#Filmarks的常識人!に関連する映画 1512作品 - 31ページ目

第一部 : ｢転覆篇｣ ｰ 完 ｰ わーっ､ 早よ第二部が観たい！ 主演のキム･ダミよ､ 君は今までどこにいた？ …

面白かった✨ この作品、色々なYouTuberの人たちが"どんでん"って言ってたから、それ目当てで鑑賞したんだけど、"…

地味に楽しみにしていた矢口史靖監督の最新作！小日向文世を主演に迎えたファミリー向け王道ロードムービー。安定・安心の矢口…

公開の年に見ていたら、さ・ほ・ど…だったかもしれない作品。勿論今作とコロナ禍では状況違うのだが、公開の数年後のコロナ経…

ドリュー・バリモアの制作会社、フラワー・フィルムズの制作。 女性陣の有名どころは、ジェニファー・アニストン、ジェニフ…

群像劇って、観るの疲れる〜😅 良いストーリー多いんだけど…この作品も共感できる部分多々あってとても素晴らしいんだけど……

成田発ホノルル行きの飛行機。乗客を安全快適に送り届けるはずがクレーム客に、整備不全、挙句の果てにバードストライクまで…

谷口史靖監督・脚本、田辺誠一主演のコメディ映画。東宝配給。 羽田空港から飛び立とうとしているホノルル行きチャーター便…

生田斗真くんとして観はじめたのに、登場から1分後にはもう女性のリンコさんとしか見えなくって、凄いなと。 リンコママが…

荻上直子監督の作品は、少し不思議でファンタジックな設定やそれによるオフビートな空気感が醍醐味。それでも人生に苦しむ人々…

待って これをあげよう 脚が4本あるように 大地に立てば― 揺らぐことがない 世の中を見る時は頭でなく― 心…

いつ観るか、で こんなにも感想が変わるとは… 10年前に観たときは ちょっとこじらせた女性の 自由奔放な旅の記録、 …

タイトルの意味はフランス語で「主人公に回想を語らせる映画技法」 そして懐中時計の文字盤の裏にポルトガル語で刻まれた「幸…

こちらも高校教師と生徒の禁断の恋🫣 「先生！好きになってもいいですか？」との違いは在学中じゃなくて卒業後再び再会し、…

多くのフォロワーさんが見られていて以前から気になっていた作品✨ 『ゴーン・ガール』の再来だ、とアメリカでとても話題にな…

『ブライズ・メイズ』『デンジャラス・バディ』リメイク版『ゴーストバスターズ』など、女性を主演とするコメディ映画を多く手…

　ここ数日のうちにアメリカで航空機の悲惨な事故が連続しています。どちらも空港にほど近い市街地で…。ただの偶然なのかもし…

『ジャンパー』ダグ・リーマン監督作品。 CIAの仕事をしながら違法の仕事もこなした天才パイロットの物語。 トム・クル…

これまたTVドラマも言うほど観てないのにチャレンジの“BL”コメディ。 当時、めちゃくちゃ話題になってて、流行語大賞と…

飲み過ぎた、はるたん。目を覚ますと、ベッドの隣に男が寝ている。そこへ牧が入ってくる。はるたん、シバかれるw 2019…

爆弾処理の兵士に焦点が当てられた映画。 戦争映画としてはプロパガンダ的なものは皆無で、倫理感を問う映画なのかと言われた…

殉職した隊員の代わりに爆発物処理班へと送り込まれたジェームズ軍曹（ジェレミー・レナー）。極限状態に身を置く彼の戦いを、…

かねてからもう一度観たかった「es」を再鑑賞してみた。2002年のドイツ映画。こちらも、余裕であの頃を彷彿させられる。…

ずっと観たいと思ってたものの、どこの動画サブスクにもないしなかなか観れずにいたんだが、暇つぶしにたまたま寄った近所のB…

“青春”、“アオ”“ハル”。 本田翼、なんか久しぶりに見たけど、演技を超えるオーラがハンパない。 そして、東出昌大、こ…

色々と端折ったんだろうなという脚本と、やっぱりアレな主演2人はもう今更言うことなんてない。アオハルを連呼するのもきつい…

2025/08/19視聴、U-NEXT 連日のクリント・イーストウッド監督作品＋史実に基づく物語＋マット・デイモンの…

「詩が、歌が、ダンスが、スポーツが、祈りが、儀礼にも似た挨拶が、『表現』が、なぜ我々の生活に存在しなければいけないのか…

去年の12月に観たばっかりなのに、また観てる。 ただのサイコスリラーじゃなく、宗教や芸術、哲学と絡められたラース・フォ…

建築家になる夢を持つ技師の男ジャック（マット・ディロン）は、ある日道で車が故障して困っていた女性に助けを求められるが、…

切ない･･･ 終わったあとの無力感は相変わらずでした。 スティーブン・キングの同名小説を1976年に映画化した『キャ…

.....こっちのキャリーはナチュラルに性格ワルい(^^;)。 あまりにどーかしてる迷惑女っぷりで、かわいそうって思え…

ちょっと喰種に勝てなくない？ 人を喰らって生きていく喰種グールと、 人間が共存している東京。 大学生のカネキは、 リ…

グールの実写版知らなかった‼️ 大好きな"東京喰種"の実写版 感想👇 監督　萩原健太郎(ブルーピリオド) 金木研…

エッセイ 『グッドナイト・マミー』──焼け落ちた小屋と、決して言えない「さようなら」 小屋が燃えている。 炎は静かに…

私は集中力がない時は吹き替えで見るので、幸か不幸かミサトさん似(三石さんではなく根谷美智子さんという方だったが声そっく…

1950年代、アメリカ経済は活況を呈し、郊外には戸建て住宅が建設され高速道路を車が走り、TVなど電化製品が普及して「豊…

ラッセル・クロウさんにもプライベートで数えきれない程会ってるよ 出会った時期で言ったらキアヌのアニキよりも早いや …

伝説のボクサーであったアポロ・クリードの隠し子アドニスは、アポロの妻に引き取られ順風満帆な生活を送っていたが、自分の中…

シルベスター・スタローン主演のボクシングドラマ「ロッキー」シリーズのスピンアウト作品で、ロッキーのライバルであるアポロ…

銀幕短評（#29） 「マイレージ、マイライフ」 2009年、アメリカ。1時間49分。 総合評価 62点。 のとこ…

しみじみ。 人生の目的や仕事に対する価値観を見直したい方におすすめ。 エンタメ作品として楽しみながら、キャリアや…

ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。シェイクスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」を現代のニューヨークに置き換え、民族…

【第34回アカデミー賞　作品賞他全10部門受賞】 昔観たけどスピルバーグ版のために再鑑賞。やっぱり最高。結末が分かって…

絶対に昔観たのに全く内容を覚えていないから気になってしまって観たら予想よりだいぶ面白かった。切り取り線と爆発からの手首…

《視聴回数》 ▶︎▶︎2回目 《日時場所》 ▶︎▶︎2024/4/10 20:30〜 動画配信サイト 《字幕吹替》 ▶…

WOWOWでソル・ギョング祭りがあり、皆さんの評価が高い本作を鑑賞。 今まで観た1番古いソル・ギョング主演作は先日の『…

知的障害を持つ男と身体障害をもつ女の愛の話。 色々な目線で見て圧巻。様々に語れる映画とはこういうものだろう。 オリ…

シリーズ3作目 ひとまず話の区切りがつくところ 今回観て今更ながら ヴィクトリアのキャストが 変わってるのに気づいた…

かつて石仮面を手にしたディオ・ブランドーは「おれは人間をやめるぞ！ジョジョーーッ!!」と叫び、なんともご陽気な感じで人…

銃乱射事件で息子ジョシュを亡くしたサム。 2年後。彼は、舵のない船のような生活を送っていた。 ある日、元妻から半ば強引…

長く生きていれば、 順風満帆ばかりとはいかない。 逆境に立った時こそ、 人間としての真価が試される。 なんてことを軽く…

スラッシャー映画における“侵入者”の恐怖は定番だ。 しかし『サプライズ』が描くのは、ただの外部からの脅威ではない。 本…

シネマンションでグロい作品で紹介されていたので観てみることにしました 確かにグロい…というか人がめちゃくちゃ死ぬ… …

EDMカルチャーを背景に描かれた青春群像劇。DJとして成功を夢見るコールが、友情、恋愛、師弟関係を通じて、自らの理想と…

DJ＋ザックエフロン＝どうせチャラチャラしてんでしょ。 っていう偏見をちゃんと打破してくれた。最後は結構ぐぐっときちゃ…

子供の繊細な心が描かれていて見応えがありました。 重病に伏す母と2人で暮らす12歳の少年の前に、木から派生した怪物が…

『インポッシブル』で津波の映像と家族愛に号泣させられたファン・アントニオ・パヨナ監督作品。 ずっと気になってたのをよう…

『シリーズ通してアリスが優勝💯』 ラズベリー賞獲ってたのか🍇 そこまで酷いからしら？と思いつつ、この点数です、お察し…

ついに『トワイライト』シリーズも最終章であるからして、これまでの足跡をざっくり振り返っておこう。 ①出逢い ②結婚しよ…

「アジョシ」を初鑑賞してみた。例によって予備知識ゼロ。何となくのイメージでは、一世代くらい前の韓国映画というという印象…

アパートの隣室に暮らす少女ソミ(キム・セロン)と心を通わせるようになった質屋を営むテシク(ウォンビン)。ある日、麻薬密…

"幸せ"ってタイトルに入れられるとなんとなく安直すぎて、押し付けられてる感があって避けたくなるひねくれた性格の持ち主🤷…

「必要なのはたった20秒恥をかく勇気だ。そうすれば必ず素晴らしい事が起こる」 　これは本作の中で「女の子に告白する勇気…

交通事故で夫を亡くし、シングルマザーとして2人の娘を育ててきたかおり。長女の若葉とは問題なく仲良しだが、15歳になった…

とにかくキャラ弁のクオリティが凄く高い。キャラ弁は子供が小さい時に何回か作った事があるけど、海苔を切ったりするのが難し…

片足なくても「ドウェイン・ジョンソン」にはハンデにすらならず。 今作も、最近隆盛著しい中国資本映画の一本に数えられる…

私は難しいお話が苦手で、ややこしい作品は分かりません。 そんな私にどこまでも優しいのがドウェイン・ジョンソンとジェイソ…

スウェーデンのリューベン・オストルンド監督・脚本によるカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。 美術館の学芸員がスマホと財…

信頼と思いやりをテーマにした作品を展示した美術館のキュレーターが奇しくも信頼と思いやりを試される状況に身を置くこととな…

とんでもないモノを観た。 ストーリーはカオス。大戦、冷戦、解体後と時代に翻弄されてきたユーゴスラビアという地域。文章…

ユーゴスラビア出身。エミール・クストリッツァ監督1995年の作品。レビューを見ると軒並みの高評価！でも物語の内容や面白…