#t_25に関連する映画 41作品

【パストライブス/再会】 韓国・ソウルに暮らす12歳の少女ノラと少年ヘソンは、互いに恋心を抱いていたが、ノラの海外移…

男女がNYの街並みを歩くだけで、男女がSkype越しに会話するだけで、男女が物惜しげに見つめ合うだけで画になっている映…

DVD📀所有。「メリーに首ったけ」などコメディ映画を得意としてきたファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー2018年監督…

1960年代の話。 タイトルでもある“グリーンブック”とは「黒人でも泊まれる宿リスト」のこと。 この時代は明らかな差別…

　なんとなく勝手にマジシャンの話だと思っていましたが、サーカスを舞台にしたミュージカルでした。バーナム（ヒュージャック…

2018年17本目の劇場鑑賞。 誰も観たことのない画期的なショーを生み出した伝説の興行師P・T・バーナムの波瀾万丈の…

●いつかは枯れる切なさ 1回目TOHOシネマズ日比谷 （21/2/2） 2回目TOHOシネマズ新宿（21/4/8） …

中古DVDを購入して、見ました。 終電に乗り遅れた男女が、偶然出会い、そして、偶然、本や映画や音楽の趣味や価値観も、…

急に思いついたので追記…2025年12月。何が気に入らないか分かった。あーいうオンボロ風呂なしアパートに子供の頃からず…

夕陽を見るとなんだか無性に泣きたくなる。 そんなセンチメンタルな気分にさせてくる映画でした...。 序盤は、ト…

オスカーの授賞式で、ライアン・ゴスリングが楽しそうに『I am Ken』を歌う姿、途中でマイクを向けられて歌うエマ・ス…

鑑賞2回 音楽と映画の見事な融合🎶 若き天才監督デイミアン・チャゼル作品 その2『ラ・ラ・ランド』 2人の夢追い…

笑いと涙が交錯する、インド映画の枠を超えた普遍的な感動作品を再視聴。 競争社会の息苦しさを痛烈に風刺しながら、友情と…

インド映画って良いなぁと思えました 長編映画だけど全く飽きない ランチョーという青年は、「うまくいく、うまくいく」が…

個人的には 是枝裕和監督作品の中で もっとも印象に残る作品。 作中に出てくるすべての"罪人"が あたしの中にもいるか…

2度目の鑑賞だと思い込んでいたけれど 全くもって記憶がない... あぁ、、、 そういや胸糞の予感がして、 その日は体調…

2025年鑑賞 25-204-52/11-22 BS12 原作: ー 監督・脚本:S・S・ラージャマウリさん あらすじ…

いや〜面白かったなぁ。 監督・脚本　S・S・ラージャマウリさん 主演　N・T・ラーマ・ラオ・Jrさん 　　　ラー…

「君の名前で僕を呼んで」 個人的には映画タイトルのインパクトが ありました。 あとはティモシー・シャラメですよね 初主…

イタリアの避暑地で家族と過ごすエリオ（ティモシー・シャラメ）の元に、考古学者である父の助手としてオリヴァー（アーミー・…

フォロワーさん達の高評価も多く気になっていた作品。 たまたまプライムにあり、ていうか、訳あってもうAmazonと関わり…

Filmarksの評価が結構高く、73分と尺も短いチリのストップモーションアニメ。 事前情報無し、軽い気持ちで視聴。 …

◆あらすじ◆ 中学卒業目前のある日、田汲朝（早瀬憩）は両親を交通事故で喪う。葬式で親族が朝の行く先を好き勝手に話す中、…

子どもを必要以上に子ども扱いせず、失敗もする大人を茶化さずにしっかり描いて、一歩近付いては半歩離れるを繰り返しなから、…

この物語を観て、思い出した。 小さい頃よく父親が私に言ってたのが 「我が我がの我を捨てて、お陰お陰の下で暮らせ」 お…

毒親の話と聞いていたので、 少し前に観た『あんのこと』が頭をよぎり 少々気合いを入れて臨んだものの やや拍子抜け...…

映画を撮るんだよ 高校での寄せ集め集団が キラキラカースト上位勢の映画に、時代劇で勝負を挑む やっとのこさ観れた …

ちなみに映画館で3回見てますから！笑 〓映画は過去と未来を繋ぐもの。 サマーフィルム、とても映画愛にあふれた作品で…

【ベーコンの血と人は言うが…】 ※レビューというか…( ˇωˇ ).｡o0(独り言) 某映画系YouTuberが「本…

確固たるホラー映画！ 最初こそ血みどろがあるものの、あとは来るぞ来るぞ、で見せるので怖いです。 ローズは病院に勤める…

インド映画！ 勢いとスケールがすごかったです😍 猛牛を！ゲンコツで！イチコロだ！！ 女闘士が戦いながら一枚一枚脱が…

インド映画って海老反りですっごく飛びがち ある老女が赤ん坊を抱きながら、 大勢の兵士たちに追われ、 滝に追い詰められ…

この映画は、ぬいぐるみサークルの学生達の物語。 ​主人公の七森剛志は、男らしさや女らしさといった、 性別による役割や区…

とてもよかった。 優しい作品（演出も音楽も）だけど、その優しさは弱さではないのかを問う映画。そして、僕らはどこに行きつ…

【困った困った】 原題 극한직업 コ班長率いる麻薬取締チーム。失敗続きの彼らは、実績を挙げないと解散させられる危機…

チキン料理を作る。 この前コチジャン買ってて良かった〜。 とまぁチキンは食べたくなる、これ見れば絶対。一旦停止ボタ…

とても良い映画でした。 とりわけ主役。樹木希林さん。 亡くなられたのがとても悔やまれる。 完全に、若い子達は、食われて…

お茶を習い始めた典子（黒木華）の人生を、お茶の稽古を交えながら描いた作品。 前半で「日日是好日」の意味を典子はその字…

面白かった〜。 昭和の雰囲気、子ども、父親、田舎。私の好きなエッセンスが盛りだくさんでした。 子を持つ親としての気持ち…

まさに作中に出てくるような「オンボロの小さな平屋」に住んでいた僕自身と重なり共感できる部分があった。ノスタルジーと言う…

2019年、2020年にアメリカで大ヒットし、全世界累計1500万部を売り上げ日本でも2021年本屋大賞 翻訳小説部門…

IMDb 7.2 吹替/字幕 思春期、推理、自然 原作者は生物学博士、自然保護論者でこれまでに専門書を書いたこともあ…

大みそかに映画に行く人って結構いるんだな、安心した。そこそこ入ってました。 さて、自分の出自がわかった主人公。さらに…

『RRR』には無いロマンがここにはある！ 　インド映画の壮大さを極限まで高めた神話的アクション超大作であり、前作で…

フミの未熟さが痛々しくて苛々もしたけど、監督の狙った未熟さの表現なんだとしたら的確なのかなと。おかしいと思うものに対し…

映像ならではの語り口で“ハッピーエンド”を体現している作品だと思う。 被写体のフレームイン/アウトの構図が非常に印象…

おじ、かわいそうに、、💦💦 フライヤーが可愛くて気になってた作品。 あと最近はFilmarksのリストにちょっと凝り…

設定の勝利！？多くの人の夢の中に同時多発的に出て来る人って発想が面白い！ そしてあの風貌。（ちょっと差別的かも知れない…

　大好きな映画「きっと、うまくいく」の監督＆主演コンビの再タッグ作。 　前作のきっと、うまくいくが大好きで期待はもち…

同じ映画監督の作品『きっと、うまくいく』は、ストーリーは良かったものの、 ジョークが下品すぎて 私は笑えませんでした。…

『バーニング 劇場版』鑑賞。久しぶりにノックアウトされた感覚。鳥肌が立つ程リアルなのにこの手に何も掴めず、最高に知的な…

前から気になっていた作品でしたがこの度視聴。 正直自分には難解で理解し切れていないと思います。 退屈は感じないものの…

ここの所「かもめ食堂」「めがね」と小林聡美主演作を観ていて、こちらの作品も同じ超ド級の癒し系の系譜でありつつも、監督は…

監督は違うけど、 『めがね』に似ている癒され映画かと思って観ました。 う…ん？ 私の中ではちょっと違う印象でした。 …

アメリカンドリームを夢見て土地を買ったお父さんが、結局アメリカよりも畑に夢見て泥まみれになる映画。 子どもは心臓弱いし…

◯父の農業 この物語は、韓国からアメリカに職を求めて移住してきた家族を題材にしている。 出稼ぎという側面が強いが、この…

まずタイトルが挑発的すぎる。 だって「トイレット」ですよ？何が始まるんだ？と身構えさせるし、下手すりゃ敬遠されかねない…

　「日本の偉大なテクノロジーだ」 荻上直子監督が描くちょっぴり変わった家族の物語 アメリカのとある街 母を亡くした…

トラウマを抱えた女性が新たな一歩を踏み出し、自分の居場所を見つけていく姿を静かなタッチで描いたスローシネマ。 青くて…

ノルウェー版 小津安二郎？ ノルウェーで最も美しい街とされるオースレンを舞台に、 微かに傷をかかえた(っぽい)ある…

銀幕短評（#607） 「君は永遠にそいつらより若い」 2021年、日本。1時間58分。 総合評価　94点。 だれ…

今月27日の米アカデミー賞作品賞受賞も期待がかかる『ドライブ・マイ・カー』が、昨年の邦画の目玉作といえば間違いないのだ…

娘を差し出す気か!? スコアがそんなに高くないけど コレは私は刺さりました〜ケナのように韓国の貧困問題や仕事の問題や…

チャン・ガンミョンが2015年に発表した小説「韓国が嫌いで」を原作に、「ひと夏のファンタジア」のチャン・ゴンジェが監…

続けてもう一本シャー・ルク・カーンさんとディーピカー・パードゥコーンさん作品を！！ インド映画ってバッドエンドないんで…

今年もやりました！100本鑑賞達成！ 昨年の『ムトゥ　踊るマハラジャ』と同じく100本目はインド映画で行きます！『恋す…

強い女性で居たいと思いつつも心は泣いているような表情の演技。 静かで、色々考えながら見る作品。 冒頭は自我を貫いてて…

製作国は、フランス、ドイツ、ベルギー、カンボジア、カタールの共同名義で、ただ製作会社に韓国の会社があります。 監督のダ…

たまに「がばの佐賀いばあちゃん」と言い間違えます（アホなだけ）。 名女優吉行和子の追悼鑑賞２本目です。 本作の主演もし…

吉行和子さんが亡くなりました。 名前は知らなかったけど 顔と声は忘れないチャーミングな女優さんでした。 享年90 ご冥…

韓国映画に本格的にハマり出したのが2014年。 実はこの作品は、それよりもずっと前にWOWOWで見た記念すべきホン・サ…

ホン・サンス監督による、ソウルからパリへ逃亡した画家の男が、美術学校の女子に夢中になっちゃう2ヶ月間のだらだらNigh…