#衝撃の作品に関連する映画 101作品

2024/04/06視聴、U-NEXT Filmarks評価の高い作品を選ぶシリーズ。Filmarks評価4.0（2…

内容も少し書いてる。 数百回は観てるから、私が歪んでしまって、正当な平等な感想ではないと思う。 (*´σｰ｀) 間違…

《これぞSF映画！》って感じの濃密なストーリーと完成度！ 地球外生命体との遭遇、言語学をユニークに扱ったコミュニケーシ…

始まってすぐ、私にとって特別な作品になると分かった。 先ず、言語学と物理学のコラボでヘプタポッドの飛来の目的を解明す…

【暗闇に舞うミュージカル】 監督ラース・フォン・トリアー、主演ビョークの2000年のミュージカル映画。 〈あらすじ…

まさにラースフォントリアーが生み出す傑作！2024年に観た映画の中で、堂々のトップかもしれません 遺伝子の関係で、視…

名画座でキューブリック作品を見ていた頃、、R指定でもなく一般の映画としてこのような過激な作品も観ることができました。 …

マイベストキューーーーーーーーブリック！面白い！ 公開当時はこの作品の影響から犯罪等が多発し社会問題にまで発展した挙…

スティーブン・キング原作の、史上最強の胸糞映画と名高い1作！ ずっと観たかったのですが、私の利用しているサブスクには見…

最後までヤケになってはいけないという話。 オチが強烈すぎて物凄く悪名が高い作品。ネットで「後味の悪い映画」とかその手…

結構前に見た事あるはず。 あれよね？ベッキーのやつやんね？ ベッキーの時に服装問題なったやつちゃいましたっけ？ 途中の…

アメリカ・ミズーリ州。幸せに満ちた理想的な結婚生活を送るニック（ベン・アフレック）とエイミー（ロザムンド・パイク）だっ…

2024年に見る『AKIRA』は未来的でありレトロでもある、やはり魅力的な作品だ。 斬新かつ古典。 極彩色に退廃した…

さてさて、マイベストムービーのレビュー再アップがここ最近あったので、その勢いでこちらも再アップです！ こちらは年末にま…

「怪物」の公開を受けてか、ようやく無料配信で回ってきた。是枝監督ってほとんど観てないけど、こういう作風なんだ😳 甘くな…

【小倉昭和館にて フィルム上映 是枝監督トーク付きで 映画館初鑑賞✨】 監督、館長さん 有難うございます🙏 ココ…

時は1955年―。 私立探偵エンゼル (ローク) は、ルイ・サイファー (デ・ニーロ) と名乗る男から戦前の人気歌手ジ…

一度スマホで見直して、あれ？こんなんだっけ？って思って、腰を据えて改めて鑑賞し直しました！ 公開当時は、衝撃的で過激…

« 滅亡したんですよ。人類は。いま僕らをとりまく世界は、『マトリックス(笑)』» «投稿者:青猫» «だとしたら、人類…

『リリィ・シュシュのすべて』（2001） 中学2年の雄一は、かつては親友だった星野からのいじめを受け、つらい日々を過…

うんうん。非常によくできていた。 「悪人」の時から映像表現も凝っている監督だとは思ったけど本作も綺麗に撮れていて日本…

３人の素性の知れない男たちの３つのストーリー。それらは絡むことなく、イメージでうまくつなぎながら、それぞれが慟哭のラス…

たまに、人間は何か大きな存在の道楽の為に作られたミニチュア道具で、この世で起こることは全部彼らが取り決めたことなのかも…

鑑賞日2024/03/10 ドラーグ人と言う巨人族が支配する銀河惑星イガム。そこで人間はオム族と呼ばれ、下等生物とし…

3時間15分の怒涛の強烈映像 昔はスピルバーグ監督映画よく見てたけどフィルマはじめてからなんやかんや初です 実話をもと…

【2017年レビュー】 3時間15分の大作にして名作。モノクロと赤の描写がとてもよかった。ユダヤ人というだけで迫害され…

ダーレン・アロノフスキー監督の作品を観るのは『ブラック・スワン』、『ザ・ホエール』に続いて３作目。 ニューヨークに暮ら…

”You make me feel like a person. Like I'm me... and I'm bea…

ゲイの2人とダウン症の子供。 1970年代のカルフォルニア、ショーダンサーのルディはゲイでした。いつものようにバ…

《下手な脚本並みの狂った現実》 【MYベスト級作品】 劇場鑑賞当時、衝撃だった。映画として、問題提起として、秀逸。現…

クライムサスペンスの傑作。 現代の西部劇といえるかも。 味わい深い一品ですね。 アメリカの独特の暴力、それが呼…

2024/03/20 監督 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン ハビエル・バルデム ジョシュ・ブローリン andト…

確かに〝悪魔〟を見ました😨・・・ 猟奇的なシリアルキラーと、 婚約者を殺された刑事の 復讐バイオレンスサスペンス🔪 …

“何だこれは？ まるであいつはサイコだな” トンデモ…

ノーベル文学賞受賞がまだ記憶に新しいカズオ・イシグロ原作の映画化作品です。 日本でもTVドラマ化（綾瀬はるか主演）され…

原作は3年くらい前に読んだ。カズオ・イシグロいいけど好みピッタリじゃないからなんか他をそこまで読もうってならんのよな。…

ボクシング映画は結構好き。アメリカン・ドリームをつかむ『ロッキー』（'76）とか、栄光からの転落を描いた『レイジング・…

クリント・イーストウッドが監督、主演、音楽をてがけ、自身2度目のオスカーを受賞した人情劇。 貧困にめげずにボクシン…

言語によるコミュニケーションだけが愛情表現ではない。社会不適合者な2人の男女は真っ直ぐに互いを見つめ合い、表面でなく心…

この魔法に気付けないような人でなくてよかった。 裸足で歩けば誰にも気付かれないし、誰にも気疲れしない。 そんな2人の…

"カルトの帝王"、デビット・リンチ監督の代表作。 全編白黒映画で敷居が高いかなと敬遠していたのですがとても素晴らしい作…

見た目による差別 純粋で心優しい青年 この作品が提示するメッセージをしっかり受け取りたいと強く感じさせられた。 他…

以前から気になってた今作 "時がきた"と判断し、意を決してレンタル💽 しかし、レビューまで一週間を費やしてしまったの…

限られた空間の中に張り巡らされた結界のような映画。結局どこにも行けず、幻のごとく夢や憧れが消えて無くなる。芝居、舞踏、…

2024年110本目 「良い映画だけど、2度と見たくない映画」でよく名前が挙がる作品 『ブラス！』のマーク・ハーマン監…

ドイツ人の少年が父親の仕事の都合で引っ越した先で、有刺鉄線で囲まれた敷地で縞模様のパジャマ姿で暮らす人達に出くわす。 …

「砂粒であれ岩の塊であれ、水に入れればどちらも沈む。」 久しぶりに観ました、オールドボーイ。 良い意味でも悪い意味で…

【韓国、トラウマ作品リベンジ】 20年前は強烈過ぎるラストに💦 ややトラウマだった本作にリベンジ。 こんな大傑作だ…

父を黒人に殺害され、白人至上主義となった主人公が、黒人を殺害し刑務所に。 そこで出会った黒人が良い奴で、刑務所で孤立…

ショッキングだし、割と無慈悲なラストはこちらを突き放してくるようで心抉られるけど、ダイバーシティな今の日本こそ観ておく…

デリヘル経営者の元刑事ジュンホは、自分の店の女性が失踪を繰り返すことに不審感を抱き、調べるとある1つの携帯電話の番号に…

「シリアルキラーを追い詰めるデリヘル店長」って聞くだけで笑いがこみ上げてくる。15分かそこらで犯人とっ捕まっちゃうし、…

カナダに住む双子が母からの遺言を開けるところから開始 遺言内容は双子の上に実は兄がいる、兄と父を探し出しそれぞれに手紙…

銀幕短評（#722） 「真紅の炎」（原題） 2010年、カナダ・フランス。２時間11分。 総合評価　15点。 ド…

VFXではなく実際の映像を現地目線で映し出されると、本当にそこにいるかのような臨場感があります。爆撃の音も逃げながら吐…

フォロワーさんのヴェローナ行きたいさんのレビューを拝読し、鑑賞しました。 息をするのも忘れる程の残酷な映像が次々に映…

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の過去作を少しづつおさらい中。今作は2013年の作品。 感謝祭の日、ヒュー・ジャックマン演じ…

「正義感」と「思い込み」が混じりあい結合すると、時として信じられない程の行動力を引き出す。そしてその行動力は自分が窮地…

苦手なミュージカルを克服するための挑戦！ 今回は 「ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ」 全てを捧げた男に捨て…

#HedwigandtheAngryInch もともとは舞台作品だったんだ その舞台をデヴィッド・ボウイはグ…

埼玉県 川越市。印刷業を営む竹下宗吉は妻のお梅に隠れて、料理屋の女中 菊代に7年間で3人の子供を産ませていた。しかし、…

昭和32年に起った実話をもとにした松本清張の原作を、脚本井手雅人、監督野村芳太郎で映画化。(1978) 川越で印刷業…

自由奔放に生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、キャリアの途中で子供を授かった。  ケヴィン(エズラ・ミ…

美少年という言葉を聞いたら真っ先に思い浮かぶのが、この時のエズラ・ミラー 息を呑む美しさ、、、 母エヴァ(ティルダ・…

サンフン（ヤン・イクチュン）は借金の取り立て屋として暴力的な生活を送っていたが、女子高生のヨニ（キム・コッピ）と出会い…

ヤン・イクチュンさんに惹かれて。「あゝ、荒野」で知り、お顔が結構好きだったのと、直近で「かぞくのくに」を観てとてもよか…

最高レベルのエンタメ🔥 大国の英雄バーフバリの生涯とその息子が母国奪還に奮闘する姿を描いたお話🇮🇳 超評判良くて…

ちょっと待ってくれ…いくら何でも面白すぎるだろ… 前回衝撃的な終わり方をしたバーフバリの続編。 前作では描かれなかっ…

2006年”ブラッド・ダイヤモンド”　監督 エドワード・ズウィック 何を書いて良いのか判らない、こんな事は初めてだ…

紛争ダイヤモンド ストーリー 1990年代、内戦状態のシエラレオネ。反政府組織に連れ去られた漁師の男は、ダイヤモン…

主人公のジュスティーヌ（16歳） ベジタリアン 親元を離れ、姉が在学中の獣医学校に入学する NO MEAT NO…

ヨーロッパ映画の動物の使い方は、どうしても気が重くなる。増してや、舞台が獣医学校ときたら気分が悪くなる。 観る人を不快…