2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、トレイ・ネルソン監督のロスト・イン・ザ・サン 偽りの絆や、高橋惠子が出演するカミハテ商店、The Dolls with Attitudeなどの作品があります。
路線バスの終着点、“上終”(かみはて)。 そこで降りた乗客は、断崖での投身前に、 不愛想なオバちゃんのいる暗い店で、 …
>>続きを読む宗教による偏見や差別をテーマにしたインド映画。同じテーマの作品として「PK」や「オーマイゴッド」があるが、こちらはより…
>>続きを読むCODA(耳の聞こえない両親を持つ子供)であるアレックスはダンサーとしても自分の姿を見失いかけていた。しかしろうあ者のドラマーとの出会いが、彼女の心の声を表現するきっかけとなる。
短編かつダンス版のコーダ🤟🏻 と聞いていたので、てっきりあの『コーダ あいのうた』の元の短編かな?と思ってたらそういう…
>>続きを読むB級作品を見たくて鑑賞。 ロシアの作品あまり見たことないですが なるほどこういうのもあるんだなあ…。 最初思っていた…
>>続きを読む長年、殺しの請負を稼業としてきた男アッシャー。街角のクリーニング店で標的の情報をもらい、独りで依頼を遂行する。誰かと組めば、必ず失敗する。それがアッシャーのこだわりだった。しかし、全身に刻…
>>続きを読む第二次世界大戦末期、スロバキア第一共和国の歩兵部隊は森の中に佇む娼館を見つけ、ひと時の休息を楽しんでいた。仲間たちが娼婦と個室に消えるなか、流産したばかりの妻エヴァから届いた手紙を握りしめ…
>>続きを読むガリシア地方の森の中。アマドールはバスに揺られながら故郷に帰ってくる。放火の罪で2年もの間服役し、仮釈放になったのだ。森の奥に立つ古い家で待っていたのは老いた母ベネディクタと3頭の牛。母と…
>>続きを読む今のところ『アルプススタンドのはしの方』(2020年)と『ホームレスが中学生』(2008年)と本作しか観ていませんが、…
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