1968年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、エルダル・シェンゲラヤ監督の奇妙な展覧会や、渡哲也が出演する無頼 黒匕首(くろドス)、東シナ海などの作品があります。
プロットが弱くて日常の中の小さな祝祭のスケッチをひたすら繋げてたまにごくごく軽い風刺みたいな起伏に乏しい作りがイオセリ…
>>続きを読む沖縄で立ち往生になったマグロ漁船の船員たちが、見知らぬ男の死体を発見!それの扱いに右往左往するって話☆ 脛(すね)に…
>>続きを読む夜の歌謡シリーズ 今回の梅宮辰夫さんはクラブのオープン屋?クラブの内装からホステスまで揃える仕事。 ある土地成金からク…
>>続きを読む「人間の殻を捨ててアメーバに〜」と言いながら全裸になる浜美枝。その台詞と服の脱ぎ方、ぽってり感で浜美枝版『アンダー・ザ…
>>続きを読む駅前シリーズの赤羽が舞台の話。昔の赤羽駅周辺の様子も垣間見えて資料映像的にも面白い。 赤羽駅の東西にそれぞれ店を持つ伴…
>>続きを読む音楽プロモーターの北見はアメリカのジャスバンドを日本に招いて商売をしていたが、足を洗う決心をした。そこへ日ソ交流協会…
>>続きを読むジャズは生活だ!!!って背中押しすぎた感… バーやジャズ喫茶の趣が良かった
切手帳は大事! 9月は爺婆⑫ 金持ちだったはずの夫が何も残さず死んだんで「私はどうやって生きてけばいいの…」と悩ん…
>>続きを読む山城新伍のいない極道シリーズ的なゆるいやつかと、油断してちょっとウトウトしてる間に陰惨な犬死に大会に突入。ほっこりどこ…
>>続きを読む悪徳の限りを尽くしている旗本(戸浦六宏)が、腹違いの子供たちに色悪の因果を背負い込ませてしまう。柴田錬三郎・著「怪談累…
>>続きを読む谷啓主演によるダメダメ社員が事件に巻き込まれて奮闘するコメディ。 普通に賑やかで定番の展開ながら面白い。空想天国とある…
>>続きを読む真っ黒の画面に「赤ちゃんなんかいらない」という台詞から始まる本作、アナーキズム全開です!! ストーリーは人気ロック歌…
>>続きを読む『トニー・ローム』の続編。 ダイビング中にセメントで足を固められた全裸のブロンド女を海底で発見→そこに襲いかかる無数の…
>>続きを読む68年作品だが、東京地区未公開で、71年7月に、名画座の渋谷全線座で「雨のニューオリンズ」との二本立てで観ることが出来…
>>続きを読むセルジオ三栄神の一角、セルジオ・ソリーマ監督作品。前作「復讐のガンマン」で、あのリー・ヴァン・クリーフを翻弄しまくった…
>>続きを読む架空の映画を撮影して、そのクルーを撮影するクルーと、さらにその撮影現場全体を撮るクルーが存在する構造。整然としたマトリ…
>>続きを読む1968年 イタリア🇮🇹 6人の監督による風刺を交えてたオムニバス・コメディ映画 第1話 『子守』 監督マリオ・モ…
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