#マツタク家族に関連する映画 213作品 - 2ページ目

初めて観た時は、どこが良いのか分かりませんでした。 先週、テレビで新作の宣伝を兼ねてインタビューに出てたオダギリジョ…

　互いに親しく、仲良くあろうと努めてきた兄と弟のすれ違いと葛藤を描いた良作。「肉親でも、一つ間違えると憎悪をぶつけ合う…

スティーブン・ダルドリー監督 （長編映画初作品）（「めぐりあう時間たち」） 脚本：リー・ホール 原題：Billy …

あの年頃の男の子が自分が通ってるボクシングジムの敷地内でやってるバレエ教室に通うなんてこれ以上ない自殺行為っていうか、…

「もう愛していない。ひとかけらも」この言葉をどう捉えるかでまるで違う映画になるようです。 僕は妻が夫から愛されていない…

妻を亡くした男と、母を亡くした子供が出会う２人の物語。 映画の本筋は「失った悲しみ」ではなく、「失った後の自責の念」だ…

英語ができないことで家族内でバカにされていた主婦が、姪の結婚式の準備を手伝うためにニューヨークに一人旅立つことに。そこ…

シャシ〜〜〜！！！😭✨ 彼女のひたむきさが伝わる演技が素晴らしい！！！ いつからでも始めるのは遅くない！ どんな人…

・2024/10/24 ・レンタルDVD 子供は嘘をつかない。 子供は無垢だから。 　 それって本当？ 　 娘は1度…

　いろんな評判でわかっていましたが、ここまで“胸糞”な物語だとは思いませんでした（いい意味で）。 　幼稚園の先生である…

銃乱射事件で息子ジョシュを亡くしたサム。 2年後。彼は、舵のない船のような生活を送っていた。 ある日、元妻から半ば強引…

長く生きていれば、 順風満帆ばかりとはいかない。 逆境に立った時こそ、 人間としての真価が試される。 なんてことを軽く…

カナダ発のB級SFスプラッター・コメディ。 兄妹が庭に埋まっていた謎の光る石を掘り当てたことから、銀河を揺るがす存在「…

【ストーリー概要】 傍若無人な少女、ミミは兄や友人に対しても酷い態度で接していた。ある日、謎のクリスタルを発見するが、…

「本当の負け犬とは、負けるのが怖くて挑戦しない奴のことだ」 一癖ある家族が、繰り上がりで通った末娘が出る美少女コンテ…

「ココロが暖まる家族愛を描いたロードムービー…ではない」 ロード・ムービーって悲劇の結末が王道だと思うんですよね。も…

E・アニー・プルーの同名小説をアン・リー監督が映画化。 同性愛者への差別や偏見が根強かった1960年代のアメリカ中西部…

1960年代、北米ワイオミング州の雪山ブロークバック・マウンテンで、ジャックとイニスの二人のカウボーイが、羊の牧童の季…

多くを語らず魅せる作品。 1981年アイルランドの田舎町。 素朴で寂しげな雰囲気が漂う。 大家族の中で静かに暮らす寡…

よりシリアスで切実な『メイジーの瞳』みたいな映画。 冒頭は家にも学校にも居場所がないコットの様子が丁寧に描かれ、大人…

恒例のシリーズ時系列 2018年 4.4 A QUIET PLACE オリジナル、レビュー済 2021年 4.0 A …

〈父の思いは、子供達に受け継がれた〉 ・ワイルドなキリアン・マーフィーが良い オッペンハイマーで魅了されたキリアン…

若い頃に精子提供したら、533人の子どもが誕生してて、そのうち142人に父親身元開示裁判を起こされる・・というなかなか…

見事なほっこり着地 \(°∀° )/ ダヴィッドは、1988年〜1990年の23ヶ月の間に＂スターバック＂と名乗り秘…

実話ベース。長澤まさみが嫌いになる映画。悪いけど。 以前観始めた時は、あまりに腹が立って途中放棄したけど、今回は息子…

大盛立嗣はダメな人間を描くことが多い。 が、ほとんどの場合は、ダメだけれど、どこかで同情できる部分があった。 それがこ…

　母親がいないパトリック・チャンドラー（ルーカス・ヘッジズ）が海とのつながりを求めるのは、海とは「母なる海」だからだと…

この映画、ユナイテッドやシティとは関係ありません。 サッカーは全く出てこない、アイスホッケーと野球ボールはちょっとだけ…

あえて微妙そうな続編を見てみる。 神の御指示の元、双子の兄弟が悪い奴らを倒すアクション映画の2作目。 前作からなんと…

おすすめ度★★★☆☆ (前作を見ていたらオススメ) 前作の戦いの後、兄弟は目立たぬように 静かに暮らしていた。 …

NYで暮らすビリーとその家族は余命3ヶ月と診断された祖母に会うため中国へ帰郷する。 祖母のためと集まった親族の間で祖母…

祖母ナイナイと孫娘ビリー 中国に住む大好きな祖母ナイナイが余命3ヶ月と知ったビリーはNYから急遽会いにいく …

この映画は、笑えて、泣けて、温かく、そして、忘れていた“人とのつながり”を思い出させてくれる作品だ。破天荒で惚れっぽく…

母親の肉子と娘のキクコの物語。 公開当時からちょくちょく気になってはいたけれどなんだかんだ観れてなくてようやく見まし…

インド青春映画。 良作だと思います。 疎遠になっていた親友達があるキッカケにより集合。 容姿は変わっても、あの頃のま…

Haruka823さんとのデートムービー🎥💗 主人公アニの1人息子は大学受験に失敗し、自分は負け犬だと絶望して飛び降…

地味に楽しみにしていた矢口史靖監督の最新作！小日向文世を主演に迎えたファミリー向け王道ロードムービー。安定・安心の矢口…

公開の年に見ていたら、さ・ほ・ど…だったかもしれない作品。勿論今作とコロナ禍では状況違うのだが、公開の数年後のコロナ経…

小学生の時、田舎から引っ越してきた。イントネーションが可笑しいと一人から笑われた。話せなくなった。2学期の後半だったこ…

◆あらすじ◆ 高校生のエヴァン・ハンセンは精神障がいを抱えており、セラピーの一環で自分宛ての手紙を書くことを実施してい…

どこかの地方都市。寒い季節。雨が降っている。 熊沢直達は、高校一年生の男子。 進学を切っ掛けに、母方の叔父の家に世話に…

あれ? 自分好みの作品じゃん‥ めちゃくちゃ好きなタイプの作品だった🤚🏻 キャストも舞台も主題歌も良い! 當真あみ、…

1917 命をかけた伝令🎬の サムメンデスのアカデミー作品賞受賞作。 インサイダー、グリーンマイル、サイダーハウスルー…

🍄2025年の野望🍄 《アカデミー賞作品賞》受賞作品制覇✨ 全97作品中20作目✨✨ 第72回（2000年）作品…

登場人物にしろ、展開にしろ、情報量が少なすぎる。ゆえに何もわからないし何も伝わらない。"本心を口に出して伝えることの大…

幼なじみの妻・奈津美と5歳の娘と暮らす厚久は平凡だがそれなりの生活を送っていた。彼には幼なじみの武田がいる。ある日、会…

　難しい作品だった。少年犯罪。出だしからいきなり、いじめてる子を殺してしまう。あ、いや違った。出だしは主人公が虐められ…

📀クライム・サスペンス・ドラマ 監督・脚本：内藤瑛亮 実際に起こった“いじめ”による死亡事件に着想を得た社会派ヒュー…

娘を差し出す気か!? スコアがそんなに高くないけど コレは私は刺さりました〜ケナのように韓国の貧困問題や仕事の問題や…

チャン・ガンミョンが2015年に発表した小説「韓国が嫌いで」を原作に、「ひと夏のファンタジア」のチャン・ゴンジェが監…

自分にとって、どう頑張ってもフラットに評価することができない作品。 私の母は重度のアルツハイマー病により寝たきりでして…

ロンドンに暮らす、81歳の老人の記憶が曖昧になり、娘の心配をよそに現実と妄想の区別がつかなくなっていく認知症進行の様子…

学校に通わないで森の中で生活し、父親から教育を受ける6人の子供。ある日、母の訃報を受け、森から出ることになる。 実際…

父親の子育てへの信念が凄い。しかも知能、身体能力とも超ハイレベルで、俗世間で育ってきた子供たちを圧倒。きっとこの環境が…

ニノはヒゲ似合わない… 観てられるかなーと思っちゃった 最初だけでちょっとホッとした 家族のコスプレ写真を撮る写真家…

「浅田家」めっちゃ良かった✨✨ 一人の男が写真家として有名になり始めたが、東日本大震災が。被災地に向かった男は「写真…

さすが、おフランス。amourに溢れた映画。溢れ過ぎともいえる😄 アカデミー賞受賞で有名な『Coda コーダ あいのう…

2025年94本目 逃げるんじゃない。飛び立つんだ。 聴覚障害を持つ家族の中でただひとり耳の聞こえる少女が、歌手になる…

黒沢清監督 脚本：マックス・マニックス、黒沢清、田中幸子 （第61回カンヌ映画祭である視点部門審査員賞を受賞） …

鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰2024118 MAJIGOMEN 面白すぎて、思わずその場に…

「敗けたからこそね、今の若えヤツら、向こうの真似しやがってレコード掛けてケツ振って踊ってますけどね。これが勝っててご覧…

1962年　日本　監督小津安二郎 キャスト：笠智衆、岩下志麻 　このところ皆さんのレビューに時々小津作品が取り上げら…

トゥルトー あなたに その… お礼を いいよ もう大丈夫 でも1つだけ トゥルトーじゃなくて 名前で呼んで…

『ワンダー　君は太陽』のもう一つの物語ということで、オギーをいじめていたジュリアンが学校を退学になったその後を描いたス…

さらーっとあらすじと感想 小さな印刷屋を経営していた男が妻に内緒で、愛人との間に3人の子供をつくり、密かに生活費を工…

松本清張の短編小説が原作。 トラウマ級の社会派ドラマです。 野村芳太郎監督作品。 中学生くらいの時、TV地上波…

恥ずかしながら小津安二郎監督の映画は初です！ 小津調にも焦点を当てつつ、観てみましたが控えめに言って、国宝ですね… …

お義母さんが傘を玄関に忘れているのに気が付いたノリコさんが「ふふ」って笑って、持って玄関を出ていくところが忘れられない…

なんだこれ、なになになに？ 何が来るの？ ポール一家は、 夜にやってくる何か【それ】に怯え、 森の中で家族だけで隠れ…

Aさい作家性が2ょじつに4み出た幼稚な映画。 最初の10分がダルっだるに退屈に感じた時点で、見るの止めるべきでした。 …

《時に神様は悪送球を投げる》 先日『国宝』を鑑賞後に吉沢亮さんの他の作品もつい観たくなって調べたら本作に寺島しのぶさ…

　　　　　　「愛のある嘘」 西加奈子氏の同名小説を矢崎仁司監督が映画化 阪元裕吾監督がアリ・アスター好きな人に観て…