#違和感の節目に関連する映画 376作品 - 4ページ目

新しいスターウォーズの幕開けとして、スターウォーズらしさが詰まってて良かったです。 簡単な内容は、伝説のジェダイ、ル…

ちゃんとお別れした。二度と会うことは無かった筈のパートナーと、約10年振りに再会したと思ったらメイクで似せてるだけの別…

鑑賞後、とても複雑な気持ちになった。果たしてこれで良かったのかと…。 確かに場面によってはテンションが上がる展開もあっ…

今まで構築してきたスターウォーズを破壊するような映画だったけど、いいんですかね。。。昔からのファンにとっては衝撃的でし…

朝起きると毎日違う顔。 男、女、若者、中年、お年寄、子供、外国人、美男、美女、不細工、痩せ、ぽっちゃり、上野樹里… …

鑑賞記録＆感想 寝て起きるたびに姿の変わる主人公と、彼が恋する女性とのファンタジック・ラブストーリー❁⃘*.ﾟ 目…

【自立できない女性の浅慮で哀れな人生】 現代版の綺麗で残酷なおとぎ話風味のファウストっぽい作品。 直接的な暴力表現なん…

前半主な感想が「うわあ」という感じで顔を手で隠して指の間から見てみたり、なんというか「うわあ」だったんですけど、物語の…

あなたは本当に、血の雨を降らすのですね。 🔍information OVA作品の『追憶編』をベースにしている。 🎞…

Netflixで観たい映画を探していた所、プレビューで奇兵隊募集のシーンを観て、面白そうだったので視聴。 るろうに剣心…

ディズニールネサンスってやっぱり意欲作多くて最高!! その中でもこの『ヘラクレス』は個人的に子供の頃から大好きだったの…

「リトル・マーメイド」に始まり、「美女と野獣」「アラジン」「ライオン・キング」と相次いでヒット作が続いた10作品・10…

レイが色々な困難に抗って成長していく姿を観れただけでも価値がありました。そして最後のスターウォーズをよく140分でまと…

《シークエルの欠点が集約した可哀想な完結作》 【喧嘩し合う3部作】 オリジナル3部作と賛否のあったプリクエル3部作で…

何年も前に観ようとしたことがあり、実は序盤であっさり挫折。 で、今回はリベンジ鑑賞。なんだ、ちゃんと観ると面白いじゃん…

ゲーム理論やリーマン多様体(微分幾何学)の研究などで知られ、1994年ノーベル経済学賞を受賞した数学者ジョン・ナッシュ…

監督ロブ・マーシャル、原作パメラ・トラバース、ミュージカル・ファンタジー。 前作から25年後の大恐慌のロンドン。ジェ…

【泡風呂 BadTrip】 1作目のメリーポピンズは鑑賞しないまま鑑賞。 エミリーブラント演じるメリーポピンズはキャラ…

〜〜 マイケルジョーダンの可能性を信じ下剋上を狙うNIKEのスニーカー部門。 言わずと知れた”エアジョーダン”誕生譚に…

スポーツビジネスの裏側が見られる。 それにマイケル・ジョーダンというスターはバスケに詳しくないわたしでも知ってる。 …

監督ロバート・スティーブンソン、原作パメラ・トラヴァーズ『メリー・ポピンズ』、実写とアニメの融合、ミュージカル・ファン…

今日みたいな満月で何も考えたくない日、逃げ込む先にある、私にとって秘密基地みたいな映画です。小さい頃から数えきれないほ…

「美女と野獣」「アラジン」「ライオンキング」といった９０年代のディズニー作品の中では若干影が薄い印象の本作（日本だけ？…

南北朝時代中国の男尊女卑な封建社会で、お転婆娘ムーランが闘えない身体の父に代わって男に扮し、徴兵に応じて女人禁制の軍隊…

1969年公開、キャプテン・アメリカと相棒のビリーがバイクを走らせるロードムービー。 主題歌はステッペン・ウルフの「B…

誰もが知ってるけど見たことない映画。 唯一、昔、会社の後輩が「あれクソ映画ですよ」と言っていた🤔 午前10時の映画祭で…

痛さを徹底的に俯瞰する、山中瑤子監督の作家性がとてもよく理解できた気がする。 20歳頃の初期衝動作品で薄っぺら（に見…

あみこがレモンを貪り散らかすものだから、これはAfter『檸檬』（梶井基次郎の）みたいに思えて仕方がなかった。それはた…

画面に飛び散る血と汗と涙と涎と精液とご飯粒。人間の嫌な部分・弱い部分・醜い部分それらをひっくるめて飛び越えた向こう側に…

生きてる意味を知ってるか？ 知りに行ったか？ それで人生始まってるか？ 諦めて 逃げて 周りに合わせて …

茶道とは、型にはまった、形式的な動作を繰り返し行うものだと思ってたけど、 実は違うんですよって話の映画だと思うのだが、…

しみじみ系。 この種のジャンルの映画ってあまり観ることがなかったので、とても新鮮でした。 人生の小さな瞬間を大切…

1960年代の京都を舞台に、日本人学生と在日朝鮮人学生の争いや恋、友情を描いた青春群像劇。くだらない学生の喧嘩を、日本…

やっばりこの映画良い 京都にある朝鮮高校と東高校は、 何かとトラブルが絶えず、やられたらやり返すの 繰り返しで、会え…

ずっと前から作品のことは知ってて観たかったやつ、やっとご対面。 ブラジルのリオデジャネイロの郊外にある街、『シティ・…

2025年43本目鑑賞(字幕版) 【レビュー】 「神の街では逃げたら負け。立ち止まってもだ。」 紛争のきっかけはこ…

子供心に強く残っているもの それを大人になっても追い求めてしまっている。 それとの折り合いをどうするのか、決別するのか…

25年間、教育番組を通してしか外の世界と繋がることなく育った主人公が、家族や友人と関係を築いていく過程をコミカルなタッ…

Netflixにて配信開始 ジム・キャリーとエミリーブラウニング出てるので見た。なんかオスカーも取ってるし⁉️ 子…

冒頭に何度も観客に視聴を断念させようと持ち掛ける演出は印象深い。人気の児童文学が原作だけあってか、おどろおどろしい不…

追記 改めて、この作品のレビューを見ると「大人たちが理不尽すぎる」というコメントのオンパレード。僕らの子供の頃は、まだ…

本作はイランの映画なのね。 初イラン映画かもしれないけど、どっかで観たことがあるような。赤い風船を追いかける映画、、だ…

姿はスティッチそっくりで悪のレベルが史上最高の“リロイ”が６２５のいとこたちを狙ってハワイに送り込んできたことで宇宙の…

652体の試作品を回収しそれぞれにお家を見つけたリロ達はトゥーロ星、銀河連邦本部で表彰されジャンバは研究室の鍵を返して…

新年一発目から最高の映画を見てしまった！ シェルビーとマイケルズの男の友情に最高に感動(T ^ T) レースもので男…

1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを実話をもとに描いたヒューマン・ドラ…

　「誰が科学の進歩を制御するのか」 3月19日はブルース・ウィリスのお誕生日！！ ✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹…

【妄想代理人😎✨】 ブルース・ウィリスとブラッド・ピット(キ○ガイの青年役)とマデリーン・ストーの掛け合わせがクレイ…

【他の誰かになりたいと思った事のある全ての人へ】 原題 Being John Malkovich おれは今マルコヴ…

”レズで魔女”ゴージャスだ… マリオネットで食っていきたい人形師クレイグ氏。まぁでも売れる見込みは無さそうな年齢…

前から観たかったポン・ジュノ作品。 2014年に地球温暖化を防ぐため各国によって化学薬品CW-7が世界中に散布され…

んー、平均点並の評価です。 列車が世界。列車内は社会そのもの。 ホームレス、労働者、パリピ、ハイソ、まさに階級社会。…

ウォン・カーウォイの代表作であり、英BBCによる「21世紀最高の映画100本」でも２位に挙げられるような名作をようやく…

©️クライテリオン・コレクション©️ クライテリオンとは「主に歴史的に重要な映画のディスクを販売し、ライセンス供与、修…

上司の浮気のために自分のアパートを貸すサラリーマンを描いたロマンスドラマ。 ビリー・ワイルダーが監督と脚本を務め、ジャ…

今でも充分通じるお洒落さがある。ジャック・レモンのサラリーマンの悲哀、恋するもどかしさ、自分を曲げちゃいけない瞬間等、…

ティルダスウィントン主演。この人の独特の存在感がとてもマッチしている作品。 2021年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を…

　「 ‶ポン” ではないわ」 　これはまた難解というか意味不明というか、とにかくヘンテコな映画だった。これがアピチャ…

"香港ノワール(英雄式血灑)"と呼ばれる新しい呼び名を定着させた記念碑的な作品。 監督ジョン・ウー、主演のチョウ・ユン…

連休頑張った皆さんお疲れさまです。 私も連休明けでヘトヘトなので大好きな映画を見ました。『男たちの挽歌』 何回見ても…

雷さまや珍品の間隙を縫って！ 若尾あやや劇場！！ いやもう… 始まりからしてミスキャストだろ？ いきなり女学生あ…

1957年　”青空娘”　監督増村保造　 脚色白坂依志夫 主演・若尾文子、監督・増村保造の初コンビ作品だが、当時の“…

【タズシネマ】 苦手なウォンカーワイチャレンジ2発目。 (香港のいろんな人の恋愛群像劇) 今更気づいたというかなん…

香港を舞台に若者たちのすれ違う恋模様(２つのエピソード)をスタイリッシュに描き、ウォン・カーウァイ監督の名を一躍世界に…

娘にもらった風邪を拗らせて、咳が止まらなくて眠れない。こんなときは映画をみよう♡久々に映画一本途中で止めずに見切った！…

凄いモヤモヤした！！ 最初はお兄ちゃんかっこよすぎる〜！キュンキュンする〜！こんな風に嫉妬されたい〜！って感じだったけ…

『猿の惑星』（'68）の前日譚シリーズの第2作目です。観ていてまず驚かされたのは、やはりCG技術の進化ですね（すごい）…

『創世記』もかなり面白かったけど、今作はその遥か頭上を飛び越えていく面白さだった！ 前作で人間たちの手を離れて猿だけ…

脚本家・三谷幸喜が自らの舞台劇を劇場用映画にした初監督作品。 ラジオ・ドラマ生放送中のスタジオで繰り広げられるハプニン…

なかなか見られない感じの喜劇風の映画でした。ラジオの生放送収録で繰り広げられるドタバタが見どころです。 ラジオドラマ…

1970年公開のアメリカ映画。 イメージは“さまよう女”。 主人公のワンダは、毎夜飲み歩いて家事と育児放棄が原因で、…

スパゲッティの食べ方にすべてが表れている女、ワンダ（B・ローデン）の漂流記。 旅でも放浪でもなく漂流、彼女にはまるで…