#邦画観賞に関連する映画 1119作品 - 5ページ目

西岸良平の漫画は愛読していました。抒情的作品ではありますが、すべて短い話なので、本作の原作という感じはしません。4コマ…

初めて真面目に見た！ 生きたことない時代なのにどうしてこんなに懐かしい気持ちにさせられるん いっぺい少年が空に向か…

【創作は縦を跨ぎ、情熱は横を跨ぐ”映画の”映画】 私は小学生くらいから映画を見ていた。そして高校生の頃も変わらず映画を…

ハダシとブルーハワイとビートバンは同じ田舎の高校に通う、昭和の時代劇映画大好きな女子校生。 特にハダシは、高校の映像研…

さよなら丸の内TOEI企画にて映画館では 初鑑賞でしたが、、やっぱ最高😆 ワンピースに関してアニメはワノ国編で 止ま…

敵キャラクターは魅力的だし、戦いは派手でカッコいい。 ワンピースの良さがちゃんと出てる。 ただ、脚本が微妙。 ワン…

監督 佐藤信介、原作 花沢健吾「アイアムアヒーロー」(漫画)。ゾンビホラー、スプラッター。 主題歌 Allie …

昔、漫画喫茶で原作を一気見したけれど、 細かい内容はほとんど覚えていない。 ただ、ヒロインの比呂美は どこをどう切り…

この2人の会話一生聞いてられますね。大好きです。ボケとツッコミが何度も何度も繰り返されるのに、当人たちは全く笑わないと…

以前も楽しめた「セトウツミ」を再鑑賞してみた。最近は時間の余裕も、さほど無くサクッと楽しめる内容なので本作をチョイス。…

------------------------------------ 《視聴回数》 12回目 《日時場所》 202…

怪物が生まれた日。 【感想】 これが、初めて藤原竜也という俳優を知ったときだった。あまりにも衝撃的な演技。そのせいか…

渡航先で配信されていたので再鑑賞。 多摩エリアのニュータウン開発により森林伐採、宅地造成が促進され、居場所を失ったタヌ…

人間に化けて人間と闘う過程で人間の方がタヌキじゃないか！とタヌキに悟らせ、そして彼らの目を通して人間の（つまり、資本主…

高畑勲の遺作にふさわしい傑作。 「かぐや姫はいつか日本人がきちんと作るべき作品だ」という想いのもと、日本最古の物語『竹…

明後日、10月6日は中秋の名月🌕月にちなんだ作品を…と選んだのが、高畑勲監督の遺作「かぐや姫の物語」です。なぜ、監督は…

独特の空気感が心地よい ラストの「来るわけないか」に、人生のままならなさや不器用さが滲んでいるのが好き。 でも弟がい…

ヒューマンコメディの佳品です。 美人は美人で大変ですね。 タナデユキ監督作品。 フリーターの佐藤鈴子（蒼井優）…

初めて観た時は、どこが良いのか分かりませんでした。 先週、テレビで新作の宣伝を兼ねてインタビューに出てたオダギリジョ…

　互いに親しく、仲良くあろうと努めてきた兄と弟のすれ違いと葛藤を描いた良作。「肉親でも、一つ間違えると憎悪をぶつけ合う…

ともだち動画 https://youtu.be/Jx8vp5C5clc?si=X3pmu4MmFkz21ZHk 万…

｢主イエスは1度亡くなり3日後に復活しました。人は1度死んで蘇れば、神と見なされるのです｣ 絶望感が半端ない2。め、…

私は実年齢より遥かに若く見られて40歳のとき25歳と思われていました。気も若かったので、そのころ憧れていた人物はクレヨ…

監督・脚本 原恵一、原作 臼井儀人。 戦国時代へのタイムスリップを描く。 「ダメダメのうた」Lady Q、 「二中のフ…

監督　本郷みつる、原作　臼井儀人。 歌　「パカッポでGO!」(矢島晶子)、「変だ変だよ、ヘンダーランド」(酒井知香子)…

チカゴロ ナンカ ヘンダー 昨日は大変な駄作を見てしまったので、今日はさすがに良い作品が見たい…ということで、人生…

◆あらすじ◆ 大学生の青山霜介（横浜流星）はアルバイトの水墨画の展覧会の設営現場で椿の花の水墨画に心を奪われる。その後…

25.160/10.3 過去を抱え前に進めずにいる主人公が、巨匠に声をかけられたことをきっかけに水墨画の世界へ足を踏…

２０２５年１０６本目。 再鑑賞　ブルーレイ。 わたくし。 日本の特撮作品はスキでも 基本怪獣メインで ヒーローものな…

スキなんだから、しょうがない！ 地球を害する怪獣をバッタバッタとやっつける ウルトラなヤツがスキなんだから！ ショ…

『鍵泥棒のメソッド』ずっと観たかった映画を初視聴。WOWOW録画でやっと観られました！（オンデマンドでも配信中）面白か…

2025年213本目（再） 人生泥棒 『運命じゃない人』『アフタースクール』の内田けんじ監督が、人生が入れ替わってしま…

あゝ、ぶっ込んで、茨城。 いわゆる、保険金な、上申書な。 実話なアレである。 アマブラ。白石作品と、人でなしシリーズ。…

獄中の死刑囚が告発した殺人事件(1999年に実際に起きた「茨城上申書殺人事件」)の真相を新潮45編集部が暴き、首謀者逮…

初《原田眞人》監督&初《雫井脩介》原作作品。どうやら《原田眞人》監督の作品は早口が定番らしく、検察官がメインの今作では…

都内で起きた殺人事件の捜査を巡って、かつての未解決事件の重要参考人である松倉を執拗に追い詰めるエリート検事である最上と…

「今時だと珍しいオールド・タイプ」 映画としてはオールド・タイプの社会派ドラマで、作品を通じての重厚感があります。色…

邦画では珍しい社会派の作品ということと、主演2人のキャストの良さに惹かれて鑑賞。 あくまで「フィクション」映画として観…

「もう愛していない。ひとかけらも」この言葉をどう捉えるかでまるで違う映画になるようです。 僕は妻が夫から愛されていない…

妻を亡くした男と、母を亡くした子供が出会う２人の物語。 映画の本筋は「失った悲しみ」ではなく、「失った後の自責の念」だ…

かなり前に当時はそれほど映画に興味はなかったけど、地上波でやっていたのを見て、内容は忘れてしまったけど、「なんかいいな…

大人になってから観れたので、魅力をしっかり噛みしめられた気がする。 90年代の空気感がちゃんと懐かしかった。スタジオジ…

「アイデア満載の殺し屋コメディ」 これ以上は望めないんじゃないかと思えるくらいのアクションと、よく練られたドラマパー…

私、お恥ずかしながらこの映画の1作目を見たとき、アクションシーンを岡田くん自身がやってるって知らなかったんですよ。 目…

【2020年ベストムービー】 ----------------------------------- 《印象に残った点…

７年間も一人で描き続けた事と作品の出来は関係ないぜ岩井澤監督って構えて観たがなめてた！面白い！独特の空気感にハマる！突…

ある日の朝、あまりにも貧相な朝食(ごはんとひじきが少しだけと、具無し味噌汁、シロに至っては海苔1枚)を見てしんのすけ達…

「オトナ帝国」のようにメッセージが込められた作品も勿論大好きだけれど個人的に今作の様なおバカでおふざけに舵を切った作品…

【コレは想像以上の傑作！】 時代劇はほとんど観ないけど、 フィル友さん評価が高いので鑑賞したら 想像していた以上の傑…

未開封の円盤消化シリーズ第三弾。 暴虐の限りを尽くす将軍の異母兄弟たる明石藩主を秘密裏に打ち取るべく、十二人(道中一…

ずっと『どうしようかな…🙄』とモジモジしていたところ、見放題解放を目にした瞬間、縮地で飛びついた。 ⏯️🏃💨💨💨 大…

ネムルバカを見たら　阪元裕吾監督の作品を見たくなってしまった！！ フォロワーの方のレビューを読んで、視聴を決めた作品❗…

「こいつ偉そうなんだよ、人殺してんのに。なんでそんな偉そうなの？人殺してんでしょ？でも威張ってんのほんっとマジムカつく…

【冷たい血】 🔑やはり豊田利晃監督はどう考えてもマックイーン主演の『大脱走』を目指して映画を作っているとしか思えない…

キミ　綺麗な女性だね　潤った長い黒髪　伏目がちな瞼に長い睫毛　ちょっと厚く鮮やかに紅(あか)い唇　キミが惚れるのも判る…

「諦めたらそこで試合終了」というフレーズはここから来たの？ 失ったものへの憧憬というか、あの時代特有の情熱に懐かしさ…

監督は 『ウォーターボーイズ』 『ドールハウス』などを手掛ける 矢口史靖(やぐちしのぶ) 余談ですが、 この監督名…

「WOOD JOB！神去なあなあ日常」 「ウォーターボーイズ」などの、矢口史靖監督作品。 日常的な何気ない会話や仕草…

出版業界をテーマにした企業ドラマ 【ストーリー】 大手出版社「薫風社」を日本最大の出版社に導いた創業社長がある日急死…

本作で初めて当て書きという言葉を知りました。 演劇や映画などで、その役を演じる俳優をあらかじめ決めておいてから…

いや〜、めちゃくちゃ良い脚本で映画でした。 タイトルとビジュアルから現代日本ではあり得ないことが起こっていて嘘くさい陰…

タイトルと内容の乖離が激しい！ 月曜から金曜はサラリーマンとして働く監督が、撮影期間10日間・製作費300万円という…

2021年は、田中圭と土屋太鳳の夫婦コンビの作品映画が２つあったが、 そのうちの１つ目がこの作品。 前半は、絵に描いた…

ヨルゴス・ランティモス、ポン・ジュノ、アリ・アスター、ジョーダン・ピールといった辺りの異才からの影響をひしひしと感じさ…

この密室、情報量が多すぎる 　自殺したアイドル・如月ミキの一周忌である日に集まった5人の男。互いに面識のない者たち…

勝手な憶測で死をハッピーエンドにさせる男たち 亡くなったマイナーなアイドルのファン掲示板から一周忌イベントに招集され…

ノスタルジックな感じが良い！ パイナップルが食べたくなる笑。 1991年公開のスタジオジブリ作品。 監督・脚本は高畑…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《1》 ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ〉 1982年、夏。10日間の休暇を取った27…

長嶋一茂「ミスター•ルーキー」、石原良純「凶弾」と観て、気持ちがザワついたので、次は高嶋ちさ子かと、彼女が出ている映画…

めちゃくちゃ面白い。面白いんだけどめちゃくちゃ嫌い。そんな作品。笑 凄く複雑。 スリ事件や噛みつき事件等、危険性の高…

この作品のポスターや予告編を見て、少なくない人が相米慎二の『お引越し（1993）』を連想しただろう。主演の鈴木唯の容姿…

夏の欧州旅行はカタール航空を使ったのでストップオーバーでドーハのシティツアーに参加したんだけど、レンティア国家ってバカ…