2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、Sammy Hossenny監督のパンダ・インフルエンザや、シェーン・ウェストが出演するゾディアック 覚醒、オレゴン・ホテル 恐怖の館などの作品があります。
『「オレのブーツにゃあガラガラヘビ〜」が死活問題な件』 あッれッれぇ〜?今フィルマークスで検索したら同じタイ…
>>続きを読むリトアニア出身の女性監督アランテ・カヴァイテの監督第2作。 ある夏のリトアニア。 別荘のある田舎町に両親とやって来た…
>>続きを読む黒人レズビアンの女の子の不安と葛藤。 主人公だけでなく、漏れなくそれぞれが悩みや内に秘めた想いを抱えていて、その負の…
>>続きを読む目が見えなくて耳が聞こえない人のことを、盲ろう者といいます。盲ろうの人たちは、指で触れあうことで世界とつながっています。地域で支えあいながら暮らしている盲ろうの人たちを、全国各地に訪ねまし…
>>続きを読む2つの時代の二組の恋人達の話。 眩しいな〜ほんと!可愛いな!二組ともって観てたんですが… 1985と2015が波の間…
>>続きを読むポルトガル代表のサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウドを追ったドキュメンタリー。 おそらく今月末に迫ったカタールW…
>>続きを読む世界中の人々に愛されたプリンセス・ダイアナ。貴重な報道映像や写真、極秘取材の音声を通して、元妃の人生とその葛藤や苦悩を赤裸々につづるドキュメンタリー。
生まれた時には彼女はもういなかったから、どうして亡くなったのか、なぜ悲劇のヒロインと言われているのかさえ知らなかった。…
>>続きを読む鳩時計の中に住んでいる孤独な男は、1時間ごとに小窓から飛び出してポッポー!と叫ぶ。
「鳩時計の中に住んでいる孤独な男は、1時間ごとに小窓から飛び出してポッポー!と叫ぶ。」というあらすじ。 どういうこ…
>>続きを読む生の音で映画に効果音を付ける音の魔術師を「フォーリー・アーティスト」と呼ぶ。この分野の第一人者、フー・ディンイーの評伝的ドキュメンタリー。ニューシネマ以前の台湾映画など貴重な映像が満載。
国宝級の音響効果技師フォーリーアーティスト 胡定一さん 思ったより面白かったし、お勉強になる映画だった。 昔の台湾映…
>>続きを読むのっけから不穏ですき。 オープニングクレジットのイラストすき。 でもね、オープニングの雰囲気が良過ぎてね、 展開的には…
>>続きを読む望もうと望むまいと人はいつか死ぬ。平均年齢65歳、オバチャンというよりもオバアチャンだ。この恐ろしいジャケの3人組だ。…
>>続きを読む冒頭 男が目を覚ますと見知らぬ家のベッド、記憶にない女性と一夜を共にした男。 携帯とTVが機能せず、つけたラジオから流…
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