コニー・ニールセンが出演・監督する映画 40作品

ロシアンマフィアを壊滅させた際に背負ってしまった3000万ドルの借金を組織に肩代わりしてもらったため不眠不休で「任務」…

カナダの映画館にて。 前作から4年。平凡な父親ハッチ・マンセルが、家族と出かけた遊園地で再び犯罪組織に巻き込まれてし…

楽しみにしていた今作。 素晴らしい続編として回収されていて、心でスタンディングオベーションでした。 やっぱりリド爺は…

2024年121本目。 リドリー・スコットのグラディエーターの続編。 前作から16年後、カラカラ帝、ゲタ帝の二人が統治…

実は裏の顔を持つ普通の…という擦り倒されて煙も出ないテーマ、体臭がキツそうな旦那は肩幅が狭いのか顔が大きいのか気になっ…

何気なーく見た割には、まぁまぁ面白かった。ビル・ナイおじさんもいた🩷 お話は、実は妻が殺し屋で、、、と、よくある感じ…

Origin 2023年作品 2/10 エヴァ・デュヴァネイ監督脚本 イザベル・ウィルカーソン原作 アーンジャニュー・…

カンヌ国際映画祭の帰りのエミレーツ航空の中で見た。 ドキュメンタリーでリアルな話。 1人の黒人女性ジャーナリストが、ナ…

痛快という言葉がよく似合う、過激な戦闘シーンとセンス抜群の音楽がマッチした超かっこいいアクション映画 戦闘シーン含め…

疲れたオッサンが似合うぜ！オデンカーク！！ ボブ・オデンカークとの初めての出会いは忘れもしないあのドラマ「ブレイキン…

#入院期間利用して長時間映画に挑戦 240分！ ジャスティーーース！！ 数年遅れでよくやく見れました。 劇場公開…

ヒーロー映画の「神話」を創り上げてしまったザック・スナイダー監督 鑑賞する度に嫌いになってしまったジョス・ウェドン…

これはどんな映画で、何が起きるんだ？というのが一番の売りですね。どんな映画かあんまり調べずに観た方が楽しめそうです。夜…

どうも。 リリー・コリンズがフィル・コリンズの娘さんだと最近知った者です😅 親父さんと全然似てないのねw お人形さん…

◯アマプラ紹介文 スピード・力・戦術すべてを備えたヒーロー界最強の戦士＜ワンダーウーマン＞を襲う、全人類滅亡の脅威とは…

　うーん…長いしあんま面白くない。話の組み立ては綺麗だし、宝石のロジック(代償を伴って願いを叶え→自分が宝石になると願…

謎の巨大生物の猛攻に成す術なく打ちのめされた船員たちの目の前にある一人のババアが立ち上がる ｷｱﾗ「...拳は一つあ…

酒のつまみにAmazonプライムから適当にタイトルだけでセレクト。 海洋生物学の博士号取得のため、そして、調査分析は…

based on a true storyとかinspired〜とか知らずにだけど最近よく観てるな。 何気にBabe…

この作品で真田さんの海外映画作品は取り敢えず全部見たぞ🥰ひゃっほー！ この映画だけ日本未公開で見れてなかったので設備…

◯アマプラ紹介文 完全無欠のヒーロー”スーパーマン”亡き後の世界。宇宙からステッペンウルフの侵略の魔の手が迫っていた。…

巷では呪われたシリーズと言われてる DCEUでしたがこれは普通にめちゃおもろ 作品でした！ バットマンの相変わらずの…

◯アマプラ紹介文 2017年ー最強の美女戦士が来る！！ワンダーウーマン。それは、バットマンが[地球上で最強]と認めた、…

ワンダーウーマンというとテレビ版のアメリカ国旗柄で胸を強調したコスチュームのキャラクターがイメージされていたのが、本作…

　米国のネイビーシールズと英国の特殊部隊SBSが手を組み、テロを阻止するという内容のアクション。 　SBSの方が歴史は…

英国海軍特殊部隊SBSの元隊員が書いた小説を映画化したアクション作品。 精鋭特殊部隊SBSのストラットンは相棒と二人…

ラストの犬が良い。 犬は主を選ぶのだ。 ドイツの海岸沿いにある豪華なグランドホテルにてG8会議が行われ、世界経済の重…

イタリア映画祭2017にて鑑賞(3本目) 今映画祭の中の目玉の一つにして『ローマに消えた男』の監督ロベルト・アンドーと…

Netfelxで作品を検索しているときに見つけた作品 X-MENかな？ ストーリーは全然違いましたが根底に流れるもの…

少女の全身は、生まれた時から体毛で覆われていた。 周囲の人々と大きく異なる外見ゆえに彼女は多くの困難を強いられてしま…

原油掘削施設の爆発によって起こったメキシコ湾原油流出事故を題材に、その事故を解決するために奮闘していたニコラスがセック…

わー全然おもしろくなかったー(T_T) 最初はさ、ニコラスのケイジ演じる政治家が浮気発覚での逆境から、信用落としても頑…

タイトルクレジットで脚本リュック・ベッソンの文字を観て不安になりましたが，ヲタのマックGが鼻持ちならないベッソン臭をか…

♯12（2023年）3 I don’t care I love it. 舞台はフランスパリ 主人公は病で余命3ヶ月の…

衝撃作すぎる… 鑑賞前に想像していたのは タブーな官能レベルに挑んだ問題作、 だったんですけど Vol.1 でその予…

前編にて、色情症であるのにもかかわらず性による快感を失ってしまった主人公のジョーは、どんどん刺激を求めて倒錯していく……

道端に満身創痍で倒れていた女性ジョーを助けた中年男セリグマン。何故こんなことになったかを尋ねると、ジョーは性に満ちた自…

話の始まりを見つけたわ 理解する気があるなら― 何もかも話してあげる 長い話よ 長いのは いいことだ 教…

でも 想像はつくわ 早く気づくべきだった 私の卑猥な話に 興奮しないのは― 理解できないから 女性経験がない …

｢ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023｣…12作目🪞 偶然が重なり延長戦となったトリアー祭ですが、本…

私 色情狂（ニンフォマニアック）だったの ちょっと 待て 2歳で色情狂の者などいない 厳格な神も 普通の子供の …

ラース・フォン・トリアー監督作品。 僕にとっては彼の作品初レビューです。本作は2014年公開なのでもう10年以上前の作…

「君の匂いをかいでおけば良かった」 何かを失うSF×恋愛、「こぼれる記憶の海で(記憶)」も「ロスト･エモーション(感情…

嗅覚･味覚･聴覚･視覚･触覚… 人間の五感を次々と喪失させる …

　 ‶地球は買われた” 　1999年にシアトルで実際に起こった暴動事件を取り上げた社会派群像劇。実話ベースだけど登場…

感想川柳「当事者は 知らん顔で 他者争う」 予告が気になって観てみました。φ(．．) 1999年11月、シアトル。…

(氷の)微笑ではないw またまた駄作に出ちゃったジョン・キューザック。 その他キャストも豪華なのに、とてもつまらない…

子犬のようなジョンキューと、獰猛な雄犬のようなビリー・ボブ・ソーントン。作品としてはいまいちパンチがない気がするけど、…

フィリピン戦線を舞台に、日本軍捕虜収容所から「バターン死の行進」を生き残った500人の米兵奪還作戦を描く実話ドラマ。日…

フィリピンにあった日本軍の捕虜収容所を解放せんと戦った、「カバナトゥアンの襲撃」が題材。 コレヒドールの戦い以降、バタ…

人を愛する心と、それゆえの 孤独感を通じて、家族の絆の 大切…

アフガニスタンに派遣されたミハイル（ウルリク・トムセン）の戦死が家族に伝えられる。前科者で無職の弟ヤニック（ニコライ・…

監督はジョン・マクティアナン。あの『ダイ・ハード』、『レッド・オクトーバーを追え!』の監督だ。 この監督、映画の面白さ…

ジョン・マクティアナン監督　　　　　コロンビアピクチャーズ　　　　　U-NEXT 2025年公開映画/2025年に…

殺人マシーンと化した元教え子VS米国軍特殊部隊の元指導教官であり伝説の「追跡者」!! 評判は聞いていたのですが地味そ…

【追悼！フリードキン監督🤓】 個人的にカーチェイス狂いの尊大バカ、フリードキンの作家性がようやく再燃したゼロ年代アメ…

【タズシネマ】 フィルムカメラで撮影しなくなってどれくらい経つだろう。まだデジカメが商業流通しておらずスマホどころか携…

ロビン・ウィリアムズが常連の一家に異様な執着を示すサイコスリラー。 と言っても、邦題から連想されるような、一家への付き…

　映画は冒頭、日本での東京アニメ社の買収交渉帰りの機内から始まる。主人公ディアーヌ(コニー・ニールセン)は華麗な手さば…

この世の中の雑音を全て消去できたなら、探し求めていた答えが明確になるものか…。 ノイズで隠された真実は知らない方がい…

力と名誉を 兄弟よ！ ３週間後の私は畑で収穫だ 君らも好きな所へ帰れる 隊形を崩さず 私に続け！ もし独りになって …

続編見合いの初見。 こりゃすげー。リドスコまたしてもやりおったなー、って感じ。（やりおってから既に四半世紀近くか経過し…

火星は地球に木星や土星など他の惑星と比べて近くて、重力や気候も地球に似ているのだそう。無重力描写も不要なので火星にまつ…

世評が芳しくないのもわかりつつ、けっこう楽しめた。 かなり昔、地上波のオンエアで一度観ている。ラスト30分間ほどの …

おそらくもう今年のうちに映画館に行く機会がありませんゆえ、ここに【'24ヨシデミー賞　(年間で審査員が私だけな映画祭)…

今日観た理由は、週末に観る予定の次回作への予習。 通常版は多分全編は観ていないから、どこがどう違うのかよく分からん状態…

OP冒頭のイントロが流れた瞬間から、音楽だけで、ウェス・アンダーソンの映画始まったって感じ。 ラッシュモア高校で、部…

なんだこの映画は！！！！マックスのことが嫌いなはずなのに最後には胸に来るものがあり、目から込みでるものがあった。演出に…