何度観てもいい映画だな。 シドニー・ポワチェはもちろんだけど、彼と手錠で繋がれたまま逃亡をはかるトニー・カーティスが…
>>続きを読む戦争をテーマにしたベルイマン監督作品。戦争で夫婦関係と人間性が変貌していくさまを描く。 内乱が続くスウェーデンの都会…
>>続きを読む1957年 仏 短編(21分) 監督: ジャン=リュック・ゴダール、脚本: エリック・ロメール 原題: Charlo…
>>続きを読むウルトラマンたちの故郷・M78星雲「光の国」で、悪の戦士・ウルトラマンベリアルが復活。ベリアルは破壊の限りを尽くし、ウルトラ戦士たちは次々と倒れる。全宇宙に危機が迫るなか、ウルトラマンメビ…
>>続きを読むこれは迷作中の名作ですね! 話は何気に結構複雑だったような…うん十年前の記憶…(°∀°;) 松果体の研究のはずが、思…
>>続きを読むフリッツ•ラング監督作品、鑑賞10本目。 アメリカで順調に制作していた頃の反ナチ作品でプロパガンダ的な意味合いはあるが…
>>続きを読む◎若き溝口とベルが挑む大阪オフィスモガ転落 1936年 第一映画 松竹配給 モノクロ モノラル 72分 スタンダード…
>>続きを読む元祖サイレントコメディ。 今見ても難なく笑える、手軽なコメディ作品でした。 少年?が水を撒いている散水夫のホースを踏ん…
>>続きを読む8月のJLG15、ジカ・ヴェルトフ集団製作期、最後の長編映画 フランスの良心的左翼でスター俳優のイヴ・モンタンと、…
>>続きを読む2010年にコーエン兄弟によってリメイクされた「トゥルー・グリット」の元となる作品だ。 「ワイルドバンチ」などととも…
>>続きを読む『魂のゆくえ』の流れから『田舎司祭の日記』を再鑑賞するつもりが、思いがけず見つけました。 ブレッソン監督の長編デビュ…
>>続きを読むトニー・リチャードソン監督作品…初鑑賞 フランスではヌーヴェル・ヴァーグの時代…その頃イギリスでは労働階級者たちの苦…
>>続きを読むモンマルトルを根城に夜毎賭博場をめぐり大金をせしめていく初老の男。彼の名はボブ。パリの裏社会に精通し、高級アパルトマンで暮らす伝説の賭博師。ある日彼に耳よりな話が。8 億フランの大金がドー…
>>続きを読む表向きはガソリンスタンドの超宇宙防衛機構「M・Y・D・O」。そこで働く潔癖症の青年・朝日勝人の正体は、汚れた地球をクリーンにするため地球にやってきた、ウルトラマンゼアスだった。隊員たちはあ…
>>続きを読むオーソン・ウェルズが監督・主演し、戦後直後1946年にナチの残党狩りを映画にしていることに驚く。最初から元ナチスである…
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