#。に関連する映画 181作品 - 4ページ目

邦題がいくらなんでもダサすぎる 前作から4年後――ゾンビウィルスによって壊滅した朝鮮半島が舞台である。その時点で、『…

万全の体制(逆光になるようにし、輝度をフル下げして→ほぼ暗くて見えない状態でww)で鑑賞👀 全作を映画館で観たっきり…

ケイパーものの傑作です。 原題:Den of Thieves 泥棒の巣窟って意味ですよね。 一見、ジェラルド・…

コインの表と裏。 相反するプロフェッショナルの流儀が23年の時を経て ここ“ロサンゼルス”という同じ舞台で再び交わる-…

「ロスト・イン・シャドー」が凄まじい女性のアクション映画だったので、他の女性アクション映画が観たくなって鑑賞。 奇し…

元警護員の主人公が、死んでしまった親友の為に復讐の限りを尽くす。 シンプルで観やすい且つ、激しいアクションシーンの連…

80年代前半当時、角川文庫の「読んでから観るか、観てから読むか」と言うキャッチフレーズが流行していた。 そのコピーに…

赤川次郎の同名小説を映画化した角川映画。 相米慎二監督が「翔んだカップル」に続き薬師丸ひろ子とコンビを組んだ。 女子高…

原作・脚本・監督 : 押井守による、後にケルベロス・サーガと呼ばれる押井初実写監督映画初作品である。 宮崎駿が言わん…

「うる星やつら　Beautiful Dreamer」「攻殻機動隊」などの押井守による初めての実写映画。ケルベロスサーガ…

ミッキー17にて ポン・ジュノにハマった 癖になる 現代を切り取っている売れっ子が、 他にどんな作品を世に放ったの…

僕は去年に『殺人の追憶』を見て凄く良かったのに、劇場で『ミッキー17』を鑑賞すると凄くつまらない作品では無いけど 面白…

リリーフランキーと木村多江が演じる夫婦の10年を 1990年代の社会的事件を背景に描く🔰 泣いたのは自分を納得させた…

生まれたばかりの子どもを失った妻と法廷画家となった夫が辿る10年の軌跡を描いたヒューマン・ドラマ。 監督は橋口亮輔。 …

POVの名を世に轟かせた代表作。映画の内容全てを通して一人称視点であり、登場するキャラクターがカメラ越しに目にしたもの…

ダニエル・マイリックとエドゥアルド・サンチェス監督によるホラー。 原題:The Blair Witch Project…

一度は観たかも知れないとか思いながらにも「ラブリーボーン」を初鑑賞してみた。「ロード・オブ・ザ・リング」で知られるピー…

異色ミステリー映画。 殺されてゴーストとなった少女が、事件の解決を目指し、家族を救おうと奮闘する物語です。 ゴー…

ここまで不幸をオンパレードされてしまうと矛先がぶれてしまい本当に怒っているものがわかりづらくなる。 なんなら「上得意…

石井裕也監督・脚本・編集によるヒューマン・ドラマ。 世間の理不尽に負けそうになりながらも懸命に生きる母と子の姿を描く。…

なんでこんなに点数が低いの？ めちゃくちゃ面白いじゃないですか。 今まで見てなくて損した気分。 スペル（呪い）という日…

「サム・ライミ監督のホラー演出はコメディで笑えるから大丈夫」みたいなホラーフリークの言説は信用しないほうがいい。それは…

『クレヨンしんちゃん』という作品で今回のキーアイテムがクレヨンという激アツ設定。 ラクガキングダムという国や関連するキ…

クレしんシリーズで取り残してた作品。と言っても見たのは２度目。初見時はレビューすら忘れてた笑 劇場版で結構楽しみな要…

　この作品は数年前に観ましたが、フランスで離婚する夫婦が息子の親権を争う「ジュリアン」と近いころでした。2つの作品では…

久しぶりのロシア系の映画。 この監督、家族の中にある寂しさとか残酷さみたいな人間ドラマが得意分野らしい。 冒頭の2分…

2019年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ39作目(「第2期」14作目)。 過去に34作目『新・のび太の大魔境 〜ペ…

「……前髪が決まらなくて」 月の裏の世界の話。 ラスボスとの決着の付け方が、ドラ映画には珍しくストレートな力のぶつ…

原作既読 節分の鬼退治というわけではありませんが本作へ。 遊郭編のクライマックスを大画面で音響の良いT-REX劇場で観…

｢悪鬼滅殺｣ Ｑ.あんなにテレビ版を再編集しただけの映画、見る奴は脳死のミーハー野郎、4月まで待てず金はなくて時間だ…

I must have appealed to her maternal instincts. 🔍informati…

60〜70年代の007シリーズをほとんど観てこなかったのですが、せっかくなので評価の高い作品から手をつけてみようと、“…

私自身はどうしても嫌いになれない作品だし、悪い作品ではないと思うのだが、ホモソノリ無理な人や、同監督の『街の上で』が好…

『あの頃。』(21年)観了。原作があったことを知らず(恥)、05年前後のハロプロについての知識もないので内容的には全く…

警察大学で学ぶ熱血行動派ギジュン(パク・ソジュン)と頭脳派ヒヨル(カン・ハヌル)。ある日、外出時に偶然女性の拉致現場を…

警察大学の同期、行動派のギジュン（パク・ソジュン）と頭脳派ヒヨル（カン・ハヌル）は、ある夜、女性の拉致事件を目撃する。…

"なんじゃ、この純和風ジョージ·ハリスンは？" なんやかやで近ごろすっかり出無精になってる私が、ひさしぶりに近所のT…

⚪概要とあらすじ 「コララインとボタンの魔女 3D」などを手がけたアニメーションスタジオのライカが、中世の日本を舞台に…

　中絶が違法だった60年代フランス、勉強に専念したくて色々こまってしまう女学生のお話。 　ヴェネツィア映画祭において…

本作はヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞かつ内容が衝撃的で主人公のアナマリア・ヴァルトロメは『ミッキー17』にも実演して…

リュックベッソン監督が描いた「日常」への渇望 それをコロンビアという国　麻薬カルテルの国を通して描いた。 カトレアの思…

(年末年始は昔の名作を見よう！) 初鑑賞。 製作・脚本はリュック・ベッソン。 9歳の時に目の前で家族を殺された少…

課長（以下課）：ミリー・ボビー・ブラウンも強くなったなー！という印象だ。 ヒロシ（以下ヒ）：まぁ幼いころからナメクジ…

洞窟に住み着くドラゴンを軸とした中世ヨーロッパ風のファンタジー。 少し小型のドラゴンが洞窟内を飛び回ったり火を吐いた…

面白いに決まってるじゃんって余裕綽々で観たらヒョンビンの頼もしさに安心しきって逆に少し退屈してしまいました。映画鑑賞っ…

ドラマ『おつかれさま』で号泣したので、涙することは無さそうなアクション映画で👏 先日１を観たのでちょうど良い😊続編観て…

50年代にスウェーデンで実際に行われたという“独身男性の台所での行動パターン調査”をヒントに、調査員と調査対象者となっ…

見逃していた高評価作品　（フィルマ★平均3.8　ヤフー映画では★平均4.2）　 実際に50年代ノルウェーで行われた、へ…

2020年、コロナ禍での公開だったのか。 映画としては良くも悪くもなかったが、ただ、「日本国憲法」がどのようにして作成…

課長（以下課）：2020年公開の終戦後の日本国憲法成立を描いた物語。巷では当時話題だった憲法第9条の改憲を促すための作…

『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』と、アメリカ市民の中から現れた英雄を描いてきたイーストウッドが、偶然居合…

ミリタリーオタクで仲良しの2人の少年 スペンサー・ストーンとアレク・スカラトスは学校で問題児扱いされていた。2人は同じ…

2024年の「M-１グランプリ」で令和ロマンが史上初の連覇を果たした。 一夜にしてお笑い芸人の人生を変えると言われるこ…

三谷幸喜脚本。 元々は演劇として三谷さん自ら出演した事で有名な作品。 戦時中の日本で喜劇を劇場で公開したい脚本家とそ…

普段観ないタイプの映画なのだが、期待値が低かった分とても楽しめた。 日本映画の「コメディ=喜劇」は、いわゆる「お笑い」…

◆あらすじ◆ 古物商の小池則夫（中井貴一）は大阪の堺で蔵のある家を見かけ、訪問したところ、その家の男・絹田（佐々木蔵之…

何だろう、設定も面白いし展開も工夫されてて飽きないのに、何故か退屈笑 2作目にしてもう飽きてしまったのかしら笑 前作…

1のポテンシャルからすると、もうちょっと面白くできたはず 1は結構ギリギリのバランスだったのが2で悪いところが目立っ…

「空に住む」を初鑑賞してみた。監督は青山真治。過去の作品は何を観ていたんやろ。振り返ってみるのも悪くない。 まずは「…

空虚な住居 両親を交通事故で失い、叔父の持つタワマンの高層階に引っ越した独身女性編集者が、人気男性俳優と知り合ってのウ…

こりゃまたスゴく難解なお話だわ🙄 不思議で不可解で『世にも奇妙な〜』みたいなお話でした(´･_･`)💧 私の理解力が足…

初見 心の傷を抱えタワーマンションに引っ越してきた主人公。しかしそのマンションは上層部と下層部の対立が深刻で、電気系統…

不妊治療患者に自分の精子を無断で使用した医師、ドナルド・クラインのドキュメンタリー。 こんなことがあるのかってことに驚…

これ… レイプじゃないの？ ※ドキュメンタリーです※ アメリカの不妊治療の権威が 子どもを欲しいと願う患者に 自分…

「女子高生を喜ばせても、くだらない。映画を見せただけでも濡れる。チャレンジがない、イミないよ」 Wikipedia曰…

ポール・シュレイダー監督・脚本×リチャード・ギア主演の男娼サスペンスドラマ。 ロサンゼルスの金持ち婦人を顧客にする高…

映画を観るとき、私はあえて事前の情報をほとんど仕入れないようにしている。 予備知識が先入観となり、作品の純粋な輪郭を損…

◉『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン（Killers of the Flower Moon）』のタイトルの意味は、〇…

イーストウッド御大の新作をこうしてスクリーンで観られる幸福を噛み締める。 「本当のマッチョ（男らしさ）とは何か？」を現…

引退した元カウボーイのマイク（クリント・イーストウッド）は、知人の男よりメキシコにいる元妻に引き取られた自分の息子を連…

頭脳戦(時々物理)を制するのは誰だ！？ かつてハッカーの帝王と呼ばれたスタンリー しかし、今や仮釈放中で娘とも離れ離…

"思い込み" このメンツでアクションとかめちゃくちゃ面白そう…！と勝手にハードル上げ過ぎたせいもあるけど、あんまりの…