ジョージアのおすすめ映画。ジョージア映画には、レヴァン・アキン監督のCrossing(原題)や、Dimitri Tatishviliが出演する告白、ロビンソナーダなどの作品があります。
[人は姿を消すためにイスタンブールへやって来る] 70点 レヴァン・アキン長編四作目。引退した歴史教師のリアは姪のテ…
>>続きを読む副題はエリュアールの詩で「明けない夜はない」というような意味でスターリン時代にソ連の最初の女性監督というヌツァ・ゴゴベ…
>>続きを読む「デデ」って、てっきりディナの愛称だと思ってた。 スヴァン語で「母」という意味だと知って、鑑賞後の感想がちょっと変わっ…
>>続きを読む視覚的にイケてたし、読み上げられた小説の断章もナカナカだった。 なのに、いつしか、まどろっこしい映画になってた。劇伴ナ…
>>続きを読むジョージア映画祭2024 @ 横浜シネマリン 主人公の少女アナが孤児院から家に戻ると、家族は誰も居ず、家はソヴィエト…
>>続きを読むただ者じゃなさげな、いろんなおじさん🥴🧔🥴👱🥴 可笑しいを妥協しない感じも少しあって、引き込んでくれる作りだけど、最…
>>続きを読むIMDbではなぜか評価が低いけど、個人的にはとても良かった。田舎町の海沿いにあるカフェで、ボードゲームをしたり冗談を言…
>>続きを読む初代大統領ズヴィアド・ガムサフルディアの1993年当時の動向を追った作品。移動しても移動しても反対勢力の足音が付き纏い…
>>続きを読む本作はグルジア(ジョージア)の作品で、このたびビデオを購入して初鑑賞した。一言で言ってソ連版のストレンジャーザンパラダ…
>>続きを読む何もかもが喪失していったコロナ禍において 路頭に迷った一人の女性の話。 ルームシェアから始まる一つの物語。 人と向き合…
>>続きを読むドラマ寄りのスリラー/ミステリー IMDbで8.6の高評価。 ラストだけ印象的で終わり方がグッときた😢夫婦の可哀想なお…
>>続きを読むデヴィッド・リンチがエグゼクティヴ・プロデューサーということで借りて来たのですが。 主人公が奥さんを助手席に乗せて、…
>>続きを読む1990年代初頭、内戦の影が忍び寄る都市トビリシ。銃声が響き、街を逃れる人々も多い中、マイアは二人の息子を育てている。兄ギオルギは休校が続く中で、次第に悪の道に進む。弟ダトゥナは才能豊かな…
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