フランスのおすすめ映画。フランス映画には、クロエ・マズロ監督のダイヤモンドの不思議や、ジュリアーノ・ジェンマが出演するさいはての用心棒、炎のアンダルシアなどの作品があります。
宝石職人は子どもたちにダイヤモンドの話を語ります。星の涙が形になった貴重な石のお話から、ダイヤモンドが生まれるまでのお話を。
ダイアモンドの出来る工程や歴史を解説してくれる短編💎 のはずなのに、私たちの現代社会の風刺になっている不思議。 だか…
>>続きを読む昨年から不定期に観てきた、ルイス・リュミエール単独監督作品も本作で最後。 本作は1896年発表の『猫の食事』と同類の…
>>続きを読む『太陽がいっぱい』前夜のアラン・ドロンがプレイボーイぶりをこれでもかと発揮している。 アガット(パスカル・プティ)の…
>>続きを読む昆虫食は世界を救うか。 ワーム系やバッタ系などなど。様々な種類の昆虫が大量に出てくるので、これぞ見る人を選ぶ映画(笑…
>>続きを読む87分、ちょうどいい具合にテンションが続く。 私の好きなネトフリ仏ドラマ、「エージェント物語」で脱ぎっぷりが印象的だっ…
>>続きを読むある田舎町を訪れたケイティとスロ-ン~監禁、暴行…生き地獄!★ 身も心もボロボロにされた2人👧👩 だが、怒りに燃える羊…
>>続きを読むイヴァン・アタルを 初めて見たのがコレだった。 笑うと可愛かった。
素晴らしきダメ人間讃歌。60年代ならレオ様が飄々と演じていそうな等身大の愛すべきチャラ男をイポリット・ジラルドか嬉々と…
>>続きを読むジャック・ベッケルの「穴」の原作者で、実際に裏社会に生きて死刑囚となったジョゼ・ジョヴァンニ自身が脚本、監督した自伝的…
>>続きを読む原子力発電所のふもとに設置された鶏小屋。次から次へとドタバタ、はちゃめちゃ、上へ下への大騒ぎ。
【ギャップ】 MyFFF2024にて。 毛糸で出来ているようなフワフワした見た目の可愛らしいニワトリたちがワチャワ…
>>続きを読む信仰とはまったく関わりのない生き方をしているが、自殺にたいしては常に思うところもあるので、その両端から引っ張られている…
>>続きを読む一流のフラメンコダンサーは私服でリハーサルをしていても、その華麗な演舞のみで人間を魅了できるということを思い知らされる…
>>続きを読む旧ソ連時代1952年、未亡人カーチャは息子のサーニャと当てのない旅をしていた。 列車の中で軍人トーリャとカーチャは恋に…
>>続きを読む「dîner du con」の男優が主役。お気楽なフランスバカンス映画。これでは日本では流行らないはずだ。「結婚はデザ…
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