1961年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、中川信夫監督の八百万石に挑む男や、川口浩が出演するうるさい妹たち、大当り百発百中などの作品があります。
気ままに振る舞うプロレタリアな不良グループがいまして、その中に絵描き志望の川口浩、その彼女仲宗根美樹がいます(他にも何…
>>続きを読むレコード会社の無名作詞家が、霊感で賭けた馬券がどれもこれも大当り、ついには霊感から生まれた歌詞が大ヒットするという明朗喜劇(C)日活
まあいつもそうだけどまったくレビューじゃなくて日記だからスルーでm(_ _)m きのうの天皇賞(秋) 掲示板1着から…
>>続きを読むレジェンド、小沢昭一さん。
明治期の東京が舞台、勝新太郎の喧嘩に巻き込まれて山本富士子は足に大怪我、運ばれた病院でハンサムな若先生川崎敬三と出会い…
>>続きを読む[イタリア、過酷な土地に生きる羊飼いの決断] 70点 ヴィットリオ・デ・セータ長編一作目。サルディーニャ島オルゴゾロ…
>>続きを読むラナ・ゴゴベリゼの初長編監督作とのこと。 まじ傑作! 1921年、1941年、1961年(現代)を舞台にした短編3本…
>>続きを読む福田純×佐藤允のノワールは面白いな。この翌年には「吼えろ脱獄囚」があって、その翌々年には「血とダイヤモンド」がある。暗…
>>続きを読む雪男の発見に成功したヒマラヤ探検隊の隊長(片岡千恵蔵)が、裏に潜んでいる巨大組織の悪事に気づかされる。片岡千恵蔵をフィ…
>>続きを読むラング監督の「ドクトル・マブゼ」(1922)、「マブゼ博士の遺言」(1932)、遺作「怪人マブゼ博士(千の眼)」(19…
>>続きを読むドイツ少女を輪姦した米兵が悪いのに、ドイツの町に問題があるかのようなタイトル……。そんな製作姿勢ですから、米兵側弁護士…
>>続きを読むAmazon Primeで見邦題の雷蔵映画、目ぼしそうなのは概ね観てしまい、残るは苦手系ばかり。これもヤクザものを描…
>>続きを読む山村聰の構えるカメラレンズのシーンからわくわく。「猟銃」系かと思ったらふたりは父と娘。こちら聖と俗と織り交ぜてドロドロ…
>>続きを読む思ったより全然面白い映画だった。 主にウィーン、ブダペストが舞台で、ロケを多用しているため、街の魅力が存分に楽しめる。…
>>続きを読む「カサブランカ」(1942)のマイケル・カーティス監督が、亡くなる前年に手掛けた聖フランチェスコの伝記映画。 13世…
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