#2019akirunawayに関連する映画 365作品 - 4ページ目

このシリーズは2作目の『X-MEN：フューチャー＆パスト』がピークで、それ以降はパッとせず、地味に尻すぼみになっていっ…

監督・脚本サイモン・キンバーグ、原作「ダークフェニックス・サーガ」、メインシリーズでは7作目。 ソフィ・ターナー、ジ…

刑務所が舞台の映画は面白いものが多く定期的に観たくなります。と思ったら、正確には刑務所ではなく収容所でした。 第二次…

レビュー100作目はこの作品。 記憶を遡って多分だけど映画を好きになるきっかけとなった映画。 オープニングのテーマ…

監督 ドノヴァン・マーシュ、ロシア領海で消息を絶った米国の潜水艦探査から始まる、サスペンスアクション。 ロシアの領海…

潜水艦Movieは 初めて観ましたが、 すごくすごくいい(..›ᴗ‹..)💕💕 笑 機体の迫力とか潜水の様子、 何気…

面白かった。するすると観られる。隣のアパートで殺人事件あったの？なかったの？　解答という名の人参を目の前にぶら下げられ…

真夏のマンハッタン。「中庭を挟んだ向かいのアパートに住むアイツは、人を殺したんじゃないか？」そんな疑念から始まり、やが…

2024年415本目 現実に打ちのめされる ザ・フーの名作アルバム『四重人格』をモチーフに、1960年代を生きた若者た…

“ボクのことを話そう” これはKronのアルバム「ISSUES」（1999年）の日本盤の帯に載ってた惹句。アゲアゲでキ…

出たあぁぁぁぁぁあ！！！！こんなん満点ですわ！！！！これまで見た洋ホラーの中でも【トップレベル】に怖い上に滅茶苦茶面白…

『――恐怖と共に在る』 これはホラー映画として構成されている。 だがその中心にあるのは恐怖を喚起する演出ではなく あ…

本日のハシゴ、ラストを飾る三本目。 ズガーン！ ドカーン！ ズババーン！ 弾薬と火薬がすべての作品ｗｗｗ 振り切れて…

ジェラルド・バトラーがシークレット・サービスに扮する「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続く…

"But being this is a .44 Magnum, the most powerful handgun …

クリント・イーストウッドの代表作でサンフランシスコを舞台に連続銃殺事件の犯人､スコーピオンを追う型破りな刑事ハリー・キ…

若者にとって運命の日が訪れる。 2011年7月22日金曜日 映画の冒頭から不穏な動きをする人物がいる。 一方でウト…

すみません。 この事件知りませんでした。 なので まっ皿た気持ちで観たのだが 映像が誇張されているか否か別として悪夢…

昨日の『オットーという男』に引き続き、本作『オーヴェという男』を鑑賞。 『コーダあいのうた』と『エール』のように、リメ…

ひとりぼっち≠幸せ じゃあ、"幸せなひとりぼっち"とは何か？！ 【簡単なあらすじ】 妻を亡くし、孤独となった老人のオ…

次女アナは、白血病の姉ケイトを助ける為、遺伝子操作により生まれた女の子。姉の為、幼い頃からドナーとして多大な犠牲を払っ…

白血病の姉ケイトを救うために生まれてきた妹アナが、これ以上の治療行為は拒否すると両親を訴える裁判を起こす。アナは『自分…

すっっっごくよかった！ もう途中から涙が止まらん(´；ω；｀) 正論を言って愛する妻や多くの女性を守ろうとしてるのに…

感動した！みごと！ 全国の高校で保健体育の授業２時限つぶしてでも、ぜひ この作品を上映してほしい！！笑 インドの生…

Joker: Folie à Deux観る前日に、Joker観てもいいけど観過ぎちゃってるものだからどうしようかな〜 …

ホンマは、 トッド・フィリップス監督の『ジョーカー』を観る前にみておきたかった作品 1983年マーティン・スコセッシ監…

アニャ・テイラー=ジョイ祭り🏮👘✨ さて、三部作ラスト。 シャマラン監督は今作でもカメオ出演しております。(お客の役…

｢アンブレイカブル｣｢スプリット｣の二作含めてめっちゃ良かった。面白い！最高！と言うより、｢はぁ…面白かった…｣としみ…

2025年148本目 愛情があれば本物になる 詐欺師の男と母親を亡くした少女が絆を深めていく様をモノクロで紡いだロード…

【女の子は男よりオトナ】 主演のライアン・オニールとテータム・オニールは実の親子。そんな事も知らずに鑑賞。ロード・ム…

タイトルがずーと気になっててやっと鑑賞 怖かった　ラストめちゃくちゃこわかった😰 もしかして今時の次世代ソフトダミアン…

素晴らしい作品だが　初めから終わりまで苦しい作品でもあった 『ニトラム』を母親目線で語っている様な感じが少しした …

『ウェイトレスよ』銃カチャッのとこかっこいいいいい！✨フォロワーさんのおすすめで鑑賞☺︎いつのまにか最近ゾンビマラソン…

ベン、カーター、オギーの冴えない幼馴染3人は高校生になってもボーイスカウトの活動を続けていた。未だに真面目にボーイスカ…

アガサ・クリスティー原作の法廷サスペンス。1952年の作品だが細かい裁判描写や錯綜する人間模様など完成度が高く見応えが…

原作はアガサ・クリスティの『検察側の証人』。法廷もの、サスペンス、どんでん返し映画のツボを押さえた名匠ビリー・ワイルダ…

『これが本当に起こったことなんだ( ⊙⊙)！』 ･･･と思いながら鑑賞。 ポップコーン食べながら見る系の作品ではないこ…

実際に1970年代初頭のアルゼンチンで起きた連続殺人事件・・その犯人である17才の少年の容貌がブロンドの巻髪でずば抜け…

鑑賞後に、何とも言えない感動が時間差で押し寄せた。主役二人の捉え方が、俯瞰したり寄り添ったり、感情が波のように伝わる。…

「出会って2秒で恋をした」 夫が妻ニコールの良いところを語ります。ニコールは誰の話もよく聞き、思いやりのある人物のよ…

　「七つの大罪」の魔物を封印するため選ばれた少年＆選ばれなかった男がぶつかるDCコミック原作のアクションコメディ大作。…

デヴィッド・F・サンドバーグ監督、ザッカリー・リーヴァイ、アッシャー・エンジェル主演による、DCEUの7作目となるDC…

また一つ愛おしい1本に出会えた。 出てくるファッション、音楽、映画、あらゆるカルチャーや人、すべてが自分の好きな要素…

ドロシーが息子に注ぐ深い愛が軸になっているのだけど、同時にこの映画ではジュリーもアビーもお母さん的な役割を負っている。…

監督　ジョン・キャメロン・ミッチェル 原作　ニール・ゲイマン JCMの『ヘドウィグ・アンド・ジ・アングリー・アンチ』は…

「How to Talk to Girls at Parties」 いったいどんな邦題だよ…　と思いきや原題ままだった…

勇気、賢さ、愛情深さ、 『そうか、これは（オズの魔法使い） だったのだな！』と声が出る。 そう考えると、ウィル・ポール…

薬物の売人デヴィッド（ジェイソン・サダイキス）はボスにメキシコからの麻薬輸送を強要され、ストリッパーのローズ（ジェニフ…

過去を捨てて一度死んだことにした男女6人組。「1(ワン)」と呼ばれるリーダー率いる一団は、トゥルギスタンという国で圧政…

私にとって鬼門のネトフリ・コメディ・アクション。ダメ元で見始めたら期待値が低かったせいでしょうか、結構楽しめました。 …

デリヘルを経営している元刑事ジュンホは、自分の店の女性が相次いで失踪していることに疑問を抱いていた。そしてある日、一人…

「韓国のクライム・サスペンスに外れない説」をより強固なものとしやがった存在。 元刑事の主人公が経営する風俗店でデリヘ…

1969年公開、キャプテン・アメリカと相棒のビリーがバイクを走らせるロードムービー。 主題歌はステッペン・ウルフの「B…

誰もが知ってるけど見たことない映画。 唯一、昔、会社の後輩が「あれクソ映画ですよ」と言っていた🤔 午前10時の映画祭で…

科学の発展は、現代社会にとって極めて重要な意義を持つと改めて感じさせられる。宗教の存在もまた人間の精神的支柱として不可…

『ウィッチ』 『ノスフェラトゥ』を鑑賞した勢いで、ロバート・エガース監督の『ウィッチ』も鑑賞。 若きアニャ・テイラ…

ギレルモ・デル・トロ製作総指揮というところに惹かれて鑑賞。自分の中ではギレルモ・デル・トロは子どもの受難に寄り添う人、…

さぁ、ここからラストスパートといくか。 と、思ってるとどんどん増えていく、観たい作品が。 ユニバーサルのホラー。これも…

公開時から気になっていた(違うの観に行って横目で観たいなぁ〜って思ってた)この作品。観ました。 なんかもうね、すべて…

【気持ちを大事にして、初めて愛せるんだ！】 公開の当時の予告が凄く印象的でずーっと気になっていてやっと鑑賞しましたが…

賛否両論でネガティヴ評の方が多いようだけど、とても興味深く観た。 確かにストレートに明るく楽しいエンタメ作品とは言い…

ま、こんなモンだよね。って程度には楽しめたけれども…… 「悪の道に進んでしまったクラーク・ケント」という当初の惹句通…

おそらく製作者は意図しなかったこととは思いますが、この映画は不思議とメアリー・シェリーのあのSF大古典小説「フランケン…

・立ち去り際に「取り戻す」とぼそっと言うシーンの撮り方と演出が凄い怖く感じる ・カメラ目線で「すいません　裁判長」と…

オーストラリア在住の友達がいない8歳の少女、メアリー。家庭環境はかなり微妙かつ、孤独を持て余している彼女はある日思いつ…

性別も年齢も国籍も異なる2人の 20年以上に及ぶ文通をベースに 人生…

「最高の映画体験だった。」 その一言は自信を持って言える。 この映画の感性に「合う」人はひたすら号泣して映画の完成…

神秘的でスーパークレイジーな友情作品。 冒頭から容赦ないラドクリフくんの有効活用(船にして島脱出)のスタートで、ぶっ飛…

一年で唯一嘘をついても良い日エイプリルフール。街であらゆる嘘つきたちが絡み合い、いくつもの事件が発生し…というお話。 …

2025年99本目 嘘も方便 『リーガルハイ』の脚本家・古沢良太と監督・石川淳一が再タッグを組み、1年に1度だけ嘘をつ…

2018年公開のレバノン映画。 監督・脚本・出演は「キャラメル」「私たちはどこに行くの？」のナディーン・ラバキー。 主…

前から気になっていた作品ですが、今月いっぱいでU-NEXTの視聴期限が迫っていたので慌てて鑑賞しました。 是枝監督の『…