の秘書、友人の…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷の「歌手デビュー50周年記念 映画特集 荒木一郎の世界」の連続上映の1本として観賞。内藤誠監督がメガ…
>>続きを読む年末の大掃除と共に棚の奥に眠っていたDVDを見つけいつ観るか今でしょと10年ぶりぐらいの再鑑賞。改めてめちゃめちゃ面白…
>>続きを読む今回の特集で初めてデュラス作品を鑑賞した。正直、彼女に抱いていた印象は『二十四時間の情事』であり、作家的共通項から言え…
>>続きを読むプレスリーの音楽に乗せて二人が踊るなんて「普通に」良い場面になるはずなのに、無視し難いぎこちなさに溢れていてそれが愛お…
>>続きを読む一般企業に適応できないことを覚った女性(堀めぐみ)が、持ち前の名器と赤ふんどしをトレードマークにしながら、芸者の道を歩…
>>続きを読む望遠鏡を使用した窃視行為に勤しむ青年(伴直弥)が、向かいのアパートに居住する美女(三崎奈美)に惚れ込んでしまう。ストー…
>>続きを読むなんかだいぶ落ち着いたとゆーか(=面子的にも)、トップクレジットは高倉健に替り、んで彼はしがない的屋稼業、でも最初から…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白い、全く先の読めない展開、男3人(水野、奥田、ケンちゃん)で誰が良い?議論で無限に酒飲める。実際昨日の…
>>続きを読む備忘録