東京国際映画祭2本目、トルコ映画。 血の繋がりもわからない兄妹が、罪を犯し森へと逃げ込む映画。 寓意を込めたわけで…
>>続きを読む[] 40点 マルタ・マテウス長編一作目。ポルトガル南部のブドウ園で働く人々が、黒い牛に追いたてられて木の上に追いや…
>>続きを読むマレーシアの保守的なムスリムの村に下着屋さんが出来た。女性達に大人気、しか〜し秩序が乱れると村長たちが猛反対!コメディ…
>>続きを読む✔️🔸『ホーガンクロック』(4.3)🔸『ダイレクトアクション』(3.7)▶️▶️ 今度のTIFFのメイン企画で唯一…
>>続きを読む農園主が支配する村の、立ち退き間近な娼館を舞台とする群像劇。 チリ作家ホセ・ドノソ原作の映画化を果たせなかったブニュ…
>>続きを読む専門学校の映画学科を舞台に「学校とは教育かビジネスか」というアンタッチャブルなテーマに挑んだ意欲作。現職教員が監督を務め、在学生を演者として起用。教育現場の“今”をリアルにあぶり出す。
自分も映像系の専門学校卒だから、見とかないといけない作品だと思ったので。 正直映画としてのクオリティがそこまで高いとは…
>>続きを読む【第37回東京国際映画祭 アジアの未来部門出品】 イランのアシュカン・アシュカニ監督の長編デビュー作。アシュカニ監督は…
>>続きを読む【イランのある終焉】 アッバス・キアロスタミのワークショップで修行したアフマッド・バーラミの『THE WASTELAN…
>>続きを読む風景を映してる画と音が最高で水墨画のような格好良さは★5 これは大きい画面で観れてよかった! 自然ドキュメンタリーで…
>>続きを読むアンへレス市でポルノ映画館を営むピネダ一家。スクリーンで裸の男女が絡む一方、館内の暗がりはゲイたちの“ハッテン場”となっている。コソ泥が身を潜め、逃げてきたヤギが舞台の上を歩きまわる…。都…
>>続きを読む佐津川愛美映画祭にて。ラストの動と静の対比によって、ベッドのシーンのセクシーさが強まるのが良い。とはいえ映像だけなら星…
>>続きを読む東京国際映画祭1本目はイラン映画。 2人目の子供を中絶するはずだった夫婦が、それをきっかけに歯車が噛み合わなくなって…
>>続きを読む『マニャニータ』(19)が東京国際映画祭でも上映されたポール・ソリアーノの最新作。モノクロの美しい映像でとらえられた漁村を舞台にファンタジックなストーリーが展開する。
[] 0点 漁師ウエスタンフォークロア。信じらんないくらいつまらん。マジで1秒も面白くなかった。この内容の薄さで14…
>>続きを読む東京国際映画祭2作目。 あぁ~、良かったぁ。 胸が締め付けられるような、思わず呼吸が止まるような映画体験でした。 監…
>>続きを読むロッテルダムおよびバンクーバーでグランプリを受賞した池田暁監督の待望の最新作。どこにでもありそうな風景の中、どこにもない物語が展開する。人々の見た夢が溶け込んだ、摩訶不思議でシュールなファ…
>>続きを読むすごいすきです
TIFF2019にて 色々残念すぎてどこから挙げていいやらですが、なんと言っても食に対してのリスペクトが殆ど感じられ…
>>続きを読むキム・オクビンさん主演の韓国Z級映画。なんとなく面白くないんだろうな〜とは思っていた。でも、キム・オクビンさんが出演し…
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