1970年代製作のおすすめ映画。この年代には、ジュリアーノ・カルニメーオ監督の荒野の無頼漢や、マーク・フレチェットが出演する総進撃、ハンガリアンなどの作品があります。
「総進撃」 冒頭、第一次世界大戦の1916年。イタリア軍とオーストラリア軍の戦い、愛国心、理想主義者、最前線、猛…
>>続きを読む[一般解か特異解か不明瞭] 60点 ハンガリーで知らぬ者はいない"賞取り男"ファーブリ・ゾルタンの日本で唯一紹介され…
>>続きを読む勝手にモクテズマ特集!!① 山奥の精神病院が行っている画期的な治療法を取材しにやって来たジャーナリストの主人公。院長…
>>続きを読む奇術に長けている詐欺師の青年(テレンス・ヒル)が、同じ志をもつ仲間たちと共に、騎兵隊の隠し財産を奪い取ろうとする。頭脳…
>>続きを読むこれがシリーズ最終作になるんだろうか。 シリーズ中では比較的”普通の映画”に近いと言える。 蔵破りの仲間同士の決裂、…
>>続きを読む第二次世界大戦中のアレキサンドリアを舞台に、映画や演劇に熱意を燃やす青年を描いた、ユーセフ・シャヒーン監督が自身をモデ…
>>続きを読む記録 第1作はあまりに有名。今でも観ることが出来るが、実はアニセー・アルヴィナか最高に美しくなった本作、続フレンズが…
>>続きを読む英語字幕のみの視聴なので、理解しきれない部分もあるが、冒頭の満員エレベーターの中での殺人から、ラストの犯人とヒロインの…
>>続きを読むかつて事故で生き埋めになった犠牲者の子孫が人間を食って生き延びていた・・というイギリス産ホラー。主演はドナルド・プレザ…
>>続きを読むこっちもひとっつも分からなかった。
[このパンを届けるために] 90点 ネオリアリズモに端を発するインドのニューウェーブ"パラレル・シネマ"はヌーヴェル…
>>続きを読む3~40年間タイミング的なもので、どうしても掴まらない映画というのがある。1日だけのスポット上映ばかりで、2ヶ…
>>続きを読む組織にうんざりしている殺し屋ドナルド・サザーランドを淡々と追ったハードボイルドなサスペンスだが、現在(現実)と過去の記…
>>続きを読むシチリア祭り(番外編) イタリア版dvdにて。エリオ・ペトリの傑作。形而上学的でどこかSF的、強烈にブラックでグロテ…
>>続きを読む最初見たときはただ車の窓から映した映像にナレーションつけてるだけで映画と呼べるのかと懐疑的だったけれど、今思えばそこに…
>>続きを読む年齢が異なる7人のバレリーナの姿を順に描いていくことで、人の運命は世界のどこかで誰かと繋がり時代を超えてループしている…
>>続きを読むラースフォントリアー監督が15歳の時に撮った映像。この頃ですでに彼のビジョンと社会に伝えたいことは完成していたことが映…
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