Paradox Live THE ANIMATIONに関する映画 9936作品

昔ウィリアム・ハートとリーアム・ニーソンの見分けがつかなかったのは内緒。 若い頃はSFかアクションかホラーにしか興味…

ランダ・ヘインズ監督の『愛は静けさの中に』はマイベスト作品🌟ですが、その5年後にまたウィリアム・ハート主演で製作された…

【 アメリカの分断、KKK団の恐怖 】 「ブラック・クランズマン」は白人至上主義の過激派団体KKK（クー・クラックス…

「007ロシアより愛をこめて 」や「バラキ 」など、 娯楽作品の演出には抜群の腕を見せるテレンス・ヤング監督の、 珍し…

感想川柳「寝ずに観た それが一番 ビックリした」 127時間以来気になっているジェームス・フランコが出てたので観てみ…

見終わった後、超難解な短編小説を読んだような気分になった。 よくわからない。 邦題の『パラノイドシンドローム』は直訳…

あるマッドサイエンティストが 人間の脳から『レンジウイルス』 を注入してゾンビ化…

ゴアゾンビ映画もう一丁！！！！ｗ 兎に角、滅茶苦茶血みどろ！！！ハイテンション！！！ ちったぁ落ち着いてください。…

世界で最も影響力のあるファッション誌はVOGUEで、世界で最も有名な編集長はVOGUEのアナ・ウィンターと言い切ります…

ファッションが教えてくれるコト。 は、特に伝わりにくいが。 やっぱりアナが誰よりも上手(うわて)！ ってコトは伝わっ…

離陸直後、郊外に墜落し爆発炎上したジャンボ・ジェット。乗客・乗員の殆どが死ぬ大惨事にも関わらず、機長ただ一人が奇跡的に…

1981年　オーストラリア🇦🇺 M・ナイト・シャマランの大ヒット作品の元ネタと聞いて見てみました😃 離陸直後に突如…

世の中敵だらけ！ネズミのちょっぴり危険⚠️な散歩。 マリアッチみたいな哀愁漂う乾いたギターの音に乗せて、子どもに聞か…

ジュリア・ドナルドソンの絵本が原作のショートアニメーション🎬 森を歩き回る1匹のネズミのお話🐭🌲 か弱くて小さなネズ…

詩人フランコ・フォルティーニのテキスト朗読については内容が驚くほど頭に入ってこないのだが、やはりここでも異様に長い1カ…

H・ミレンの借りようとしたら レンタル中～ で。 わぁ～久しぶりのTSUTAYAーって事で、しばしハシャつつー …

アメリカン･フットボールの青少年リーグにあたるポップワーナー･リーグで、史上初の女子選手の誕生と活躍をドラマ化した実話…

〈/実写版フリーホラーゲームのよう/〉 【Review】 基本ゲームはやらない主義の僕ですが、YouTubeでゲーム…

これも三半規管鋭い人要注意POV映画ですね。 揺れる揺れる！ 幽霊ドキュメンタリーで一花咲かせたいと思っているレポ…

ポール・ハギスにしては珍しいコメディかと思えばただただ男のマタニティブルーを延々と見せられるだけで、これは脚本がポール…

俳優業もこなすトニー・ゴールドウィン監督作品です。 「ゴースト　ニューヨークの幻」で主演の二人を騙し、デミ・ムーアにち…

1920年代のパリを舞台に、ロストジェネレーションの空気をまとった大人のドラマ。 前半は展開が読めず、後半に予想外の…

観たきっかけはこの映画のサントラ。 ツボに大ハマりで何度も聴いた。 映画はどんなだろうと思って観た。 舞台は第一次大…

【裏切り者へのメッセージ】 イギリス版ジョン・ウーかメルヴィル、北野武などを彷彿とさせるノワールの一級品で、全編がタ…

私が映画をよく観ていた学生時代の作品なのに全く知らないと思ったら日本劇場未公開でした。 とても不思議なテイストのスペイ…

適当に放り込んでいたマイリストを漁っているとこの作品がたまたま目についた 作品をを再生し始めると『ブラムハウス』の文…

ユダヤ教の信仰を捨てた主人公が、知人の頼みで死人の棺を一晩見守る「夜伽」の役目を引き受けたことで恐ろしい目に遭う…とい…

『ゴッズ・クリーチャー』のアンナ・ローズ・ホルマー監督の長編デビュー作。 地元のコミュニティセンター(リクリエーショ…

[公民館のダンスクラブで起こるアメリカ版"RAW"]　80点 傑作。アナ・ローズ・ホルマー長編劇映画一作目。11歳の…

最後の実験まで観て 鳥肌がぞわっと。 韓国映画 ”目撃者” の着想 この事件だったのかも。 というか こ…

結局真相は謎でしたが、構成が良く、知的好奇心をくすぐられる内容でした。 本作は約50年前のキティ事件被害者の弟の視点か…

2025年41本目鑑賞(吹替版) 【レビュー】 「なぜ我々を起こすのだ」 スプラッターホラーの原点ここにあり！🧟‍…

●40年以上前の低予算作品ながら、もはやホラー映画のスタンダード。カルト的人気を博す作品。 ●初めて観た。 ●低予…

ある日、カップル2人が殺されるという事件が起き、この難題の事件解決を任せられたパリッシュ刑事だったが全く手掛かりもつか…

デヴィッド・フィンチャー版と間違えた。 再生してすぐになんか違うと気づいたので、Firmarksのレビューみたら同じこ…

「ヤツの体には絵の具の血が流れている」だの「彫ってるんじゃない、石の中から解放してるんだ」といった陶酔系の名台詞の数々…

🖼勝手に秋の絵画展🎨㉟ バチカン・システィーナ礼拝堂のフレスコ画製作を通して描くミケランジェロとローマ教皇ユリウス2…

汚染された水を飲んだ男達が ╰⋃╯を出して襲ってくる…!! …

まごうことなきちん子映画 汚染された町の水を飲んでしまった男達。 その水を飲んだ男達のちん子は常時戦闘状態になり、カ…

（続き） この劇場版はほぼほぼTV版の総集編のような作りになっていて、新規のシーンは決して多くはない。そういった意味…

この映画、言葉にするのが本当に難しいんですよね。だってこれ、ただの物語じゃない。監督が映像を通して「生きることそのもの…

嫌われ者で孤独な老婦人・ハリエットの終活とそれを綴るライターを描いた心温まる作品 セリフ、雰囲気、音楽と たくさんの…

いくつになっても人生は綴り直すことができる。よくある話だけどなんでだろう？凄く好き。ほかほかほこほこする。 ハリエッ…

｢NCIS｣ギブスがまだ白髪じゃなく滅茶苦茶若い頃ショーン・コネリーと共演した午後ロー的80年代クライムアクション …

感想川柳「そんなことで　すぐキレるなよ　大人げない」 TVでやってたので観てみました。_φ(ﾟДﾟ ) サンフラン…

英国児童文学作家サトクリフ原作の映画化。 原作はバディ観も光る名作で、シリーズ全4作もあります。この1作目の原作だけは…

イギリスの女性作家による児童文学が原作だそうです。 カエサル・シーザーがブリタニアにローマ第九軍団を一番最初に遣わし…

失踪中の社長夫人を捜索する私立探偵が、湖で発生した殺人事件との接点を追求していく。レイモンド・チャンドラーの犯罪小説を…

一人称視点のPOV映画はビデオカメラが普及した後のホラー映画で主流になりつつ、それ以外では『ストレンジ・デイズ』などの…

モノクロ・スタンダードですが、とてもドラマティックで面白い西部劇大作でした。 原題は“The Plainsman”。 …

1865年、リンカーン大統領暗殺事件が起きた頃、中西部を熟知している快男子ワイルド・ビル・ヒコックが、親友のバッファロ…

ギレルモ・デル・トロの「ミミック」という昆虫モンスターもの見た勢いで、これを見ました。 デル・トロの代表作ヘルボーイを…

ニール・マーシャルやから安直に作られた邦題、なかなかええ線行ってますw思わず観てしまいますから。 本編はまごうことな…

2018年　アメリカ🇺🇸 デニス・リチャード＆ミーシャ・バートン出演のホラー 最近はB級作品への出演が目立つお二人…

その車に乗ったら死ぬ。 こうゆうジャケ写の作品って大抵は面白くないハズなんですが… あれ?! これ面白やん❗️◎ 当…

砂漠の真ん中で謎の死を遂げた弟の遺体確認のために国防省の役人とヨルダンに赴くヒロイン タイトルからして危険なお宝にま…

なんだこのB級感丸出しのジャケットとタイトルは…笑 と思ったけど、去年まさに行った場所なので観ないわけにはいかない。笑…

ハンフリー・ボガート主演50年代モノクロ・サスペンス 何故かClipしてたので借りたものの、テンポが悪くていまいち緊…

ボギー作品特集④連発の② 映画数珠繋ぎ②/⑤ 夭折したブレティン・ウィンダスト監督による、 【フィルム・ノワール】の…

【第44回アカデミー賞　脚本賞受賞】 『ある愛の詩』アーサー・ヒラー監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品され銀熊賞を受…

アカデミー賞脚本賞受賞。 アーサー・ヒラー監督の１９７１年の作品。 大病院の職員が多忙なため、正常な患者が誤診によっ…

この映画はライアン・フィリップさん主演のアクション映画。 舞台はワシントンDC。主人公は陸軍の精鋭部隊「デルタフォー…

2020年のアクション。米陸軍特殊部隊（デルタフォース）のヴィック(ライアン・フィリップ)は大学生の息子ショー…

久々登場ジョックストラップ ナチ印付 ジャケの凄い顔マルコム・マクダウェルだったのか！ってなわけで、HDニューマスタ…

これの前に『レジェンド・オブ・ウォー』をみていたので、熱い男の対決を期待したのだけど、こちらは敵が普通に悪いやつで残念…

紀伊國屋レーベルDVD『シチリア！』コレクターズ・エディションのディスク2の特典映画より鑑賞。 1998年、『シチリ…

「魔人ドラキュラ」（1931）「フリークス」（1932）のトッド・ブラウニング監督による隠れた傑作。主演は「ビッグ・パ…

ブラウニングも殆ど全てのその作品が傑作と云っていい、恐るべき作家だ。その最高作と云われるは、現存していない、という…