#いつかお金が貯まったらわたしこのビデオ買うんだに関連する映画 75作品

25/12/8@AC多摩❻ 約30年ぶりの再鑑賞。 ちょうど本作中でトトが故郷を離れていた年月と同じくらい。そう思う…

午前十時の映画祭にて劇場で鑑賞。 ものすごーく、あったかい映画であった 少年時代は、コメディチックで笑えるシーンも…

【可愛さと鋭利なパンク精神との絶妙なパラドックス】 間違いなく女の子映画の金字塔であり実験映画、前衛映画の傑作。 フー…

鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰202440 サラダを踏み躙られただけで、気分を害する人々へこ…

この映画は傑作って言う評価と、気持ち悪いペド映画っていう評価と分かれるけど、そんな嫌悪感は抱かなかった。 確かに、劇場…

クールな殺し屋レオンが、少女との交流の中で彼女の存在が、レオンにつかの間の安らぎをあたえた。 留守中に、家族を麻薬…

【日本・劇映画マイベスト】 やられた ------------------------------------ 《視聴…

2022.2.17再視聴 雰囲気は唯一無二感あって、賛否あれど貴重な作品だなと思う。ラストの設定が凄い。 中学生でレ…

色彩と音楽に落ち着きが無いホラー。 B級ホラーに落ち着きなんか要らないのでこれはこれで取り敢えずはよい。 高校の文化…

鮮烈レッド！ 鮮烈ブルー！ 鮮烈グリーン！ 鮮烈イエロー！ 4つ合わせてカラフルレンジャー （オレンジも登場…

松本大洋の「ピンポン」の実写映画って面白かったよな〜って考えていて、そう言えば松本大洋原作の他の映画なかったかな？と思…

｢世界平和とか､望んでます｣ 漫画家･松本大洋が手がける短編集『青い春』を原作に､青春＝尊い光という通念を静かに裏切…

　岩井作品の中で一番好きな作品かも知れない。相変わらずの映像と音楽のセンスににんまりしながら3時間を飽きることなく観れ…

岩井俊二監督・原作・脚本（「キリエのうた」「花とアリス」「Love Letter」） 皆川七海：黒木華 安室：…

ワイ的に宮崎駿監督の最高傑作は？ 以前は『ナウシカ』と『ラピュタ』がその座を争っていた。『ナウシカ』を観た後は『ナウ…

コロナ禍だった、 2020年6月26日(金)から スタジオジブリ過去4作品が 全国372館の劇場で リバイバル上映され…

今年は500本近く映画を観ていると思うのだが、この作品が最もパルプンテ映画すぎて、わけわからんかった。 (-_-;) …

Nissyの黒歴史や…… 約4時間にも及ぶ園子温監督の名作をついに見ました😊 まず『愛のむきだし』っていうタイトルが…

昭和の作品に触れていると、何だかこちらも観たくなり「太陽を盗んだ男」を再鑑賞してみた。だって、アマプラが私の好みを熟知…

※昨日の分のレビュー ◯アマプラ紹介文 原子力発電所からプルトニウムを強奪して原爆製造に成功した中学校の物理教師が、…

景子ちゃんは、住田君が学校で発言した言葉を、一つ一つ紙に書いて自宅の部屋の壁に貼っている。自分を鼓舞するために…。 …

初・園子温監督作品。 園子温監督を知ってから観るまでに2年くらいかかっている。 ちょうどFilmarksを始めた時に…

棺桶の中裸で連れて来られる少女。 森の中5つの寮にそれぞれ7人の少女が暮らしている。 髪の毛を結ぶリボンで年齢を表す…

タイトルはこの物語の学校名で、原題はイノセンス（無垢） いくつかある似たような作品の中でも異例の難解さが漂う作品かもし…

イーニドのパンクでキュートでセクシーな服装に終始釘付けでした♡私がイーニドだったら、確かにシーモアに惹かれるし、自分と…

社会に適応できないままで高校卒業を迎えた少女（ソーラ・バーチ）が、音楽オタクの中年男性（スティーブ・ブシェミ）に惹き寄…

｢じゃあ皆で見に行こ｣ ｢何を？｣ ｢地球の最後を見に行くの｣ なんじゃこの芸術的すぎる映画は…！すげぇ病的だけど、…

見えそうで見えないCHARAのパンツに焦点を当てた作品 んなワケ無い 人生で2度目の鑑賞 塀の上歩くの楽しい …

ソフィア・コッポラ監督の長編デビュー作。 ソフィア・コッポラは、ゴッドファーザーIIIで初めて知りました。 彼…

Filmarksでレビューを見かけて気になっていた本作をU-NEXTで。ソフィア・コッポラの初監督作品だったのね。ティ…

ケリー・ライカート監督のデビュー作。 　 『オールド・ジョイ』『ウェンディ―＆ルーシー』などと同系譜の、映画的に劇性の…

近年になって、とても名前を聞く機会が増えたケリー・ライカート監督の一作目。 名前は聞きつつ、鑑賞を後回しにし続けてよう…

3人の白雪姫。 【感想】 無関心、無感情、無気力な男子高校生が唯一心を動かされたのは、腕にリストカットの跡をもつ「死…

これが高評価なのかあ🙄 生理的に合わなくて。。。 殺すぞ、死ね、死ぬぞが口癖の2人が出会い、文句を言い合いながらも不…

ジャック・ドゥミ監督・脚本 （「シェルブールの雨傘」） 音楽：ミシェル・ルグラン 原題または英題：Les demo…

◆　事のあらまし　◆ 双子の姉妹と港町で出会う男女の、 恋と偶然のミュージカル。 ◆　総評　◆ 言語での解説…

うん。 普通の高校生の若草ハルナは、 彼氏の観音崎にいじめられている 同級生の山田を助けに向かう。 その後もいじめは…

2014年のオダギリジョーさんの深夜ドラマ、〈リバースエッジ大川端探偵社〉とは何の関係もないので注意！間違えたら大変！…

「圧倒的な絶望を味わう映画」 生々しい緊張感のある技法がダンサーインザダークと通ずる。序盤は物語の波が大きいとはいえ…

あの鬼才ラース・フォン・トリアーが地球の終焉🌏を描いただけ面白いのに、更にキルスティン・ダンスト、『24』のキーファー…

そこはかとなく気まずい男性2人が何が起こるわけでもない旅程でやんわり雪どけしていく。この感じなんか好きだなーとなる良い…

「悲しみは使い古した喜びよ」 夢の中で見たというインド人女性が主人公のひとりにかけたという言葉。 では、喜びは新しい…

耳の不自由な男女がサーフィンにハマり、仲間も出来て交流をし、共に大会に出たりする、、みたいな話 北野武映画って言うと…

42歳から映画作りを始め、映画に情熱を注ぎ込むようになった北野武。3本の初期作品でそれぞれ全く違う手触りの映画を撮って…

はじめてのホン・サンス作品。かなり個性的な演出方法や随所に潜むメッセージ性に強い芯を感じながら、その伝え方はあくまで自…

【第70回ベルリン映画祭　監督賞】 『イントロダクション』ホン・サンス監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品され監督賞を…

確実性のない、妄想的現実からの脱却。 本作は、鑑賞から時間が経った今でも鮮明に、物語展開や画の切り取り方、俳優陣の演技…

庵野秀明が監督・脚本 主演が藤谷文子の実写映画 ってトコだけでずーっと前から気になってたヤツ！！！ ちなみに藤谷文…

師匠と弟子たちが悟りをひらく話。 すごいものを見てしまった。衝撃的作。 レンタル店でなんとなくパッケージが気になるも…

人間は内面よりも外見で愛されたがるもの。 ホドロフスキーが巨額をやりたい放題に使った超傑作。鮮やかな色彩で描かれるこ…

実写版エヴァンゲリオンの名に恥じぬ？庵野秀明（新人）の実写怪作。控えめに言っても、公開当時は観た人の多くが何かしらの不…

ギャル姿が似合わないのか仲間由紀恵が想像してたよりは美人に見えなかった。調べたけど、この作品と同時期の踊るのスペシャル…

勝手に死んどけ‼️💢💢 内容 原因不明の集団自殺が続発。事故として扱われていたが、自殺者全員の皮膚が一部剥ぎ取られ…

話:2.0怖さ:2.5映像:1.5 音楽:1.5演技:1.0時間:3.0 計11.5/20 メインビジュアル（○）…

2025年60本目 人喰いサメならぬ人喰い家 CM監督として活動していた大林宣彦監督の劇場用長編映画第1作となるホラー…

内容に期待してた分結構そこはだいぶガッカリポイントではあったものの、デザイン性とか見せ方の工夫は時代を考えるとかなり先…

シアマ版 "思い、思われ、ふり、ふられ" 『燃ゆる女の肖像』の監督、セリーヌ・シアマの長編デビュー作がこの度U-NE…

【大抵の人が死ぬ前に観る景色は天井】 フランス映画って感想言語化するの難しいよね～ 『秘密の森の、その向こう』の監督の…

ロリロリなイメージビデオ🎀のような背徳感が画面から漏れ出てて、危うく物陰から覗き見してる変質者だとかパンツ泥棒の目線で…

チェコスロバキア産ゴシック・ロリータ・ガーリームービー🧚🏻 シュバンクマイエルだったりひなぎくだったりチェコスロバキア…

泣けない 泣けそうになると笑ってしまう そして笑っていたと思ったらじんとくる 感情のジェットコースターに乗せられて、頭…

新井英樹のコミックを、実写ドラマ化に続き、真利子哲也監督が映画化。 (2019、2時間9分、R15+) 文具メーカ…

死んだはずの恋人・愛人が生きてたという「お富さん型ラブストーリー」の最高峰であり、代表作と言っても良いでしょう。 こ…

“フランソワ🧒とフランソワーズ🧑” ルグランのドキュメンタリー公開に合わせての同時上映 この作品が好きだったから…

「タロウのバカ」思いきって観て来た。鮮烈で衝撃の映画だった。私は中盤以降ずっと哀しくてせつなくて胸が詰まって泣いた。壮…

昨年鑑賞。問題作なのは分かるけど、それ以上のものは特に無いと思ってしまった。社会の暗部を照射しつつジャンル映画的な面白…

「愛のむきだし 」や「冷たい熱帯魚 」などと同じく、 実話ベースのエロティック・サスペンス。 元ネタは、1997年の東…

『ゴールデンカムイ』で大方斐紗子さんの演技に感銘を受けて、以前からずっとチェックしてた本作をようやく観るきっかけとなり…

　1960年代の香港を舞台に、若者たちの孤独と恋愛模様が交錯する様を群像劇で描く。 　私が産まれた年に公開した映画で…

「1960年4月16日3時1分前、君は俺といた。この1分を忘れない。君とは"1分の友達"だ。この事実はもう否定できない…

普通の青春映画だと思ったんです。最初の5分くらいは映像がかっこよくて「おおっ！」って期待したんです。 でも、インテリ…

難しい。 なんだこの言い回しは、で意味を理解しようとしている間も会話は止まってくれないので、いろいろ重要な場面をスルー…