日本のおすすめ映画。日本映画には、山本芳久監督の日本統一7や、ジェラルド・オドワイエーが出演するシェイクスピア・イン・トーキョー、アリスの住人などの作品があります。
以前から、本作のことは知っていたのですが、ずっと、先送りにしていて、中々、見る機会がなかったのですが、中古店で、中古D…
>>続きを読むとても好い!癖のある人たちを拾っていくバス映画に間違いはない。ユーゴスラビア映画で『歌っているのはだれ?』という作品が…
>>続きを読むこれまた小林政広目線で 日本の腐食部分を切り取った作品なのだろうけど… なんだろう…あえて説得力を強調せず どっちつか…
>>続きを読むこの作品を企画した人 どちらかだと思うんですよ。 やりたいことがすっごくあって 噴出しそうなんだけれど 監督さんや演…
>>続きを読む多摩川河口の干潟は狭い範囲に、多くの種類の蟹が生息する貴重な自然の宝庫である。吉田唯義さんは、ここで15年に渡って独自に蟹の観察を続けている。 吉田さんの視点はとてもユニークで、他の人が考…
>>続きを読む万田邦俊監督作品。 犬になること。それは社会の犬、国家の犬といえば侮蔑的な表現だが、なぜか快感を得るときがある。 …
>>続きを読むDVDでみたけど、オーディオコメンタリーでの中原昌也との会話が最高におもしろい。(中原昌也はなにかをくちゃくちゃ食いな…
>>続きを読む西暦 2205 年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊…
>>続きを読む松本俊夫が「薔薇の葬列」(1969)の前年に作った短編。 ヒッピーのゴーゴー、学生運動、ゲイの着替え、金嬉老事件、奇…
>>続きを読む『ノイズが言うには』 このタイトルの意味を考え、知った時に、心が震えた。 カメラの持つ暴力性を自覚している創作者が…
>>続きを読む冷たい熱帯魚の監督の園子温さんの処女作らしいです。 ワクワク感のある廃墟。 起きてすぐにヤニ吸っとる輩。 ち か …
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