日本のおすすめ映画。日本映画には、今関あきよし監督のしまねこや、赤座たみが出演するにっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活、ワンダフルプレイス 〜もう一つの「ワンダフルライフ」〜などの作品があります。
冒頭の出演交渉シーン、今村昌平のしゃべり方が演技っぽかったのは気のせいかな。 『赤い殺意』とか『にっぽん昆虫記』とか…
>>続きを読む映画監督を志す町田は、新品のビデオカメラを回しながら恋人の夕希子がいるかもしれない見知らぬ男の部屋へ向かう。結局2人は別れてしまうが、大本の原因は自分にあったのではないかと考えた町田は、2…
>>続きを読む「水俣」シリーズ17本で知られる土本典昭監督の初期作。警視庁の交通安全PR映画として制作されたが、ナレーションも劇伴も…
>>続きを読む10月末に母が亡くなった。そのタイミングでこの映画を観て、悲しい心が少し癒えた気がした。 映画に登場する方々の壮絶な「…
>>続きを読むちょっと売れかけの絵本作家の青年が 岡山県の図書館に勤める司書である かつての恩人の元を訪ねたが 彼女の娘=ハレは 笑…
>>続きを読むアニメの字幕位置が適当すぎて目が滑る。ただアレを掴みにしていつものムロツヨシっぽいノリに持ってくセンスは強い。やはりム…
>>続きを読むおもったより兄弟子は優しかったし、変にドラマチックになってなくてただ旭大星(大串くん)の葛藤に向き合う内容になってて良…
>>続きを読む年齢を重ねれば重ねるほど恋に臆病になり若い頃のような恋愛は出来ない。 ふれると割れてしまいそうなほど繊細で,不器用な大…
>>続きを読む噂のニューロシス?(なんか知らんけど有名なヤツらしいよ!) 2日続けて観ちゃって、すみません。 (そんなことは一切思…
>>続きを読む原作は未読。 若き仲野大賀が見れる。 ほかのキャストも割と豪華なんだけど、脚本と演出が素人感強めでちょっとな…。 …
>>続きを読む明日の代官山は血の雨が降るぞ!! こんなのまでシレッと配信されているとはAmazonプライムも侮りがたし! 昔、通…
>>続きを読む当時28歳の大和屋竺(あつし)が若松プロで撮った監督デビュー作。ピンク映画ジャンルの反戦アート映画。脚本は大和屋監督と…
>>続きを読む門真国際映画祭 Web会場で鑑賞。 気づくと、山の上の一軒家にいた若い女性。 そこにいたのは、遠い昔に死んでしまった…
>>続きを読む『サロメの娘 アナザサイド in progress』あれから、100年以上が過ぎたらしい。不在の父をめぐる娘と母の記憶の物語。
音から作る映画、そんな映画を観てきた。 この作品の前作、アナザサイドの方も観ているけれど、こっちの方がよっぽど映画だ…
>>続きを読む数年前のPFFで観ました。 きっと監督は不器用で、うまく社会に馴染めないタイプの方なんじゃないかな? いきなり失礼な…
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