#TSUTAYAに関連する映画 1236作品 - 16ページ目

だんだん真実がわかってくるところが見応えのある映画でした😄。 東日本大震災での出会いから、由加利（長澤まさみ）は、桔…

5年間暮らしていた彼が外出先でくも膜下出血で倒れて身分証も医師免許証も偽造でだったと警察から連絡があり、騙され続けてい…

豪華キャストのフランス映画だけに、期待があったのだけど、ちょっと観ていて辛い映画でした。死期が迫った若き主人公が、ずっ…

｢2人の背中を押せるのはあなたしかいない。私が励ましても何の足しにもならない。勇気づけてあげて。望むようにやっていいと…

泉水と春は、ある秘密を抱える両親の愛情を受けて育った、仲の良い兄弟だった。兄の泉水は遺伝子研究を、弟の春は街中の落書き…

2025-162本目 5度目の『重力ピエロ』。やっぱり面白い。何度観ても惹きつけられるのは、演者たちの輝きと物語に込…

以前この作品のレビューを投稿したが、あまりにも稚拙だったので再度鑑賞してレビューする。 いいねをくれらみなさんごめん…

『ハンガー・ゲーム』のフランシス・ローレンス監督作品。『世界にひとつのプレイブック』のジェニファー・ローレンス、『ラビ…

この作品を久しぶりに見て感じたのは、この時からすでに「祈りの幕が下りる時」の構想があったのではないかということ。 そも…

当時劇場で観た映画🎬 この後、実際に日本橋の麒麟像を見に行ったのを思い出す。忘れちゃっているので、再視聴を。 12年…

アル中のシングルマザーと暮らす11歳になる少年 トレバー・マッキニー。社会科の授業でシモネット先生から｢世界を変える方…

感動作なのだろうけど、ちょっと辛いなあ。 シモネット先生が悲しい自分の過去を乗り越えて、先生として子供たちを導く姿に…

この映画、まったく前情報なしで観たのだが、驚いてしまって、今までに経験したことのないような気持ちになった。 まず、 気…

さりげなく出だしからスマート 最初に l (私) が二つ並んで現れ 　 I I …

ポール・トマス・アンダーソン監督の映画で、公開当時は監督もよく知らなかったし、仕立て屋というのもイマイチ興味を持てずに…

完璧に仕立て上げられたオートクチュールの衣裳。それを身に纏うは、素朴な時に下品ともいえる行動をとるアルマ。整えられた美…

シリーズ3作目 ひとまず話の区切りがつくところ 今回観て今更ながら ヴィクトリアのキャストが 変わってるのに気づいた…

かつて石仮面を手にしたディオ・ブランドーは「おれは人間をやめるぞ！ジョジョーーッ!!」と叫び、なんともご陽気な感じで人…

人知を越えて進化しきった知能とはどうなるのか？というテーマの映画は同じ年『her』と『lucy』があったけど、これはそ…

◆あらすじ◆ 人工知能「PINN」の開発に没頭していたウィル・キャスターとその妻のエヴリンは開発資金の協力を得るべく講…

あのね 私 愛って信じてないの 人は いつか別れるもの そう思う？ ええ アソコ触っても？ ダメ 分かっ…

セフレの2人が一線を超えてしまうラブコメ。 普通一線を超えると言えば肉体関係に発展することだけど、これはその逆にマジに…

◆あらすじ◆ 1900年、大西洋を往復する客船の中で生後間もない赤ちゃんが見つかり、発見した機関士により「1900」と…

この映画、サントラ盤だけは20年も前から聴いていたが、なぜかきちんと観てこなかった作品。 ニュー・シネマ・パラダイス…

「この事態に気づいたインドの若い学者が我々をここへ導いた。 　我々がまだ生きているのは彼のおかげなのだが、彼は家族…

Filmarks2012本目は「2012」。 2012年、地球は空前絶後の大災害に襲われ人類は滅亡の危機に瀕する事とな…

『シリーズ通してアリスが優勝💯』 ラズベリー賞獲ってたのか🍇 そこまで酷いからしら？と思いつつ、この点数です、お察し…

ついに『トワイライト』シリーズも最終章であるからして、これまでの足跡をざっくり振り返っておこう。 ①出逢い ②結婚しよ…

とある深夜のバラエティ番組の司会者であるジャックは、人気低迷を挽回するためにオカルトをテーマにしたショーを生放送でやる…

💿ホラー 監督：キャメロン・ケアンズ、コリン・ケアンズ テレビ史上最恐の放送事故を描いたファウンドフッテージ・ホラー…

ラース・フォン・トリアー監督作品…。 始まって早々に抱く違和感…。 んっ?! 舞台劇?!…限られた空間の床に家や道…

📀サスペンス・ドラマ 監督・脚本：ランス・フォン・トリアー 床に線を引いただけの空間で描き出すサスペンス。 15人…

フォロウィングって、「尾行」というより「つけ回し」って感じが、ピッタリかも。 デビュー作から、二転三転する脚本といい…

「以下がおれの説明だ。または…なぜ事件が起きたのかの理由だ」 クリストファー・ノーランの長編デビュー作。モノクロ、時…

とことん気持ち悪い。 自分の立場で考えてみてくださいよ、、自分の恋人が自分の親との関係持ってるってことですよ、、吐き気…

「卒業」といえば、静岡県伊東市の田久保市長の学歴詐称疑惑だが…。 本人が卒業したか、していないか覚えていない。そんなこ…

イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、ラスサビ、アウトロは完璧なのにラスサビ前のCメロで全部ぶち壊してホンマにもったいねえ …

おじさんの本気鬼ごっこが観れました。 30年鬼になったことのない無敗の王者はジェレミー・レナー。 2012年公開アベ…

これぞ不滅のクラシック。シャーリー・マクレーンの何とも言えない笑顔にウルっとくるお洒落なラストまで目が離せない名作。オ…

個人的ラストが気に食わない映画ランキング第1位 主人公バクスターは上司達の"都合"に合わせ、自分の住むアパートの部屋…

原作は、本業がテレビのバラエティー番組の演出家の方の初小説だそうです。 満州といえば、石原莞爾の受け売りで辻正信が、…

監督 滝田洋二郎、脚本 林民夫、原作 田中経一による、絶対味覚を持つ、現在と過去の二人の料理人の物語。 顧客の「人生…

この映画は、息子を原爆で亡くした母の物語。 舞台は終戦から3年後の長崎。原爆で死んだはずの息子浩二が、母伸子の前に現れ…

山田洋次版、長崎原爆犠牲者の亡霊の息子と母の会話劇。はっきり書くと『父と暮せば』のしっとりした雰囲気より、長尺で単調に…

デニーロのボクサー役は、意外性があり凄かった。役作りで体型まで変えてる役者魂は圧倒的。「デニーロアプローチ」という言葉…

【沈まなかったぜ。ダウンしなかった。だろ？倒れなかった。】 本作はあのロバートデニーロとマーティン・スコセッシの黄金…

痛快娯楽時代劇です。 90年代後半、リバイバル上映で観ました。 黒澤明監督作品。 前作『用心棒』の大ヒットを受…

黒澤映画の中で最も笑いの多い作品ではないだろうか？ご存じの通り「用心棒」の続編とも言うべき作品だが、「用心棒」がアクシ…

"生きろとは言わん、死なんでくれ" 凶悪事件で生き残った男と幼い兄妹が、心の傷を癒し再生するまでの長い旅を描いた感…

死と再生を描くための3時間半 GW中に長尺作品を観る編、ラスト。長尺の作品にはそれぞれ必要な理由があるが、今作もまた…

映画ドラえもんシリーズ17作目！今作の舞台は宇宙🚃💨銀河ミステリー列車の切符を手に入れたのび太に圧倒され、いつになく劣…

劇場版ドラえもんの第17作。公開時には、(確か)じいちゃんと観に行ったような気がする。 宇宙を旅する未来のミステリー…

白石晃士監督・脚本・撮影、フェイクドキュメンタリー「戦慄怪奇ファイル　コワすぎ！」のシリーズ第2弾。 廃墟へ肝試しに…

続いて「FILE-02 震える幽霊」を初鑑賞してみた。70分くらいの作品やから終わるの早いね。白石晃士監督の作品。 …

ラスベガスにやって来たダンサー志望の女性が、ショービジネス界の不条理と対峙しながら、トップスターの地位を確立させようと…

ラスベガスにやって来たヒロインが人気ダンサーにのしあがっていく様子と華やかなショービジネス界の裏側を描いたヒューマン・…

妻の浮気を知ったことで精神疾患が悪化し入院をしていたパッド。 退院後は自宅でリハビリをしていたが、近所に住むティファニ…

妻の浮気をきっかけに精神が不安定になりスイッチが入ると頭がプッツンしてしまう男と、夫の死をきっかけに同じく精神が不安定…

2022年91本目 スパイ同士のブロマンス・・・だと・・・！？ ◆あらすじ 東西冷戦真っ只中の1960年代。CIA…

めちゃめちゃ面白かった！米ソスパイのタッグものをヘンリー・カヴィルとアーミー・ハマーのスーパーハンサムでやってるうえに…

◯アマプラ紹介文 2017年ー最強の美女戦士が来る！！ワンダーウーマン。それは、バットマンが[地球上で最強]と認めた、…

ワンダーウーマンというとテレビ版のアメリカ国旗柄で胸を強調したコスチュームのキャラクターがイメージされていたのが、本作…

やることなすこと上手くいかない時って誰にでもあると思う。 そうやって上手くいかないまま、どんどん落ち込み、さらに悪いほ…

ケリー・フレモン・クレイグ監督・脚本 ネイディーン：ヘイリー・スタインフェルド ブルーナー：ウッディ・ハレルソ…

一風変わった家族映画。 思春期の少年の悩みも、若い女性達の心身の不安定さも、親世代の葛藤も、それぞれの感情を丁寧に掬い…

また一つ愛おしい1本に出会えた。 出てくるファッション、音楽、映画、あらゆるカルチャーや人、すべてが自分の好きな要素…

◆あらすじ◆ 札幌・すすきののBARに探偵宛てに「コンドウキョウコ」から依頼の電話がかかってくる。探偵はその依頼を容易…

札幌在住の作家・東直己の"ススキノ探偵"シリーズ第2作「バーにかかってきた電話」を「相棒」シリーズの橋本一監督が映画化…

年末に星野源が空気の読めないしょうもない自我をアピールしたせいでこの映画の存在を思い出してしまい、ここ数年で最も無駄な…

紅白で源さんの歌曲変更で話題になってたので再視聴。ワタシが過去鑑賞ベスト10に入る「愛のむきだし」の 園子温監督は全肯…

もう、朝から、メリーに首ったけ。 だった。 携帯で見始めたら、最後まで。一気。 懐かしいとしか言えない。 キャメロ・デ…

久しぶりに観た。3回位観てるけど、まだ笑えた。 キャメロン・ディアスが可愛くてセクシー。下ネタ好きじゃないけど、これ…