ジョージアのおすすめ映画。ジョージア映画には、ザザ・ウルシャゼ監督の告白や、ジャンリ・ロラシヴィリが出演するロビンソナーダ、他人の家などの作品があります。
副題はエリュアールの詩で「明けない夜はない」というような意味でスターリン時代にソ連の最初の女性監督というヌツァ・ゴゴベ…
>>続きを読むチェーホフの「小役人の死」が原作。小役人は、コンサートホールでくしゃみをして、高官を困惑させる。謝罪したにもかかわらず、小役人は奴隷のような恐怖を感じ、それが最終的に命を奪うことになる。
〖鼻炎〗〔2024/ジョージア/14min〕 ・ ・ ・ 『小役人は、コンサートホールでくしゃみをしてしまったことか…
>>続きを読む「デデ」って、てっきりディナの愛称だと思ってた。 スヴァン語で「母」という意味だと知って、鑑賞後の感想がちょっと変わっ…
>>続きを読む視覚的にイケてたし、読み上げられた小説の断章もナカナカだった。 なのに、いつしか、まどろっこしい映画になってた。劇伴ナ…
>>続きを読むジョージア映画祭2024 @ 横浜シネマリン 主人公の少女アナが孤児院から家に戻ると、家族は誰も居ず、家はソヴィエト…
>>続きを読むただ者じゃなさげな、いろんなおじさん🥴🧔🥴👱🥴 可笑しいを妥協しない感じも少しあって、引き込んでくれる作りだけど、最…
>>続きを読むIMDbではなぜか評価が低いけど、個人的にはとても良かった。田舎町の海沿いにあるカフェで、ボードゲームをしたり冗談を言…
>>続きを読む初めて「死」と向き合った4人の10歳の子供たち。無邪気な好奇心から引き起こした出来事が、予想もしなかった恐ろしい現実を突きつける。
「死と子ども」をテーマにしたジョージア発のショートムービー。 ある日、思春期前の無邪気な10歳の子供たち4人が、初め…
>>続きを読む初代大統領ズヴィアド・ガムサフルディアの1993年当時の動向を追った作品。移動しても移動しても反対勢力の足音が付き纏い…
>>続きを読む本作はグルジア(ジョージア)の作品で、このたびビデオを購入して初鑑賞した。一言で言ってソ連版のストレンジャーザンパラダ…
>>続きを読む何もかもが喪失していったコロナ禍において 路頭に迷った一人の女性の話。 ルームシェアから始まる一つの物語。 人と向き合…
>>続きを読むドラマ寄りのスリラー/ミステリー IMDbで8.6の高評価。 ラストだけ印象的で終わり方がグッときた😢夫婦の可哀想なお…
>>続きを読むデヴィッド・リンチがエグゼクティヴ・プロデューサーということで借りて来たのですが。 主人公が奥さんを助手席に乗せて、…
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