#jベスト100に関連する映画 121作品 - 3ページ目

ロサンゼルス。タクシードライバーのマックス・ドローチャーはヴィンセントと名乗るビジネスマン風の男を乗せる。ヴィンセント…

タクシー運転手が殺し屋を客として乗せたことから殺人事件に巻き込まれるサスペンス作品。 トム・クルーズとジェイミー・フォ…

#238 『学校の怪談2』 ※再鑑賞 シリーズNO.1かも！ (3〜4見返してないけど) 初代は割と恐怖よりに作っ…

日本版ジュブナイル作品の代表作✨ これも子供の頃、映画館に連れてってもらったな〜💓 2作目はたしか一番怖くなかったのよ…

う〜ん、今一歩及ばずの残念映画でございやしたぁね。 (-。-)y-゜゜゜ 俳優を志し上京したものの、上手くいかず悶々と…

◆青春に似た男◆ 佐々木の引力がすごい。 キャラクターがいやにリアルだと思ったら実在モデルが居たのね こういう人いたよ…

「オッパイ！」 海外旅行で乱痴気騒ぎをしていた男たちが怪しい拷問クラブに目をつけられる話。 拷問がテーマの作品で監…

背景がスロバキアの寂れた田舎町なのが、雰囲気あって良かったです。ストーリーは羽目を外した3人組が、巻き込まれて行く王道…

やっとレビュー数1000に辿り着きました（長かった…）。続けることが苦手な私がここまでFilmarksを続けられたのは…

2025/06/01 私が大人になったのか、なんなのか、昔よりはるかに小明というキャラクターに立体感を覚えるようになっ…

「アジョシ」を初鑑賞してみた。例によって予備知識ゼロ。何となくのイメージでは、一世代くらい前の韓国映画というという印象…

アパートの隣室に暮らす少女ソミ(キム・セロン)と心を通わせるようになった質屋を営むテシク(ウォンビン)。ある日、麻薬密…

２０世紀を代表する映画音楽の作曲家にして、俺が大好きなバート・バカラックが一昨日の２月８日に亡くなった。９４歳。 ア…

【🇺🇸未来はおまえのもんだよ。ボロ自転車が！🇧🇴】 僕は本作の主題歌「雨にぬれても」は聞いた事があり、映画好きとして…

｢1、2、フレディがやってくる 3、4、ドアに鍵をかけて 5、6、十字架を握りしめ 7、8、夜じゅう起きていよう 9、…

構想とアイデアが決定的な勝利を得ている映画。 「悪夢」に着眼し、夢の中で襲われ、殺される恐怖がそのまま現実に直結する発…

アウトロー刑事の活躍を描いたポリスアクション作品。 ドン・シーゲルが監督を務め、クリント・イーストウッドが主演。 サ…

【汚れ仕事なんかしねぇ、おれは「助平のハリー」だ。】 イーストウッドといえば、「夕陽のガンマン」か「ダーティハリー」…

U-NEXTの視聴期間が近かったので見られなくなる前に視聴。ポン・ジュノ監督、ペ・ドゥナ主演ということで自ずと期待値は…

デビュー作にしてもうほぼほぼ確立されている作家性、ポン・ジュノ節。 ただこのデビュー作はヨルゴス・ランティモスやトッ…

｢車も壊された｣ ｢大丈夫 俺の車もある｣ ｢もうない｣ 原題はザ・リターン・オブ・ザ・リビングデッド。皮肉たっぷり…

2025年30本目鑑賞(字幕版) 【レビュー】 「この映画は真実だけを描いている。従って人物や団体も全て実名である…

工事の仕事で家を空けがちな夫。精神的に不安定な妻。邦題は『こわれゆく女』ではあるものの、物語開始時点で既に妻はこわれて…

僕が大大大大好きな怒号喝采イカれ映画だ。こわれゆく女。いや元々の不良品が更に、悪化するに近い。と思ったけども、愛や親切…

「自信も誇りも持たぬ者など 　　　　　誰も尊敬するはずが無い」 『酔拳』の続編 列車内でジャッキーが持ってた荷物の高…

備忘録 1994年12月に鑑賞。 純カンフー映画から離れ現代アクションにシフトしていたジャッキーが、古装片ブームに刺…

愛は流れ続けるものかー。 愛に翻弄され、愛を求め続けた男と女。 ジョン・カサヴェテスの遺作！！🎞️ 酒と女、煙草の紫…

　ジョン・カサヴェテスの集大成 離婚協議で家族から失望され、アメリカへ帰ってきたサラと、愛や孤独などの小説を書きなが…

F•W•ムルナウのサイレント作品はモノクロホラーの傑作でしたが、同じドイツ人のヴェルナー•ヘルツォークがカラー版でリメ…

どんな評価を与えていいのかよく掴めない映画でした。 私はドラキュラ映画が好きなので、見たいと思っていた作品です。 …

朝鮮戦争下の捕虜収容所。 タップダンスチームを結成することになった戦争捕虜たちがダンスへの情熱を通して国籍やイデオロギ…

「踊っている時だけは自由になれる」 タップに刻め！その想いを！ ▼あらすじ 1951年朝鮮戦争中、最大規模の巨済島捕…

無理矢理訳すと、壊れべからざる者。 アンタッチャブルのような殺伐とした映画かと思いきや・・・ ぶっとび映画でござん…

これはキツイ。途中で眠くなり脱落。 (´･ωゞ) 掴みが無くて没入感が全くないまま、主人公のオッサンが、 自分の人生振…

監督・脚本・主演をつとめたヤン・イクチュンの人間力がとんでもない。特に『あゝ、荒野』からの流れで鑑賞したので、あちらと…

製作、監督、脚本、編集、主演を務めたヤン・イクチュン渾身のヒューマン・ドラマ。 原題は「クソバエ」を意味する罵倒語との…

「グレムリン」は本当に面白い！ そしてギズモは本当に可愛い！！ 今作も見所はたくさんあるが、捕まっていたギズモが音楽が…

　「ランボー!」 　これでもかというほどの映画ネタを詰め込んだ『グレムリン』の続編。もはやストーリーなんぞあってない…

2025年186本目 つい見ちゃう顔が絶妙 『トータル・リコール』のポール・バーホーヘン監督が、殺人事件を捜査する刑事…

　最後の最後までどっちなんかなぁと思わせるストーリー構成はなかなかのものだと感心しました。最近エロティックスリラーなる…

地球に昆虫の形をしたロボット？みたいな物が襲撃に遭い、主人公たちの故郷もそれにより失われた。そこでリコ率いる4人が部署…

【SF×戦争×学園ラブコメ×虫×プロパガンダ】 中盤までは学園ドラマだが、後半は学園ドラマな部分を残しつつもSF戦争ア…

念願の。 名シーンが名シーンたる所以、名曲が名曲たる所以がはっきりと分かった。 正直、聞き取りにくいセリフがあった…

本当に女性が1人も出て来ない映画。 物凄く有名だけどなんとなく今まで避けていた映画。 2024年クリスマス映画その②…

【Love Me Tender】 "カルトの帝王"デヴィッドリンチと、一部のファンからカルト的人気を誇る俳優ニコラス…

一番笑ったのは序盤の敵への反撃でそこまでやるん？みたいなオープニング。 あたおかヒステリーキャラ描かせるとデヴィッド・…

ずっと見たかった作品を見ました。 内容が心にズシンと響いて言葉がまとまらない。今はただ余韻に浸っていたいのでレビューは…

ずっと観たかったベティ・ブルー！何でも揃う大学の図書館でやっと観ることができました！ はあわたしはこれ、大好き、 大…

NY市警に蔓延る汚職に、たった1人で立ち向かった警官フランク・セルピコの実話に基づいた映画👨🏻‍✈️ 日常的に賄賂を…

【ダラけきった正義VS徹底的な正義】 シドニー・ルメット監督×アル・パチーノ主演の実話に基づいた1974年の刑事作品…

まあ、胸糞 バイオレンス描写が激しい 苦手な方は注意が必要です ずっとイライラ、ムカムカして見てたけど、私はかなり好き…

サム・ペキンパー監督作品。主演はダスティン・ホフマン。 サブスクで配信されてなくて宅配レンタルでも在庫少なくてなかなか…

一言でこういう映画だ、と言い切れない魅力を持った、ある意味ノンジャンルな映画です。 大きくとらえればＳＦ映画。でも、そ…

少年達の一夏の不思議な経験。この設定だけでも既に好きなのに、さらに少年達が自主制作映画を作っているというのが最高。しか…

娘がさらわれたから助けに行く。悪い奴らはぶっ殺す。というお話。 話としてはややこしいところゼロの単純明快なもんで、特…

至高のドンパチ映画。 ディレクターズ・カット版は何十回と見たけど、オリジナル版は今回が初めて。ディレクターズ・カット版…

年度はじめ…。 いろいろと移り変わる時期。 メンタル的にも疲労する期間😮‍💨 なかなか映画ゆっくりみる時間も無いけど…

古の殺人人形チャッキーの物語パート2。 チャッキーの製造会社が愚かな事にチャッキーを回収、修理した事でまたもチャッキ…

未完成のままお蔵入りとなった、アレハンドロ・ホドロフスキー監督によるSF超大作『DUNE』を巡るドキュメンタリー。 …

これが話題だったのは、ミニシアターとかに通いはじめたころ。そういや、この映画から80年代SF映画の基礎知識を得たんだっ…

“地獄が満員になると死者は地上を歩く” 28年後いつ観れるか分からないけどゾンビ映画を予習しようシリーズ🧟 今作は数…

最近綺麗なものばっかり見てたから久しぶりに戦い方の想像した ゾンビ三部作の二本目 私はこういうゆっくりで知能のないタイ…

【伝説のモキュメンタリーPOVグロ映画の元祖】 ラストにこの映画の最大のテーマとも言えるものを、それをしなくても既に…

「食人族」を追うドキュメンタリーの撮影で、アマゾンの奥地に入った男女4名のクルーが消息を絶った。 人類学者のモンロー教…

こんな映画を作っちゃって、政界に怒られなかったんだろうか？と心配になるほど政治批判に振り切っていました。 クライマック…

政治の腐敗に挑む理想に燃える青年の姿を描いた、フランク・キャプラ監督による社会派ヒューマン・ドラマの傑作で、彼の代表作…

　　　 「統一の扉を開けるんだ」 レビュー800作目は愛するパク・チャヌク監督作品を！ 南北の兵士たちの許されざ…

昔めちゃくちゃ話題になったこちらの映画ですが、今観ても色々と考えさせられますね。 陸続きで、同じ言葉を話す元は同じ国民…

実は観れてなかった作品🛸 エド・ウッド監督といえば、めっちゃ昔に『プラン9・フロム・アウタースペース』を観たことがある…

「エド、夢のためなら闘え。他人の夢を撮ってどうなる？」 情熱はある。情熱だけはある。だがしかし。それで良い映画が撮れ…

キエシロフスキ監督のトリコロール三部作最終章、かつ遺作。 フランス国旗の赤色が意味する“博愛”のテーマが明確で、劇場公…

トリコロール三部作のラスト。 三部作の中で最も、赤が意味するところの「博愛」を感じさせるに足る、かなり力の入った作品に…