ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品…漸く初鑑賞 映像はきっと好みだと思いつつ、イタリア語の圧がちょっぴり苦手でな…
>>続きを読むある裕福な未亡人が刺殺される事件が発生し、腕利きの老弁護士・ロバーツは容疑者になったレナードから弁護の依頼を受ける。裁判が始まり、検察側の証人としてレナードの妻・クリスチーネが出廷。そこで…
>>続きを読む松岡圭祐氏の原作がミリオンセラーを記録したのは知ってはいたが未読。 この映像化作品も、当時はアイドルが主役の映画なんて…
>>続きを読むベルギーとフランス国境近くで暮らすラジオ修理工のジュリアンは、ナチスのベルギー進軍をニュースで知り、重の妻と娘と共に疎開することに。だが、妻と娘しか客車に乗れず、極限状態の貨車に乗り込む。…
>>続きを読む黒沢清監督「CHIME」の後遺症をまだ引きずっておりますが、「CHIME」でコアなエッセンスになっていた“雑音“が、計…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
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