2010年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、竹本昇監督の天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕や、ショーン・ビーンが出演するクリス・ヘムズワース CA$H、ミツバチの羽音と地球の回転などの作品があります。
最近ドキュメンタリーを見ていて 自分のやるせなさを感じる…。 経済を進めるために、色んなことが隠蔽されてる。 同…
>>続きを読む"バカンスにでも行って来てください。何があってもとにかく落ち着いて、冷静でいてください"。 医者にそう言われた男はビー…
>>続きを読むモックバスター映画。 アサイラム社の作品。 便乗こそが得意分野。 安心のクォリティー。 それこそアサイラム。 大昔に…
>>続きを読むこの作品を企画した人 どちらかだと思うんですよ。 やりたいことがすっごくあって 噴出しそうなんだけれど 監督さんや演…
>>続きを読むノーマン・フォスターの建築は、徹底した機能性とシンボリックなファサードの両立が魅力だけど、ゴリゴリしてない、ストンと腑…
>>続きを読む1947年の同名映画をモッズとロッカーが対立する1964年のブライトンへ舞台を移しリメイク。 ギャングのピンキーはボス…
>>続きを読む「カーズ」の脇役、メーターが主人公のショートフィルム・シリーズ。これで多分8作目。 今回はメーターがヘビー・メタルの…
>>続きを読む【テーマの難しさに映画が追いつかない】 この監督の前作『サラエボの花』は、旧ユーゴ戦争によって心身共に深い傷を負いな…
>>続きを読む中央アジア、キルギスの作品は「あの娘と自転車に乗って」(1998)に次いで、これで2作目。あっちは実に素朴で素敵な作品…
>>続きを読む1941年6月、第二次世界大戦独ソ戦初期、有名なブレスト要塞の攻防戦をソ連側の目線で描いたロシア映画。 ・ブレストの位…
>>続きを読むロマンチストで、遊び人で、内向的な哲学者のアルベール・カミュ。心を揺さぶるカミュの人生を、彼を愛した女性の視点から描く。
名前だけ知っていたアルベールカミュ 思っていたのとは違った ただ、哲学者としてのカミュかと思ったが教壇で教えを説く…
>>続きを読む『ノイズが言うには』 このタイトルの意味を考え、知った時に、心が震えた。 カメラの持つ暴力性を自覚している創作者が…
>>続きを読む評価悪いこと前提で見たから全然よかったよw カップヌードルを食べて宇宙に行こう!というPUFFYのCMキャンペーンから…
>>続きを読むラウル・ルイスが最晩年に遺した大作をようやく鑑賞。 某海賊漫画みたく様々な人物の回想を挿入した、入れ子構造の連続とな…
>>続きを読む望もうと望むまいと人はいつか死ぬ。平均年齢65歳、オバチャンというよりもオバアチャンだ。この恐ろしいジャケの3人組だ。…
>>続きを読む今日は意を決して記憶からほぼ消えてる作品連投しよかな!微妙な作品って忘れんの早いしレビューする気にもならんから困りもの…
>>続きを読むちゃんと沖田修一が監督しているコメディ。 時代劇なので、カツラなどもちゃんとしている。 オチもちゃんと笑える。