【でっかいおっぱい、いちもついっぱい】 2019年のカンヌ国際映画祭はおしりと、いちもつで大混乱だった。コンペティショ…
>>続きを読む[] 80点 2023年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。まだ『福岡』しか見たことないチャン・リュルにわか的に言わせ…
>>続きを読む収録作品 『One Way』 『Germano』 『Luminous People』 『Brutality Factory』 『タラファル/Tarrafal』
アテネ、空気が淀みすぎてて秒で帰りたくなる。「ブランケット貸し出ししてます」という当節にあって強気すぎる姿勢にもビビる…
>>続きを読む大阪の興行師の大和屋は、人気役者・新蔵の将来を心配するが…。 すごく良かった。成瀬の作品の中でも万人受けする内容。登…
>>続きを読むストローブ=ユイレの作品ではこういうギリシャ悲劇的作品がやはり一番様になっているように思う。 最早お馴染みとなった、…
>>続きを読むモノクロ・インド・コメディ映画☆ 今のように、ミュージカルパートになったら空飛んだり動物に乗ったりとファンタジーにな…
>>続きを読むベルイマンの監督デビュー作。 ベルイマン監督作として見ると荒削りだし音楽が単調でイマイチな面はあるがモノクロ古典映画と…
>>続きを読むNYをさまよう20代の若者たちを記録した、ニュー・アメリカン・シネマの記念碑的作品。街をぶらつく若者たちのやりきれなさや衝動を、手書きのインサートタイトルとさまざまなレコードに乗せて描き出…
>>続きを読む元フットボール選手・ケヴィンが、町のジュニアチームの監督に任命される。彼は町一番のプレイヤー・ベッキーを、女の子だという理由でメンバーから外してしまう。そこで彼女は仲間を集め、ケヴィンの弟…
>>続きを読む冒頭のオルゴールを映しながら「この物語は悲劇になりそうな喜劇である」といったナレーションで始まり、何気なく観始めたら、…
>>続きを読むおっさんが凱旋パレードで紙吹雪を浴びてると思いきや、歓声はレコードからの音声で、体中に降りかかる紙吹雪は後ろの席に座っ…
>>続きを読む「名付け親は人妻を寝取るのがうまい(笑)」とかいう謎の煽りから突然始まる殺し合い、以降孫の代まで続く復讐の螺旋。決闘の…
>>続きを読むアンゲロプロス監督の親友であり全作品の日本語字幕を担当した作家の池澤夏樹氏によるアンゲロプロス監督へのインタビューによ…
>>続きを読むフランスの名だたる女優が軒を連ねて出演していますが、 アステリックスとは フランス人が自分たちの祖先とするガリア人の小…
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