【恐ろ!狂気の殺人警備員】 『孤独のグルメ』でお馴染み松重豊がまさかのキラーアイコンとして登場し、びっくり… 🖋️邦…
>>続きを読む第36回東京国際映画祭 アジアの未来部門 公式出品作品 バンコクの闇社会で貧しく過酷な環境にいながらも、ピュアな愛を…
>>続きを読む父のいない高校生のサラは母が病気で機能せず、妹弟の世話とバイトで学校どころではない。それでも教師に勧められてお笑い芸人を目指してみるが…。 逃げ場のない日々の中で図太く生きるサラの魅力が…
>>続きを読む今泉力哉監督作品ということで、Thanks Theaterで鑑賞。 SHINPA(ミニシアター系監督の自主映画上映イ…
>>続きを読む病衣姿の少女がふらふらと歩いている。そこに、大学生の隼人が偶然通りがかる。見たところ15、6歳である少女は、見た目が歳を取らない病気で、実験の為に近くの病院に閉じ込められていたのだ、と隼人…
>>続きを読む【東京国際映画祭2020】にて、 投げっぱなしジャーマンみたいな、極めて危険な映画。 失敗した人間を見捨てる社会は…
>>続きを読む神戸のメディアミックスイベント"078kobe"にて観賞! 最近では『勝手にふるえてろ』の名演も新しい渡辺大知さんの…
>>続きを読む静かな映画です。そして知らない世界を凝視するかのようにじっとりと「見続ける」映画です。 いつまでも歩き続ける老婆の姿は…
>>続きを読むインドネシア篇は『悪魔の奴隷』などの若きホラー王、ジョコ・アンワルが監督。住処を追い出された母と息子に怪奇現象が降りかかる。
数年前(2019年)の東京国際映画祭で、観たのを思い出して。インドネシアのホラーということで、どんなんだろと思って当時…
>>続きを読むイランのサスペンス。 引っ越しのための荷造りで忙しいアパートの一室を舞台に、ひと組の若い夫婦が遭遇するひとつの事件がテ…
>>続きを読む家族が自分の誕生パーティの準備をしているなか、シュナイダーに仕事の電話が入る。「バックスを殺せ」。一流ヒットマンという裏の顔を持つシュナイダーは家を抜け、支度を整え、作家のバックスが住む湖…
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