1968年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、岩内克己監督のリオの若大将や、夜明け前の子どもたち、愛の島ゴトーなどの作品があります。
戦後映画史を生きる 柳澤寿男監督特集 2018/2/5 『どこかで春が』1958 『ぷらすちっく』1961 『炭坑…
>>続きを読む新文芸坐シネマテークにて。 架空の島であるゴトー島にて、島で一番偉い独裁者の美しい妻を求めて、悪い泥棒が悪事を働くと…
>>続きを読む昨年末に掲げた今年の目標の一つが"テオ・アンゲロプロスの作品をそろそろ観る"だったのだが、全体的に長いというイメージな…
>>続きを読むこれはちょっとヤバい映画だ!! 「いちどは行きたい女風呂」があまりにも不完全燃焼だったんで日活の明るく楽しいやつを見…
>>続きを読む授業で ドキュメンタリー映像とフィクションが混ぜこぜに作られてる クルーゲはなんちゃら宣言(スポンサーの意向とかから自…
>>続きを読む「峰岸徹主演で黒澤明の野良犬を彷彿とさせるところもある佳作!」 射撃部門でメキシコオリンピックの強化合宿中の新人警察…
>>続きを読む東宝クレージー映画のひとつ、作戦シリーズの11作目 前年の「クレージー黄金作戦」に続く大作で162分もあります 【内…
>>続きを読むフリーメーソンの一員だとして当局に拘束されたユダヤ人の仕立て屋(ホントの職人さんです、裏で暗躍する人ではありません)が…
>>続きを読む1968年公開。何これ凄く良い!! ならず者達の特殊部隊と言えば直ぐにアルドリッチの『特攻大作戦』を連想するんだけど、…
>>続きを読むフランク・シナトラ扮するジョー・リーランド刑事がニューヨークでゲイ男性全裸殺人事件を捜査するロデリック・ソープの小説『…
>>続きを読むザ・シネマにて初鑑賞。 私の中では完成度の高さにおいてチャップリンのパンのダンスのアイデアに匹敵するのではないかと思…
>>続きを読むマジで最高。大傑作。グダグタな踊り、バーレスクの派手な衣装、20年代のメイク、キマリ過ぎてる編集、あんまりこういう言い…
>>続きを読むこの映画「北極の基地 潜航大作戦」は、「女王陛下のユリシーズ号」「ナバロンの要塞」「荒鷲の要塞」などの冒険小説の第一人…
>>続きを読む何よりこの作品の魅力の第一は安藤昇の存在感にあると言い切りたい。相良(安藤昇)は自分を罠に嵌めた者を探していくアベンジ…
>>続きを読むフランスで初めて作られた吸血鬼映画。ユーロ・トラッシュホラー界の大家ジャン・ローラン監督の長編デビュー作。前編と後編の…
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