[季節の循環、生命の循環] 60点 2020年に鑑賞できた数少ない東欧映画なのに、TIFFで上映された当日はしっかり…
>>続きを読む[] 40点 イサベル・エルゲラ長編一作目。インド系スペイン人の少女イネスがインドを旅行中に「スルタナの夢」という女…
>>続きを読む第33回東京国際映画祭・ワールドフォーカス部門 ドキュメンタリー映画としてのクオリティは並。可もなく不可もなくという…
>>続きを読む【第38回東京国際映画祭 コンペティション部門出品】 『ケドマ 戦禍の起源』アモス・ギタイ監督が自身が手掛けた演劇を映…
>>続きを読む第34回東京国際映画祭開催中!! 【アジアの未来部門】 『ザクロが遠吠えする頃』(アフガニスタン/オーストラリア/オ…
>>続きを読む東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020 『蛾の光』 映画だからこそできる、感情の表現。 母を失い、話すことをや…
>>続きを読む風景を映してる画と音が最高で水墨画のような格好良さは★5 これは大きい画面で観れてよかった! 自然ドキュメンタリーで…
>>続きを読むアンへレス市でポルノ映画館を営むピネダ一家。スクリーンで裸の男女が絡む一方、館内の暗がりはゲイたちの“ハッテン場”となっている。コソ泥が身を潜め、逃げてきたヤギが舞台の上を歩きまわる…。都…
>>続きを読む空港で清掃員をしているファズは家ではまったく威厳がなく、妻や娘たちから愛想を尽かされている。ある日、空港で中古車が安く売り出されると聞いたファズルは購入しようとするが、それは乗客を飛行機に…
>>続きを読む冬の間閉鎖されるホテルに、作家志望のジャック一家が管理人としてやってきた。そのホテルでは過去に、管理人が家族を惨殺するという事件が起こっていたのだが…。
若い頃に一度見たけど。 怖かったかどうかも覚えてないです。アートっぽいので、それで有名なんだねと思ったな。「レディ…
>>続きを読む“それ”は、ある日突然現れる。 一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った…
>>続きを読むダイヤモンドの心を持ちながら、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジンが巡り合ったのは、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、 “3つの願い”を叶えることができる“ランプの魔人…
>>続きを読む現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?
これは、とても面白い映画でした。テンポもかなり良くずっと見入ってしまいました😄。 東京湾から突然現れた未知の生物によ…
>>続きを読む1962年、アメリカとソビエトの冷戦時代、清掃員として政府の極秘研究所に勤めるイライザ(サリー・ホーキンス)は孤独な生活を送っていた。だが、同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と一緒に…
>>続きを読む