#uemt_24に関連する映画 77作品

いろんなものが擬人化されてきたと思いますが、細胞とか体の中のことをこんなにわかりやすく表現しちゃうのはやっぱりすごいな…

何となく勢いで「はたらく細胞」を初鑑賞してみた。にしても、なんやねん。この世界観。一風変わった映画を常日頃、求めてはい…

2024.53本目 難しそうな内容だと思ったけどわかりやすくて誰でも理解できるように描かれてました。 本当にこの「オッ…

元々見る気がなかったけど明日行こうや誘われたので大急ぎで過去ノートを取り出してお前が理解できなきゃ泣かれるぞの精神で化…

「戦争は女の顔をしていない」んじゃなくて、知らん顔してたってだけ。 所長ヘスの妻がぽそっと「...戦争が終わったら農家…

監督のスタイルを見せよう見せようと狙ってる感じが前面に出過ぎてるかも。監視カメラぽさを出したという不自然に切り替わるシ…

　入江悠監督の作品は、これまであまりいいものに出会えませんでしたが、物語のテーマも作風も一新された印象です。実際の悲劇…

もはや、河合優実の演技が別次元、別格過ぎる。 そして、この作品は事実に基づく、とか。 前から気になっててやっと観れた…

これは…しんどい… 穴に落ちていない、安全な場所に居る人間がどんな綺麗ごとを並べても薄っぺらく感じてしまう(それを…

『Lost Care』 これ、ずっと見たくなくて、でもネトフリも配信になったので見てみる勇気が出た。泣いた...。ど…

フレックスサウンドの座席は初めてだったけど良かった。ただ中域以上の音はどうしても違いが目立ってしまうのでボリュームを落…

諸事情あって600メートルのテレビ塔に登ることになった女子二人。当然事故る。 梯子が壊れた老朽高層タワーの上で水無し食…

前々作「バートン・フィンク（91年）」は、フェリーニの「8 1/2（63年）」に代表される“作家的ジレンマ”を描いた物…

金に困っているカーディーラーのランディガードは、妻の偽装誘拐を計画し会長である義父から大金をせしめようとする。 実行犯…

20年前に父と過ごした夏休みの思い出を、現在の娘の視点から綴るヒューマンドラマ。 スコットランド出身のシャーロット・ウ…

シャーロット・ウェルズ監督による『アフターサン』は、リゾート地で過ごす、父と娘のひと夏のバカンスを描いた作品だ。一見す…

PMSを抱える〈藤沢〉は、抑制できない心身の起伏に悩まされながらも、アットホームな職場で真摯に働く日々を送っていた。し…

夜明け前が1番暗い でも、同じ朝は二度と来ない だから明日は違う日になるかも 月に一度、PMS(月経前症候群)でイラ…

今でこそ、氷河期世代のロストジェネレーションだとか言われ、 トンデモ昭和世代の生き残りだとか、アップデートができないプ…

3D字幕で鑑賞！ 欠点は「短いな〜」という点ぐらい。^_^ だけどあくまで個人的で正直、時間的にも最適解だと思う。 …

キミ　『無戸籍児(者)』って知ってるかい？　親の戸籍に記載がない子どもを指し　2019年法務省調査で833人(成年者1…

「いいね」を下さった皆さん　どうしてももう一度見たくなって、そしてまた違った感想になったので再レビューしました。 ごめ…

人間が動物に変異する奇病が蔓延する世界。 美しさを感じると同時にそれは残酷で、優しさよりもひどく現実的。だからこそ、そ…

2024年174作品目(劇場118作品目) 人間が動物化していく奇病が発生している近未来の物語 予告観た感じモンスター…

⚪概要とあらすじ カリフォルニアの砂漠のリゾート地パーム・スプリングスを舞台にしたタイムループ・ラブコメディ。 「ブリ…

2021年126本目 5月10本目 映画館1本目 パーム・スプリングス［4.5］ PALM SPRINGS（2020）…

◆あらすじ◆ 地元のショッピングモールの販売員の桐生夏月は学生時代に普通とは異なる感性を持つ佐々木佳道と共感を得ており…

劇場予告でタイトルにフックしたものの 昨年(2024)8月の台風おこもり時にNetflixで鑑賞 寝かせすぎの下書き放…

　物語そのものが奇想天外で、肉屋の夫婦がやっていることは連続殺人と死体遺棄、それを食肉に加工して販売することはどういう…

ヴィンセントは質の良い肉を提供することにこだわる肉屋。妻と2人で店を切り盛りしているが商売は上手く行っていない。ヴィー…

面白いけど、流石に長いよ。 今回、アクションは良いとしてメリハリの無さが割と目立つのが少しばかりしんどかった。やはり…

2023年25本目。 概要) いろんな想いはあるけど、まずは、面白かった！阪元裕吾監督、本当にすごいな、、 この人の…

視聴者の興味をそそる構成、巧い。 事故か自殺か、という状況から始まり、次から次へと妻の事が暴露され、浮気してたとかバイ…

ザンドラ・ヒュラーの表情がなんとも不気味で なにを考えてるのかわたしには終始心が読めなかった。 いい意味で容姿が普通で…

👻😱真夏のホラー映画祭り その27😱👻 タイ奥地の小村を舞台に、代々続く祈祷師一族の取材にやって来た撮影隊が思わぬ恐…

「これはガチだ」と評判のやつ。2月に入って一気に仕事が楽になったので、そして今日は関東も雪で在宅ワークになったので、早…

「生きてて良かったぁ」 邦画のアクション映画、本作だけは認める。 やっとリアルタイムで乗れたベビわる旋風！ サービ…

これまでの作品よりもアクションが洗練されつつ更に盛られている3作目！中々良かったです～！！ アクション 何よりもここ…

日常の一場面を切り取ったような演出が好き。演技も自然体で、生活音や環境音がその場の空気をやわらかく支えていて、物語の世…

親に捨てられた子供たちが、世間を漂流しながら生きていくー この映画は「飛べない」子供たちの映画だったと僕は感じている…

全く展開を予想していなかったので、やはり衝撃でした。清らかな子どもの心に油断していた。 「関心領域」と、同じシチュエ…

冒険好きな8歳の男の子が引っ越し先で出会った同い年の男の子と仲良くなって、パパを探すっていう頼み事のために頑張るお話。…

最近の映画だけど、舞台は少し古い時代のアメリカ🇺🇸 母親に除け者にされた生意気な男子高校生と融通のきかない嫌われ者の…

良作なのだが、なんとなく既視感のある設定と展開で、アクション映画をあまり好まない評論家受けする映画賞向けの映画って感じ…

怒涛の伏線回収！ 驚愕のラスト！！ 後味は最悪。。。 でも作品としては 傑作な映画でした！ 過激な暴力描写・痛々し…

【🐜笑う時は世界と一緒、泣く時はお前一人🧳】 僕は子供の頃にレンタルショップで本作を凄く怖いパケを見て、この鬼才パク…

ここまで赤裸々なドキュメントはなかなか無いと思う。テレビ番組であればやはり美談の様な、感動ポルノとも揶揄されるような意…

この記録に残す星の数をいくつにすればいいのか、何を意味するのか、よくわからない（それはいつもそうなんだけど）。 キャ…

“もし、第1幕から壁に拳銃をかけておくのなら、第2幕にはそれが発砲されるべきである” “誰も発砲することを考えもしない…

名前は知っていたものの、「テルマとルイーズという人が出てくる」ということくらいしか知らず、ほとんど前情報なしで鑑賞。 …

『犬猿』（2018） 印刷会社の営業マンとして働く真面目な青年・金山和成は、乱暴でトラブルばかり起こす兄・卓司の存在…

2024年 318本目 2024年 316作目 久しぶりに観たがやはり面白い 救急車でのシーンで2組の兄弟、姉妹が…

映像ならではの語り口で“ハッピーエンド”を体現している作品だと思う。 被写体のフレームイン/アウトの構図が非常に印象…

未来が舞台と公式HPにあったけど現代や少し先の未来版にアップデートされた青春群像劇という感覚。 とはいえ、ここに出て…

かつての自分に再会できる気がするし、初めて自分の映画と思えた作品。 夏って暑いわ虫は出るわで大嫌いだと思っていた僕で…

避暑地という言葉、非常に好きなのですが、実際には行ったことがなくて、夏の間だけ訪れる場所にとっても憧れがあります！！！…

「哀れなるものたち」観賞後に、ランティモス×エマ・ストーン初タッグの前作「女王陛下のお気に入り」を再観賞。 当時観た…

「女王のお気に入りは誰だ？」 鬼才ヨルゴス・ランティモス監督最新作。18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に…

短編があるみたいで、それを長編に膨らませた。 ちなみに短編は見ていません。 何かあるたびに幸せか？幸せか？と聞いてく…

祖父母の家に帰省したら何か変！っていう話。 ジジババの違和感だらけの行動が怖いというより気持ち悪い。シャマランの「ヴィ…

「夏が来たのでホラーを見よう」と思った時、改めてちゃんと見ようと思い視聴。 かつて「オーディション」を怖い映画の金字…

監督 : 三池崇史による邦画No.1胸糞拷問作品！ もう二度と見たくない映画どころの騒ぎではない…あまり思い出したく…

ケリー・オサリヴァンが自らの脚本で等身大のヒロインを演じたヒューマン・ドラマ。 定職のない30代半ばの独身女性が幼い少…

銀幕短評（#663） 「セイント・フランシス」 2019年、アメリカ。1時間41分。 総合評価　76点。 この映…

やりきれなさと胸糞の悪さだけしか残らない映画だった。 想像することしかできないが、小さな子供を亡くした親の心の傷とい…

床屋を経営し多忙な日々を過ごす安川良子（安藤瞳）は、小学5年生の娘・裕美が天然パーマを理由に学校でいじめに遭っているこ…

ノーラン監督の長編デビュー作が配信になり、どんなものか、と楽しみにしていた。 「ノーランだから」と、気を張って集中して…

クリストファー・ノーランの長編デビュー作🎥 先日映画館で上映されてて気にはなりつつ見送ったんですがアマプラで配信されだ…

後半は思ってた展開と違ったけど💣️ 全体的なあの頃のリアリティさとか 苦しい空気感が凄く伝わった。 あの終わりは一応…

少し前に実際に起きた事件をモチーフにしている。 幡ヶ谷2丁目のバス停　以前とは違った風景になっているが、そこが犯行現場…

【2015年キネマ旬報日本映画ベストテン　第8位】 『八日目の蟬』成島出監督が宮部みゆきの同名小説を二部作として映画化…

wowowで鑑賞。 小説は読んでないです。 豪華キャストでワクワクしました😀 大人の事情や子供達の無茶ぶり･･･ …